書けなくても話してコンテンツ化するというアイデアネタ

ブログ記事もですが、SNSの投稿ネタなどまあ任せられてネタがないぞと困ったという人はいるはずです。

ネタがないというのは、持ち手のネタが切れたとかでなく、根本的に見つかっていない、情報や刺激が担当者自身になければそれはそうなるわけですね。

今回はそういう根本ではなく、もしかして「書いて」記事化する方法でなく、違うやり方もあるのかもというネタです。

コンテンツのつくり方

グロービスのコンテンツマーケティングに学ぶ!SEO未経験者が新メディアを月間50万PVに伸ばした理由は、PR記事だったりしますが、そこはおいておいて、この記事の真ん中に取り組みが書かれています。

簡単にいうと、グロービスというビジネススクールの会社ですが、そこがウェブのコンテンツをどう作るか。ネタはあっても、「書くのが苦手」というスタッフもいるので、ラジオ原稿→話す→それを文字起こしするという工夫をしたというものです。

これ一見工程は増えていて面倒くさい、効率的ではないように思えるのですが、「書く」苦手意識があるとか、「ネタ」から書き起こせない、広げられない人もいると思うのでそういう人には「話を文字起こし」することで書きやすいし、構成案とあるので、そもそもウェブコンテンツ向けとなっていて、それが話されるので、文字で起こすと「ウェブコンテンツ」に最適化されているのかもしれません。面白いですよね。

もう一つは、卒業生などのサポートとありますが、これはコミュニティがワークしていないと出来ないはずです。もし、担当している関わりや場でそういうつながりがあれば大いに活用すべきですが、ないなら仕方がないですね。

ここでは、アイデアやネタ→書くということでなくても、アイデア→話す→文字起こしという一見遠回りでも、最適化したり、適正なやり方となるという話でした。

回りくどくても自分に活かせるならGO

例えば、ブログ記事でも僕は書くの好きなので書きますけど(笑)音声入力してそれを多少加工するというやり方があってもいいわけですね。音声そのまま上げると「聴く」ができない読者は聴けないので、両方あると良いですけど、ターゲットの手段によって分かれそうです。

これも書くのが苦手だからブログは出来ないのではなく、話して文字化することをほぼ自動化できればできちゃうですね。その場合、ブログ主としては「話している」感じがしますけど、まあ別にそこはどちらでもいいでしょう。

話すのも書くのも苦手だからという人は、どうでしょうか。例えばTwitterでつぶやくならできるなんて人もいそうです。そのつぶやきをまとめて、構成すれば記事にできますよね。これも考え方、アイデア次第かなと思います。

もっといえば、書くも、話すも、つぶやくもできない。ならば、それこそ考えてないんです!という人もいそうです。ディスっているのではなく(笑)そういう意識であれば、例えば人の書いたものをまとめるとかはありです。ただこれ要約してそのままだと著作権的に怪しいので、自分の意見をそこで入れるか、本なら全体の要約でなくポイントだけとかがまあいいのかなというところです。とはいえ、事例だけをポイントでまとめることで、そこからネタが見えてくることは多いですから、まずはまとめてみるもありですね。

書くのも話すのもつぶやくのもまとめるのも・・・苦手だという人は、どうでしょう。その場合は、ひたすら人にインタビューとか、誰かに聞きまくるでもいいですよね。街頭でインタビューはちょっと抵抗あれど、片っ端からやれそうなことをやるのもありです。そうすれば、何かネタがみつかるかもしれないと。

どうすればできそうか?が大事

結局今うまくいかないけど、どうすればできそうか?できるようになるか?っていう方向性で考えないと「出来ない理由を考える」では話は進まないというところです。

もちろん、絶対どんなこともできるぞはやりすぎなんですけど、塩梅という意味では、出来る出来ないなら、出来る方向性で着地していくほうがなんかいいよね、くらいの了解を得ていく会話や対話や関係性があるといいのかなというところです。

僕はネタがないとかはあまりないのですが、さすがにアイデアについてはクライアントの想定する期待値として出せる出せないは毎回チャレンジングです。保証がないからですね(笑)なので、そこは楽しみとプレッシャーが介在していて、それでも楽しいですど(正解がないので)そうならないように、ネタをしっかり確保しています。僕の場合は、Scrapboxでやる知的生産術で書いたように、メモを一元化していて、困ったらそこを見るみたいな感じで運用しています。くだらないことから、しっかり調べたことから、違和感から様々で楽しいですよ。まあ自分が全て見つけたり考えたことなんですけどね(笑)

おまけ

上の記事は、ミエルカというウェブマーケの会社が、クライアントとしてグロービスをという事例です。それはいいのですが、グロービスのウェブコンテンツって何かというと、このグロービスキャリアノートというものでしょう。僕は縁がないのでふーんで終わりますが、気になる人は見てもいいのではないでしょうか。

多分ですがインタビューコンテンツはゲストを招いて話してもらえれば分かりやすいですね。またビジネスコンテンツや働き方もパーソナリティが単独でも話しやすいものかもしれませんね。

というわけで、今回は書けなくても他のやり方探れば結構あるよ、という視点でした。何か閃いたらぜひやってみてください。

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