絵文字に対する小さな工夫で可愛く見えるアイデア

「待って、天才かもしれない」リスちゃんの絵文字に濁点を打つとしっぽを振ってるように見える゛→ほかの動物も軒並みかわいくなる

上では絵文字でてないかもしれませんが、動物絵文字が可愛くなる。そんなネタです。

ちょっとした工夫でかわいい

https://twitter.com/Pen_PentaDR0515/status/1757973166646018159?s=20

ツイ主が言うには「濁点(゛)」をつけると、漫画やイラストのように動きを表現出来るということですね。

別のものでいえば、例えば「ノシ」とかですよね。これは、カタカナの「のし」でなくて、手を振っている動きに見えませんか?なので、これは「またね」の意味という感じのスラングです。インターネット老人会ばりかもしれません(笑)

それはともかく、こういったちょっとした工夫がたまたまか分かりませんが生まれた。それを共有している人たちは愛で溢れてますね。いいですよね、こういうの。

何度も書いていますが小さな工夫でいい

工夫というと、太宗な、ものすごく立派な、誰もが良いというようなという「とてもとてもハードルが高い」形容詞をつけてしまいがちだと。これはアイデアや工夫などが苦手な人ほどそうやってハードルを上げてしまうのではないかと。

そうではないんですね。だから、視点は「くだらないな」「なにこれ」「こんなのでいいのか」という半ば蔑む(笑)感じくらいでいい。くだらなくていいんです。無駄とか、役に立たないくらいでいい。これはあくまで主観でですよ。

そうやって発散する、アイデアが生まれたことや生まれること、生み出すことに蓋しないでってことですね。

そういう思いつきでいいのでやってみる。それがうまくいくかもしれない。それがめちゃくちゃ大事ってことですね。ここでもそれを確認できるわけです。

絵文字でなくてもなんでもいい

例えばこういう小さな工夫は何でも良いということを、アイデアや工夫のハードルを低くしてくれる効果があると思いませんか?だから、こういうネタをしっかりと丁寧に紹介しているつもりなんですが、伝わっていれば嬉しいです。伝わるまでやりますよ!

文章でも、「あいさつ」に対して、「こんばんは。」というのか、「こんばんは!」というのか。それテンションで決めちゃっても良いわけですよ。失礼がないとか、相手の関係値が分からないとずれちゃいますけどね。

そういうちょっとした工夫をやっていくこと。何か思いついたら、こんなのでいいかな?それでいいんです!やってみましょう。

というわけで、どんどん思いついたら、やっていきましょう!

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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