Web本屋をはじめる

web本屋をはじめるという謎な宣言をしました。

で、何やるかなんですが、ごくシンプルに、本を記事で紹介して、Amazonアフィリエイトで売るというものです。

これ自体は、大した企画ではないのですが、いろいろ考えると結果的にここにたどり着くというか、そうなってしまうということを書いてみました。

そういう意味で妥協っぽい企画ですが、企画自体は大したことなくても、継続とフィードバックで多分磨かれるみたいなことってあって、そういう類のものになるポテンシャルはあるかもというところです。

というかそれがないとか、学びや気付きがなさそうならやらないし、自分のモチベーションががっとあがることに紐付けるのが鉄則でしょうね。

本とは長い付き合いになりそうですね(笑)

Web本屋とは

本企画は、シゴクリ上で本を紹介してその本を売るというものです。売りたい売りたい!という書き手の意志だけでは売れないので、読者に役立つかもなものを提供していき、刺さった場合に、クリックが生まれ、かつその中の誰かが買ってくれるという、まあまともな導線です。あと、僕自身が面白かったという気配がゼロなら紹介できないです。

EC通販とかネットショップのように、本を書店が売るとか、アマゾンマーケットプレイスで古本を売るとか、そういう物理的な本屋は諦めました。諦めたというか実現できない(現状では)ので、その点はまた書きます。

インターネット×ブログ×本を読む×学び×アウトプットということでは誰もがやれることで、かつ誰もが軽くやるけど多分成果が出ないので諦めるか、または違うことをやるのかなというところじゃないかと思っています。

そもそもなぜこれをやろうとしたか?

以前書いたのですが、実は本を著者から仕入れて売るみたいなことをできないかと考えたことがありました。実際やったのですが上手く売れずにすぐお蔵入りに(笑)

著者は出版社から定価の8割り程度で自社?自分購入できます。つまり、著者は小さな書店ともいえます。ただし在庫が自分の著作のみです。しかも手間がかかるから商売にはならないし、献本として配るほうが多そうです。人によるのでしょうが。

他にはイベントをやって例えば働く事に関してのワークショップ+休憩時間で関連書籍を売る(自分で選書はやらずに友人に任せた)とかもやってました。まあゼロではないですが売れるものではないです。ただその時書店さんから委託として売ったのでリスクはほとんどありませんでした。まあ書店的にはこれも書店によるのですが店長が変わったのか直接話さないとだめなのか梨の礫ですね(笑)それはいいとして。

そういう本を売る試みはやってきて小さな小さなことなのですが、結局物理的に本屋をやるのは基本無理です。あとやったとところで売る自信なんかゼロです(笑)勝算がないことをあえてやることもないので、現状は厳しいと。

で、そこで明らめると終わるので、なんかシャクだなと(笑)その中で出来ることはなんだろうか。そう考えていくと、ブログを書きながらの中には、本を読むのでそういういい感じだった本を紹介して(人によってはそんな本いいと思うんだ(笑)みたいな人もいそうですけど、スルー)いけばいいのではないかと。

Amazonアフィリエイトをつけていって、3%とかものすごく報酬は高くないし、とはいえ0円でもないので、在庫を持たずにオススメしたい本を売れて一応皆ハッピーではないかと考えたところです。

そういう仕組というか、純粋にやることは本をアフィリエイトで売るだけなんですが、これをアフィリエイトやってるのでなく、Web本屋やってるよ、という感覚が大事なんじゃないかと思いました。色々な人のWeb本屋があって、同じようにアフィリする人も多分違うと。ブログなりサイトはみんな違うわけですしね。そんな抽象化モデルがWeb本屋じゃないかと思っています。

ややこしい感じですが、やることはただ本を紹介して売るだけです。ただ在庫を持たないアフィリエイトなだけですね。

どんな本を売るか?

売る本は、ビジネス書なり実用書が多いかもしれません。特にコレとは決めてないですが良いと思ったものを売ると。微妙だった、人がいいといったけど駄目だったやつは、まあ批判ばかりになるのでスルーします。気が向いたらくらいで。

基本的に自分が良かった、ここが学びになった、気付きが多かった本を紹介していきます。

あと個別の企画として、ザ・プロフィットとか、取り上げて企画化して連載風にするのもいいのかなと思っています。何度も何度も読んでいくと、何回も紹介するみたいでじわじわ効いてくるのかなあと思っています。

ざっくりですが、

  • 単発で読んで良かったとか、面白かったとかを紹介する単発記事
  • これはじっくりいきたいから連載または複数記事でのセット
  • ある程度カテゴリや編集してまとめたまとめ記事

くらいの3種類くらいはできそうです。面白いかどうかはおいておいて(笑)

