大人版キッザニアがないのは現実的過ぎることになるのと、投資感のなさ?

転職体験が出来る大人のキッザニアとかあれば良いのに→夢も希望もない様々な職業の辛い現実体験コーナー案が続々と寄せられる

これは笑いました、ブラックですが笑っていきましょう(笑)

大人キッザニアあったらいいな

これ結構思うんですよ、僕も。ただ職業体験として大人はガチで仕事をしてお金を得るので、そんな呑気な体験できないよって感じなんですよね。そして、身も蓋もないことをいえば、テーパパークで1万円出すのが相場ですが、それならなんで「労働」しなきゃいけないのと。夢の国やらいくわけですね。そこでストレスを緩和出来るから。

僕は非常に歪んでいる(笑)と思うのですがそれが一つの遊びとして認知されているところがポイントです。

大人版のキッザニアは成立しないのはまさにここで、親である大人がが子ども対して出して上げるだけでしかなく、大人が自分のために投資として自分のキャリアのために!なんて枠が消えるんですね。ないというか。仮にあったら上のテーマパークとか、焼き肉とか、推しライブのためにとか、そこに使うんじゃないかと。それを否定しないのですがなんかここ開発したいよああと。

上の元ネタは悲しいですが(笑)

現場の意味のない、または辛い仕事をやるという切り口ですね。いや実際にありえるのが怖くてそうなのだと。そこを受容しないような、つまり絵に描いた餅のような「楽しいところだけやる仕事」ってまあないですから、そういう意味で正しいわけです。

けど、まあやりたくないですよね・・・わざわざ。そのギャップで笑う、いや笑わないとやってられないよなあと。

いつかでも学びは出来る

こういうキッザニアネタはまた今後も何度も上がってくるんだろうと。この冗談はもう要らないですけど(笑)

そういう中で、キャリアネタというか、自分の成長や投資として何をするかは結構大事で。こんなネタでもいいので、子どもみたいにワクワク出来ることはかなり大事で、そういう意識で人生いきたいなと。

ワクワクして仕事してます?

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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