ジムなしチョコザップはテスト。好調ならどんどん試すという視点

格安ジムのチョコザップ、最近はジムをやってないところもあるらしい「牛丼アタマ抜き」

今日はこちらのネタです。

チョコザップ大分広がったと思ったら

チョコザップは確か単月黒字化していた気がします。そして店舗数も急拡大でしたね。チョコザップが「単月黒字化」。ライザップG、通期予想で赤字幅を縮小

店舗数は1,300超え、会員数も100万人を突破。今後どうなるかですね。

だったんですが、上のネタでは、普通にジムではないと。ジムが早くもない店があるというところですね。

公式サイトではトレーニングマシンなどがない店の確認の仕方は分からずですね。

メインのものがない・・・という視点

この切り口既視感はありますね。どこかで見たような。

元々あったメニューを刷新したりすると、コアなものがなくなると。でも、客層が広がっていれば気にしないとかって流れです。経営やビジネスの話と、あと社会的認知とかの話になるので、なかなか難しいですね。

と思ったら、瀬戸さんが説明していますね。テスト店舗として試してみたというところなんでしょう。それが広がるかは別ということですね。

上手く回れば色々遊べるのかも

チョコザップ好調なのでその間に色々やると。そういう感じを受けたと。概念ザップが結局意味するのは、毎日が楽しく運動できるとか、体動かせたり、楽しいってことになるんでしょうね。多分ですけど。

そうやってうまくやると見えるのものもある。これはシンプルに良い状態だなあと思います。

なので、うまくいったら即テストや投資もどんどんやる。今回はそんなところで。

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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