3年に1回レールを外すくらいの意識で人生は変化するのかも

3年に1回くらいレールを外すみたいな話があって面白そうだなと感じました。確か竹林さんの本にあったかなと。

自分を振り返ってなにか興味が変わるとかあるかなーと軽く振り返ってみました。マルチポテンシャライト的ともいえるところですね。

社会人スタートはITプログラミングどっぷり

実際にはプログラミングは小学生くらいから、高校生でVBをやっていたので、そのあたりですね。このあたりからPCをいじるとかが好きでした。社会人も結果的に色々考えた挙げ句、プログラミングを主とするプログラマがキャリアスタートです。

実際に会社にいたのは4年です。3年ではないですが、多分最後の1年は延命処置みたいな感じでほぼ心は死んでいたのでよく頑張ったなあと自分を褒めています。

この4年の内訳ですが、簡単にいうと最初1年は自社プロジェクトでかなり楽しかったです。次に2年目は直行直帰で現場に常駐する形で、僕一人とパートナーさんがいて後輩も来たりと楽しかったです。3年目も同じ現場で、4年目前後で別のヘルプをしつつ、現場を色々行くことが面白いなと感じていました。プログラマとして優秀かはよく分かりません(笑)4年目は別の現場ですが、客先の客先みたいな感じであとやや遠方ということもあったのですが、定時基本で時間はありましたね。逆に仕事が面白くなく、成長できない現場というのはこういうことかとものすごく感じていました。

こうやってみると、4年といっていても、現場が変わる、人が変わる、働く人が変わる、やる仕事も少しつづ変わる(プログラミングは主体としてありますが)のでこれでも飽きなかったんですね。

逆に4年同じ現場で同じようなことをって感じだと続けられずだったのでしょう。これは多分上司がうまく適正を見ていたからだと思います。これはすごいなと感じました(笑)

合同会社時代は企画、イベント、ビジネスを考える

会社員を辞めて、合同会社を友人と作りました。お世辞にもうまくいったわけではないですが、黒歴史ってことでもないです。

起業だーということであるあるかもしれませんが、交流会なんて怪しいところへいくと怪しい人がゴロゴロいるわけです(笑)勉強になりました。騙されたとかはないですが、怪しい人は沢山いたなあというところです。目利きとして色々な人と話して判断する、ということはこの時代に鍛えられた感じがします。

仕事としては、企画で、アイデア一本でどうかって感じですが、なにか仕事がないか、どうつくればいいかをもがきまくった気がします。今もモガイてないわけではないですけど(笑)

こうすればいいとか、ああすればいいなんて正解はない中で、人の話、本の話をそのまま鵜呑みせず、どうかを考えていくこと。それが一番の収穫でしょうか。

会社自体は5年はありますが、実質仕事を別でしたりやらないと食えないわけですから、この時は本当に色々なアルバイトから様々なことをしてやっていた記憶があります。実質3年くらいな気がします。意欲をもって動けるのはやはり限界がありますね。

初めての仕事もですが、仕事のとり方も分からないですし、そういった未知性があるところで、楽しかったです。

それこそ、友人のイベントプロデュースをしたり、音楽イベントなどの仲間と一緒にやったり、かなり怪しい交流会もやっていました(笑)(別に違法とかでなく、雰囲気が怪しいやつとか、途中から精査されていきましたけどね、交流会が面白かったんでしょうね。参加するのでなく企画する側ですね)

知り合いのプロデュースや仕事をもらったり、まあ様々です。

ここで得たのは、アイデアや企画って形にしてなんぼってことです。実績があればそのプロセス、アウトプット前のものでも価値となりますが、まあないなら評価はされないですよね。そのままですけど、それを痛感している人がアイデアの価値があるとかないとかいうのは全く別世界の話なので、このあたりは試行錯誤しておいてよかったなと(笑)

これらの期間で、アイデア出しとか企画みたいなことってやり続けても飽きないことを知ります。今でもそうですが、やってみて飽きないかどうかってめちゃくちゃ大事ですから、やったほうがいいですね。

