人のやり方をみて学ぶ

アイデアだしにおいて、自分のやり方があるわけですがそれだからといって、それで完全であるとは思ったことはないんですね。というか、そう思った瞬間に終わるという感じがあります。ストイックというよりも、常にアップデートの余地があるのではないか、ということをやりながらは考えづらいので、少し見直す機会があれば見直していくと。

そうやって仕事を高めていくと良さそうというところで、今回はちょっとアイデア出しのやり方で得たことを少しだけ書いてみます。

人のやり方から学ぶ

まずアイデアだし自体で特殊なやり方ってあるかというと、ちょっと分からないです。分からないとは、独自のやり方はありそうですが、多くは「人がカスタマイズして、その人向けにアレンジしたもの」程度であって、強いて言えば「個別化」されている、最適化されているくらいですかね。

そのやり方、具体的にやり方があるとして、そのまま使えるわけではないんですね。つまり、「なるほど、そうやってやると?」というところで、試してみたり、検討してみると、結果的に自分のやり方と相違がなかったり、違いからどちらかというと「全く違う」ものではなくて、見直すきっかけにしていく感じですね。

たまたまですが、意識したかどうかはおいておいて、やり方として2つのやり方に接する事ができました。

その2つについて具体的なことは割愛しますが、得たっぽいことだけ書いておきます。

数十年現場でやってきたやり方

これはある講座という形で受講していました。面白かったので満足ですが、その中でもアイデアだしというところもあり、そこも注目していました。結論的にものすごく特殊なやり方ではなく、むしろやり方としてまっとうというところを再確認できた次第です。

具体的にいえば、

  • 知識や経験を積んだ人の方が発想はしやすい
  • 一方で、知識や経験はフレームを生み出しやすい
  • 知識や経験がある中でフレームを外すことを試みることが大事となる
  • この王道的な知見からすると、妙な小手先のやり方でアイデアが出るわけではないということが分かる

ここで大きな気づきは理論としてアイデア出しのやり方とかもですが、それがあっても練習してやり続けないとまあ結果は出しづらいと。なぜなら知識や経験はそのアイデアを出そうとする行為者にしか宿らないので、それらの相互作用であったら本当に知見を積んでいくしかないんですよと(笑)

面白くない結論かもしれないですが、これがまさに長年の知見ということで、とても満足でした。

当然今後違うやり方が出ないという意味でもないんですが、教育や知見というのはやはり時間がかかるわけで、こうやって毎日、日々ですよね、その積み重ねでしかないのだなということに気づけるだけでとても楽しいんですね。

大手などで培ったやり方

こちらはもっとライトですが、簡単に学ぶことができました。

そこでいえば、やり方自体はシンプルなものでしたが、あらためてなぞっていくと、僕自身の仕事のやり方を振り返ることができました。

例えばアイデアだしにおいて、根拠やソースというものがあるかないか?というのはとても大事で、妄想度が高すぎるのもきついですし、妄想が悪いわけではないですよ、とはいえ現実的すぎるというかジャンプがないのも厳しい。最も期待値によりけりなんですけどね。

そうやって振り返ると、自分のやり方が間違ってないというのもおかしな物言いなんですが、まあ自分がやってきたことはこうだったんだな、というあと付けですが、整理することが出来てよかったと。そういう話ですね。

自分のやり方もフレームである

フレームというと全て悪とかってわけでなくて、発想において創発においてネガティブになります。逆にいうと、あまり代わり映えしないとか、ルール的なこととか、論理が必須というところでは、フレームはポジティブです。例えばATMや自販機が毎回動作が違うとかなら困ってしまうわけですね(笑)

よって、状況次第ですが、ここではアイデアだしという創発では、明らかにフレームを意識して外す、つまり違うところを目指すのですが、そこが出来ないのは痛いと。フレームをどこまで外すかというのは、要するに視点や切り口ということですが、それを増やしていければいいんですね。

そうやって見ていくと僕のやり方、と思われるものも、フレームなので、だから、例えば違和感発想法を学べば他をやらなくてもいいとか、それで全部いいのだっていうのが違和感だったんですね(笑)その通りだと思っていて、僕のやり方がある種固まった、時点でフレーム化すると。とはいえ、再現性も求められるので、ここで固められないのがもどかしいけれど、でも適切な状態、強いて言えばジェル的な粘度が高めの液体かなーとか思ったり(笑)

ある時には固まるけど、ある時には流れる。これでいいじゃないかなんて思ったんですね。

おわりに

ここではアイデアだしについて学んだよ、というネタでしたが、これはどんな学びでも一緒かなと思います。どういう対象であれ、やり方は色々ですが、自分の得意なことや知っていることであれば、振り返ることで、さらに知見を固めていくことが出来るかもしれないですね。

記事を書いた人

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
ビジネスアイデアメディア「シゴクリ」運営者。まずアイデアを出すアイデアセッターであり、生まれてくるアイデアをビジネス化出来ないかを考え続け、手を動かすゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談やビジネス企画の実績多数あり。毎日生まれるアイデアから世のために貢献していくスタイルです。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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