本を売らない本屋など3つの本屋ネタ

本を売らない本屋

元ネタは、例えばヴィレッジヴァンガードみたいな本屋でPOPを出して売りまくると。ところで、以前VV行ってたんですけど、行かなくなりましたね。近くで見かけないのもあるのですが、それ以上にあえて行く感もないと。まあその「あえて」が難しいのかもしれないですが。

本を売らない本屋っていう意味では、いわゆる期待される物品やサービスがない、ショールーム的なものとなりますよね。それこそモノを売るのは、後でつまりECで決済してもらうと。その場では決済でないことを楽しんでもらうというか、それ以外の体験やサービスを提供すると。そういう考えは今まさに結構起きているなあと。

本屋もこの流れに乗っても面白いかもなと。店頭に置いてあるものは買えない。あとはECとする。

こうすると何が起きるかというと、在庫として抱えるのは最低限になるんですよね。まあ1冊とか複数冊。で、問題は本屋は現場で売るのだけど、売れたかどうかが分からないってことですよね(笑)あと、そこでレジすることは不要となる。この感覚が受け入れられるかですよね。

ただ本屋でのパラパラ読むとか、本棚を文脈化するとか、カテゴリ毎とか、企画展示とかはむしろ注力出来る気がしたりするわけです。そういう本屋があれば一つの切り口になるかなと。

無人本屋は無人であってECではないんですよね。結局その場で欲しい持って帰られるというところが習慣に根付いているのでそこをうまく違う形にハックできないかなというところですよね。

例えば、10冊も買えば重いですし、ECでいいじゃないと(笑)限定的でいいので、冊数だとかで試験的にやると面白いかもしれません。

バーゲン本屋

本屋ネタが続きますが、元ネタはそういうバーゲン本=価格が自由価格のやつです、大体50%OFFとかにはなってますね、を集めた本屋とかとなります。

問題はこの手のバーゲン本は、ワゴンセールみたいなもので、まあ売れなかった本ですから、やはり微妙なものが多いんですね(笑)だから、それだけ集めると、やはり売れないですよね、で終わるというか。

どう売るかが問われるかなというところです。例えば、ライブ実況ではないですけど、人を一人つけて売るとか、何か新しい体験や価値を入れないと商品力が弱ければ売れないですからね。

ここが課題なので、このアイデアは実行が弱いかなというところでした。

古本屋、つまり中古本ってのは、実は人気だったり面白いものもあるわけで、上のバーゲン本やあくまで出版社が在庫としてあるけど売れなかったよねというものが多数かなと思いますので、価格だけ見ると分かりづらいですが、古本はあくまで売れる本を仕入れて売ることで成り立つわけですしね。

立ち読み屋

本屋の議論最近ないですけど、そもそも本屋自体が減っているのでもう議論の余力もないんですよね。多分。

このアイデアは、立ち読みだけが出来るというもの。これ上のショールームと似てますけど、まあ本質は同じですね(笑)

ただこの場合、1時間60ページ読める人がいるとして、30分100円とかの料金で解放。ブックカフェみたいに結局はなるかもしれないですが、立ち読みだけとしておくとか。ただ時間を使うと、立ち読みと、料金のバランスが難しそうですね(笑)

半ば笑いですが、そうやって立ち読みが鍛えられることで、元を取ろう!(笑)という人が増えて、記憶力や瞬発性が鍛えられると。まあ、これ普通の本屋でやれば迷惑ですけどね、買ってくださいと。

どれくらい立ち読みしたかとか、何を読んだか。そういうのをデータとして取れば面白いですけど、そこまでやれるのはなさそうですね。仮に出来れば新しい出版ビジネスや本屋ビジネスになりそうですが、これって図書館などの貸し借りデータが個人情報のように、そういう思想チェックみたいのにもなるので難しいのもありそうですねえ。

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