二足のわらじ時代はITサポートなど

合同会社はあれどそれで食えるわけではないので、他の仕事をすると。そういう流れで知り合いに薦められた、まあご縁ですよね、そこの会社に勤めることになります。契約は正社員ではなく、かなり自由にやらせてもらいました。ありがたいですね。これも自分の考えややり方を伝えてある種の交渉に近いものもあります。別に主張してどうとかでもなく、対話でしょうか。

ここで企画とかITとか、前職のものが生きてきます。当然ですが、IT的なことは苦にならないことが分かりましたし、さらにここでリサーチなどなにか調べたりすること、調査的な仕事もやっていてこれらもやりすぎれば辛いですがそこまで苦にならなかったと。

よって、この時代は、ITサポート、リサーチなどを結構やったなあというところです。

ITサポートは広いですが、PCが動かない、メール受信できない、Wordが開けないといったことから、Web作成やネットの調子が悪いから様々なトラブルシュートをやっていました。あとはそれに加えてLANとかの設定もですね。

企画というところでは、企画書作成からそのためのリサーチから、アイデア出しまでやっていました。セミナーもやっていたのでその集客もですね。まあ結果的にセミナー企画で継続的に集客は難しいなと。同じ人ならある種コミュニティですけど、新規の人を呼ぶのがまあ仕組みを作らないと難しいなと感じましたね。

これらは年数でいえば9年と長いのですが、フル勤務ではないので、時間あたりはそこまでもないです。一方で3年で区切るのは難しいですが、ITサポート、リサーチ、企画と考えると、それをやりつつ、先の合同会社または個人で仕事をするということに乗り出します。

整理すると、合同会社をたたみ始める前に、個人事業を始めています。この違いは個人か会社かで全く違うのですが、小さい会社なら大きな違いはないかと思います。僕の意識では会社としてやる意義が薄くなっていて、というところが大きくこのあたりは飽きもあるかなと思います。つまり、会社→個人という感じへの変化えですね。

逆にいえば、3年くらい勤めると飽きるのでやはり自分でやりたいから個人事業でやるということもあったと。それで6年ほどやった形となります。

フリーランス時代は事業企画とリサーチ

フリーランス一本となって早1.5年です。時は早いものです。

3年というのはここではないですが、興味や思考の変化はあるわけで、結局今までの積み重ねとして、リサーチが色々出来るのではないかというところでリサーチの仕事をするぞと。あとは事業企画として、新規事業なりビジネスアイデアなり、企画書でまとめるなり、ビジネスを生み出すところに居たいなという意識があるところでやっています。

ここにITサポートもあったりなかったりですけど、これはまあぼちぼちというところです。

リサーチはより専門的とか磨きをかけていけばいいと思っていて、後付で学んでいく感じですね。リサーチ・レポートなんて書いたことなかったですが、こんな感じかなというところで書いていって評価されればそれがスタンダードになるし、さらに良くできないかと考えるみたいなやり方です。

事業企画も色々あるわけですが、どのアウトプットやアイデアやまとめ、分析が求められるかってもうお客さん次第ですが、それらは毎回違うのが楽しい感じですね。

ここで3年間というのはないのですが、一応は3年くらいを目処に粘ってみて、全然駄目ならまた別の道を探すかという感じです。実際に仕事を変えるとかはなかなか難しいですけど、リサーチの何がいいか、事業企画の何がいいか、または他の仕込みが何がいいか。

そうやって学びか成長、飽きない仕組みが僕にとっては重要ということがここへきて改めて感じるわけです。

思い切って違うことをしてもいい

以上が僕の簡単な3年レールを外す軌跡でもありました。

とはいえ、外したいからというよりも、プログラミングから始まり、企画やイベント、リサーチやITサポートという色々な経験がまあいくつかあって、それらを元に今があります。