リアル書店とWeb本屋の違い

くどいですが、Web本屋とは上で書いたようにアフィリで売るというだけなので、ECとかで売るとか、または特殊なインターネットビジネス(笑)とかではないです。

リアル書店とはいわゆる普通の書店、本屋さん、新刊書店です。古本屋も入れちゃってもいいですが。

ざっくり比較してみたのですが、

家賃

リアル書店なら不動産を借りる場合、賃料が必須です。これがないなら全然楽かもしれませんが、それはないので、月最低10万円以上がそこを借りるだけでかかるのは大変なことです。

Web本屋は基本賃料はありません。もちろん、インターネット通信費+レンタルサーバ+ドメイン代はかかりますが、基本プライベートでも使うわけで、既にありますし、新たな投資は不要です。

水道光熱費

リアル書店なら水道はそこまでですが、光熱費が必須です。店舗のエアコンから照明、営業時間だけでなく前後の作業やら色々ですよね。これも数万円はかかるでしょう。

Web本屋は不要です。

仕入れ費

本を出版社から仕入れる(取次等の卸を通してか、直接かなど)場合それらの原価は書店的に8割です。1000円の定価本は800円で仕入れます。ただし返品がきくで買い切りでのリスクとは全く異なります。

1冊買って800円で買い切りでないなら返品できるのでリスクは少ないですが、とはいえ売らないと売上にならないのは確かです。在庫を抱えるわけではないけれど、とはいえ買い切りのリスクを持っているわけでもないのでなんともですが、とりあえず1冊定価8割かかるというくらいで。

Web本屋はそれらはかかりません。Amazonなどネットショップの在庫がないと売れないですけど、在庫をこちらで持つことはないので仕入れ費は0円に近いです。厳密には自分が買った本の代金は必要ですが、それってWeb本屋の仕入れというよりも、自分のために買ったものという感じですね。自分で買った本を売るとかでなく、紹介して稼ぐみたいな感じですか。似て非なるものですね。

人件費

リアル書店では一人でやるか、スタッフを雇うか、それでまあ人件費がかかります。基本的に書店が開いてないと買えません。ネットショップならそこらへんも融通がききますね。

Web本屋は24時間オープンです。ある記事にリンクを貼っておけば、当然アクセスがあってクリックがあって買うまでいかないと「売れたことにはならない」ですけど、理屈としては自分が寝ていても勝手に本棚というかWeb本屋を眺める事ができます。よって、書棚を構築したら基本人件費というのは自分だけ、またはかからないと言えます。

少なくとも記事を書いているときに人件費をどうとかはずれるので、アウトプットまたは整理をしていたら勝手にプラスになるイメージでしょうか。

粗利

リアル書店は2割です。Web本屋は粗利は5%とか数%で低いです。

しかし冷静に考えると、どちらも売るのが難しいというか同程度なら、リスクがないやり方でやったほうが伸びしろがあります。

1冊1,000円の本を仕入れて売って200円の粗利です。Web本屋だと5%なら50円なので、4冊紹介して売るのと同様です。

1冊の本を売るのがいかに大変かは電子書籍で痛感しているつもりですが、粗利は低いけどリスクがないため他のメリットを入れていくと、結局は粗利の低さもカバー出来るじゃないの?って感じです。

ただこれは現状リアル書店より4倍売れるスキルがあるとかってことでなく、同程度に売れないならリスクが低いほうがいいという感じでしかないですね。

売上期待値

リアル書店を道楽とか趣味でやる人はそこまでいないでしょう。真面目にやるなら粗利2割でも結構な金額を売らないとやっていけません。300万位うっても、60万で色々やりくりって結構つらそうです。好きでないとやってられないかもしれません。そういう売上数百万で粗利数十万というのがリアル書店でしょう。もちろんそういう形でない店もあるかもしれませんが、かなりの工夫がいることが考えられます。

Web本屋でどこまで売上=粗利を期待するかですが、頑張って数万円でしょう。というかそこまでやれるなら例えば1,000円の5%で50円だから、1万円の粗利で200冊を売ったことになります。数百冊を売るのは相当なので、ちょっと目標としては高すぎかなと思います。

ただこのどんな本を何冊うるかはかなり戦略的に考えていいと思っていて、シゴクリならシゴト関係やビジネス等に関する本をガンガン売っていけば作者から喜ばれるか出版社から喜ばれることはあっても(ただし中古だとバッドかもしれませんが)怒られることはなさそうです。個人が数十冊特定の本を売るだけでも面白いからですね。

そういう取り組み自体は小さいですがチリツモ的考えでやっていくと。

リスク

リアル書店は開業費など初期費用も高くしかも粗利も低く全くリスクが高く、この時代に成功するとは猛者中の猛者という感じです。もちろんアイデアで賃料を安くしたり、工夫をしていくことでやっていることが特殊というか、それをやったことは素敵です。が、見習えるものではないということにしておきます。少なくとも僕は。

