アイデア出しが苦手な人向けの2つの解決策

自分のサービスの宣伝です。ご了承をば(笑)

アイデア出しが苦手な人の特徴

まずアイデア出しが苦手とか、発想とか新たな工夫とか苦手な人っていると思います。あなたはどうですか?

この特徴をざっと書きます。思い当たればやってみる価値があるかもです。

  • 完璧主義者、少しでも埋まってない、違うと進めない
  • 事例大好き。成功事例のようにアイデアがどこかに落ちていると思っている
  • アイデアは才能。その人の持って生まれたものであり、学習するものではない。トレーニングでは身につかないと思いこんでいる

などです。絶対そうではないんですが、多くはこういう感じの視点で、アイデアに対して構えているか、思われているのかなと。

解決策1つ目:違和感発想セルフレッスン

そんなあなたに朗報も何も、1つ目の解決策を提示します。

それは違和感から発想のネタを見つけて、それで考えてもらうというやり方です。発想法ではあるんですが、誰でも出来ると考えています。そして、教材買って終わりでなく、当然フィードバックもしますので、アドバイスなども可能です。

本ブログで販売していますし、ココナラでも売っています。本ブログで買ってくれる方が僕としては嬉しいですよ(笑)

こちらがおすすめ!
誰でも持っている違和感でアイデアの出し方を学びます あなたが感じた「違和感」から楽しく学んでみませんか?

どちらもやることは一緒ですので、お客様の都合でどうぞ!

このワークをやることで、基本的な視点に気づけるはずです。普段言語化したり出来る人は多分強力なツールです。当然それができなくても、まずは自分の発想レベルなり、見方が分かるのでそこから始めてみようというものとなります。

解決策2つ目:Udemy講座

こちらは動画視聴ですが、ワークもやっているので擬似的にワーク体験をしつつ、理解を深められます。とくにアイデアの出し方についてです。

簡単にいえば、アイデア自体は組み合わせでしかないので、何と何を組み合わせるか。そのネタや材料があるかどうかだけです。テーマや考えたいことはあるなら1個はそれで終わりです。あとは、着眼点というか切り口です。

違和感発想でも同様のことになるのですが、自分なりの独自の切り口が常にあるなんて人はほぼいません。ですので、生活をしながら自分で気づいたことや体験、経験をメモしたり、言語化することが大事になります。

動画形式で学びたいという人はぜひ見てやって下さい。

アイデアを出すことは怖くない!アイデア出しのハードルを究極まで下げる方法。通りやすい提案書を作るためのリサーチの仕方、構成の作り方まで。ChatGPTのアイデア出しの活用術。まずはアナログゲーム開発で脳トレから!

アイデアを出せるとどうなるか

例えば、自分が頭が固いなあなんて思っているとしますよね。それが、発想できる視点を得ると、考え方やパターンが見えてきます。だから、シンプルに「こんなアイデア出して」と言われて「脳が止まる」「何も思いつかない」のでなく、「つまりこの人はこういうものが欲しいのだなあ、問いを変えるとこういうことだろうな」という問いの変換が可能となります。

この問いが変えられる=アイデアを出しやすくすることになります。もっといえば、脳にあるデータベースや経験、知識、記憶などを思い出すことで連想したりすることが実践では多いです。それだけではないですが、確実に思いだしたりするわけです。それが速くなるので、アイデアを思いつきやすくなる、というところになります。

また、そういう態度で生活するので、毎日が普通に楽しくなるのと、色々な小さなことが楽しめるようになります。

夢のようですが、そこまで夢でなく、僕はこんな感じで?楽しく生きています。アイデアマンはご機嫌であるというのはそういう意味を込めています。実際に、余裕やゆとりが生まれるので、怒ることも減りますし、ポジティブに見るようになる。小さなことでも笑える、楽しめる。良いことづく目ですよね。

おわりに

少しでもアイデア出しが苦手な方が、「あーそうやって考えればいいのね」とヒントになれば幸いです。ぜひチェックしてみてください!

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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