だからいきなりこれらをやるなんて無理ですし、全くおすすめしません。

一方で、自分がそれはないなーというのがあった時にそれをあえてやるのも有りだと思います。実際にやってみて「確認」するのもいいわけで、逆にやらない方向性がはっきりするわけですからね。

3年は目安に過ぎないですけど、3年以上同じことをやるのでなく、同じ仕事でも違う役割となれば別物だと思います。これらはあなたの関わり方、姿勢によるんじゃないかって思います。

今の僕の意識はリサーチや事業企画というところでインプットとアウトプットを回しつつ、それをテコにしてやはり事業であったり、ある程度仕組み化できるビジネスを作ることを考えています。それらは楽にすぐ出来るような妙な話でなくて、一定の知見と考えとアイデアと総合力があるものだと考えています。

そうやって考えていくと、自ずと方向性が見つかるのではないか?というのが一つの提案です。僕のアイデアトレーニングもそうですが、どんな小さなステップでも試みでも大事にしています。そういうものの積み重ねでないと、レールを自分でつくれないからです。既にある「レール」は大きく既に形がありますが、自分でレールを作るというところでは、最初のスモールステップを大事にしたいですよね。

おわりに

3年でなくてもいいのですが、レールを外したり、変わること、自分の変化を拒否するのでなく、器が大きくなればそれらを受け入れる事ができます。逆に小さいなら怒り(笑)というか、すぐ感情的になっちゃいますので、それらはトレーニング、時間がかかるわけですけどね。ただ慣れていけば出来るので、そこはやっていきたいところですよね。

そうやって僕も変化してきたと思っています。そして各フェーズというかレール?を作ったり乗ったりして気付いたことをそれぞれで得ているわけですね。

  • ルーチン性が強いものは飽きが来やすい。工夫でカバーする
  • 学びや成長や面白さがないときつい。これも工夫でカバーする
  • やってみて分かることが多い。やって学べることが多い
  • 今までの蓄積を重ねていくことで、次のステップとなりやすい
  • きっかけは偶然も多くあまり意図的に狙わない

みたいな考えが得られました。たまたまプログラミングとか企画とかリサーチとかITとか、ビジネスアイデアや事業企画とかは僕が興味がそうだっただけで、振り返れば学生の時に起業したかった、そしてしてみて色々と感じたことから、やはりやはりビジネスと関わるということは、やり続けることが出来て、そうやって生きていこうと再度思えました。

同じことの繰り返しは超苦手ですが、工夫すればやれなくもないです。また同じ現場にいると濁っていくというか、自分で工夫して変化させられればいいのですがそれがないときついんですね。逆に変化させられるならずっと同じ場でもいいわけです。こういう自分の環境を作りやすいところはどこかを考えていくと、結果的にどうなるかと考えると良さそうです。

すべてが偶発的とは言えないですが、意図してもいいし、しすぎても空振りし、とはいえみたいな曖昧さや矛盾があるので、それを楽しめるかどうかでしょうか。楽しめると、なんか「そんなのもあるんだ」って楽しめるだけなので、2倍美味しいみたいな感じです。そのためには、殻や固めてしまって受け入れないのでなく、ある程度キャパをもって受け入れつつ、とはいえすべて受け入れるわけではないというバランスコントロールになると。

でもこれは難しい話でなくて、実践と振り返りと自分の心に向き合うことでほぼほぼカバー出来る話かと思います。

以上、なんかやり続けないといけないみたいな感覚を持つ人は、目先のことは全然変わって良くて、ただ潜在的になにか追い続ける、共通したり抽象的でまとめられこと、ある種の自分テーマや自分プロジェクトが出てきたらそれを大事にしたほうがいいかなと思います。実際に何をしているか、してないか、続けているかどうかなんて自分にしかわからない話ですからね(笑)

記事を書いた人

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
ビジネスアイデアメディア「シゴクリ」運営者。まずアイデアを出すアイデアセッターであり、生まれてくるアイデアをビジネス化出来ないかを考え続け、手を動かすゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談やビジネス企画の実績多数あり。毎日生まれるアイデアから世のために貢献していくスタイルです。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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