そういう時自分が出来るやり方だと閉じこもりがちになるのですが、実はそこをきちっと定めていくことで自分の方向性も見えてくるポジティブな面に振ったほうがいいんじゃないかと思います。

Web本屋はリスクは上記からゼロです。書いた記事で売れないならその分がもったいない?とかは、投資というか、何かやるには必須のリソースであり、そこをケチってやらないなら意味がないのでスルーでオッケーです。逆で書いた分より精度が上がるという方向です。もちろん結果を出さないとモチベが下がり続かないというのは十分承知の上でです。

ただここで手痛い何かになることはないと。

成功率

素人がリアル書店をやるよみたいな乗りで出来たらいいのですがそれは厳しいです。というかやる気はないです。

Web本屋なら今すぐ出来ます。これは読者にやってほしいということでなく、僕が出来るということですね。このモデルはなんら新しくなく、むしろ本を読む、紹介したい、知見をまとめたい、ブログを持っている、一定程度本に対する好きさがある、何かしら稼ぎを作りたいという人でないとまず出来ないからですね。

どちらも全く0%ではないけど、成功率がどれくらいかは分かりません。ただここで率がこれってことはないけれど、大体よーいどんでやったら同じくらいじゃないのかと。つまり比較対象にならないと感じました。

総じてリスクがほぼなくトライできるならやらないなら損だくらいです。今までも出来たのにやらなかったのは、そういう視点で編集というか見えなかったんでしょうね。面白いものです(笑)

本屋ってなんだ?

本質的な問いとして、そもそもリアルだろうがネットだろうが、ここでいうWeb本屋だろうが、本を売る場に違いがありません。売り方やビジネスモデルが異なれど、大きくは出版作者が書いて出版社が作った本を売るということになります。

読者側にたつと、僕が本を読む時何にお金を出しているのでしょうか?それは印刷代なのかというとそうではない。作者の考え方や思考、意見、アイデア、小説なら世界観、漫画もですが、そういう物語や書かれた「概念」に触れることに対してです。

ぶっちゃけこれが動画であっても、音声であっても、理解出来る範囲や得られ方が同じなら「動画本」「音声本」でも一緒なわけですね。本でなく「動画」「音声」でもいい。

そういう意味では本が色々なコンテンツに取って代わられて不要となることがあるかもしれませんが、一人の人の意見を(共著とかもあるけれど)じっくりと耳を傾けていくことこそが、本なのかもしれません。これを本との対話とかいったりすると思いますが、その通りではないかと。

つまり、自分がその本を手に取り、活字を目に入れ読む。するとその活字に書かれた内容は書いた人であり、読者は作者と話す感覚になる。話すというか、集中して研ぎ澄まして頭の中で、自分の考えやら著者と対話する感じでしょうか。なるほど、そうくるか、それは違うのでは、を繰り返し、一冊=一人が終わる感じ。

これってブログでもある程度長文とかなら一緒なんですよね。インタビューもロングインタビューなら近い。その人の考えを丁寧にというか、しっかりと読み解くみたいなの。それが僕の中での本じゃないかと。

そういうものが並んでいるのが本屋で、それを売るのが本屋だと思っています。そういう意味で、本という媒体というか「袋」といってもいい、それを売る場が本屋なんですね。ここまでこれば、袋屋とか、データ屋?とか、概念屋とか、アイデア屋とかなんでもいいような気すらします。

そういうじっくり向き合える場で語る感じですよね。人と人でいえば。ゆっくり話すとか。それを提供出来るのが本だろうと思っています。最もこの感覚は僕が思っているだけで、本が活字が嫌いな人も苦手な人もいるでしょう。ただ、僕はそうやって楽しんでいるってところですね。

そういうじっくりと、向き合って、語ったり、あーだこーだいえる空間、雰囲気、時間、特に時間ですよね、自分との対話、一人会議、リラックスする、そこに人はいないけど本を通してその人と合う。古典とかもそうでしょう。それがたまらなく好きです。もちろん古典読んで分かるとは別ですよ(笑)

それを再現できるかどうか

そういう語る場所、自分との対話時間みたいな意味で本を捉えると、本屋とはリラックスしてつまり心理的安全を提供して、なんかやってもいいのだ、というのがめちゃくちゃ近いのではないかと思えてきます。

再現しなくてもいいのですが、Web本屋が「この人はこういう考えなのか」という気付きや発想やアイデアを提供し、じっくりと読者が「対話」として「自分と語り」ながら、見ていく時間を提供すると。それって文章だけで出来ないかもしれないんだけど、まあかなり面白いし、そういう場でありたいし、そういう感じがいいと思っています。

あまり対話とか雰囲気がこうねばらならないとこだわることはなく、うまいところ本を紹介して良い感じの場だったかもね、次もいきたいかもねくらいで終わるところを狙いたいですね。まるで真夜中の文房具屋さんみたいに少しファンタジーであり、リアルであるのは面白いなあと思っています。そういうリアル書店(深夜帯だけ開くとか)も、結局場でありコミュニティでありということで、つながってきますね。

くどいですがリアル書店でそれをやるのは難しいし、またやろうとしてもそこまでやるなら成功率は変わらないなら、それこそインターネット、ブログ、というところで勝負したほがいいと。最もこれが上手い人は腐るほどいるのでそこと比較して卑下せず踏ん張っていく感じですね。

人の本は売りやすいし、紹介したい

自分が書いた本を売るのってこっ恥ずかしいというか、といいつつCTAとかで売ってますけど(笑)なんかやりづらいんですよね。

人のなら客観的になるし、ファンなら熱がこもるし、良いことづくめです。仮に自分の本をそのようにしても、なにか引っかかるものがある。この引っ掛かりって自分が作ったからこそ生まれるのかなあと。いい本だよとかっていってもかなり胡散臭いじゃないですか(笑)自分が書いたのに。

そして、売りやすいだけでなく、そもそもWebサービスレビューとかもですし、新サービスや何かやってる人を応援したいというところはやはり強いですね。着火マンというか、最初のスタートダッシュになりたいということに固執しないんですが、やっぱ一声がなんかのきっかけになったりしますからね。少なくとも僕は。それが超モチベになることもあるわけで、あなどれないです、応援って。背中軽めに押す人大事。

もちろん著名な人の本とかを無名の個人が何を言ってもアレですが、まあ知名度で何かが決まるわけでないので、応援したいとか、これはいいとか、好きだ!みたいなのって大事だなと。そういうところをピュアにして紹介する。応援したいから応援する。楽しいし、良い時間をありがとうという感謝をする。そういう全てが多分紹介するとか、本こんなのあったよとか、こんな人がいたよということなのかなと。

つまりもっといえば、Web本屋とかいってますが、Webを通じて人なり、そのアイデアを紹介しているだけともいえますよね。本は手段というか「パッケージ」に過ぎないなあと。

まとめ

と、色々書いていますが、やることは本を紹介して売るだけというだけです。ものすごく地味ですが、この儲からない感じも嫌いじゃないですね。というか、こちらが恩恵を受けてる(本を書いてくれてありがとうとか)のに、そんなに貰えるのもどうかって感じですし(笑)

あと、単発で見れば「その本が売れたかどうか」だけのスナップショットですけど、長期でみればそこから出会って、さらに違うアイデアや企画の素になり、結果的に自分が得するというか、自分のためになると思ってるわけです。でないとやらない(笑)

だからこそ、「儲からないから」という人でやらない人も多いのでしょう。やってる人は本が好きとか、これが良かったとか何か情熱やモチベートや仕組みがない限りやってないので、まあ普通の人はやらないので障壁になるんじゃないかと。あなたもやりたい?どうぞどうぞ。でも儲からないですよと(笑)

では何で儲けるのというと、わりとイメージ出来ていて、上でも書きましたが特定の本をたくさん売る方がその特定の本を書いた著者、またはジャンルに対して強力です。例えば50冊売るパワーがあってそれが1冊ずつ50作品よりも、1作品を50冊売ったほうが面白いと。それでインパクトが生まれるので、紹介するとか、違う切り口が見えるはずです。

他には紹介することで得られるつながりです。多分似たようなことを「普通はやらないけど」、やりたい人が出てきた時に、またはやってる人とはものすごく共感できると。他を削ぎ落とした分だけ「なんでやってるの?だよねえ」みたいな共感スピードが早くなります。そういう出合いからも何かできそうです。

他にはWebサービスライター企画ではないですが、そういうライター系の企画としても一つの実績になります。ただ記事書いているだけでなく、本を売ってますよ、これだけでこんだけ売りましたのほうが説得力がある。しかも本なので売上の数字とかのパワーは弱いですけど、「冊数」という数値が面白いのかなあと。

そんな感じでいくつか見える方向性はあるので多分ある程度はやれるしいけると思っています。ぜひそっと見守ってみてください(笑)やりたい人はWeb本屋どんどんやってくださいね。もちろん儲からないので儲けようとする人は別の商材をどんどん売りましょうね(笑)

おわりに

しばらくメモしてから経ちましたがやっとかけたところです。すっきりしました。

これによって、旗印というか、Web本屋ということをやれそうだ、やっていこうという自分プッシュになりました。最初は全然売れないでしょうし、もしかして売れないまま(笑)かもしれませんが、そこを改善していってどうかみたいなのは得意ですので、踏ん張っていきたいと思います。

ロゴとか作って何か紹介するときにこっそり付けても面白そうですね。対外的な活動はそれ使うとか。さあどうしようかしらん。

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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