セルフメディケーション税制から考える3つのシゴトアイデア

シゴトクリエイターの大橋です。

今回は、最近のニュースであるセルフメディケーション税制からアイデアを考えてみたいと思います。

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セルフメディケーション税制とは

簡単に言えば、ご自愛して健康的にして医療費減らしてねってことです(笑)

多分ですが、薬を使わない生活で健康的に暮らすほうが無駄な医療費(必要な医療ではないもの)を削る事ができて良いということでしょうね。正確には軽い症状は市販薬で治してとありますが、そもそも風邪薬の効力は眠りやすくするくらいと思って風邪薬使ってない人がいうと説得力はないのですが(笑)

知らなきゃ損 セルフメディケーション税制がネタ元です。今年の1月1日からスタートしているので、今後1世帯あたり1万2000円以上薬を買っている人はぜひ控除になるので活用したほうが良さそうですね。もちろん確定申告がいるので、そのあたりはお忘れなく。

ちなみに、OTC医薬品とは、

英語の「Over The Counter:オーバー・ザ・カウンター」の略で、カウンター越しにお薬を販売するかたちに由来しています。

日本OTC医薬品協会より引用)

ということで、一般医薬品という意味で、それに対して医師が処方する医薬品は医療用医薬品ということだそうです。なぜかは謎ですが、2007年から一般用医薬品をOTC医薬品に統一したらしいです。OTCって全然知らなかったですね。ちなみに1/31までセルフメディケーション税制はじまるよ!キャンペーンをやっています。興味ある方はどうぞ。

セルフメディケーション税制を活かしたビジネスアイデア

さて、このセルフメディケーション税制、つまり一般医薬品を売り上げるとか、何かシゴトアイデアにならないかと思い考えてみました。軽いブレストでいきましょう。

1.セルフメディケーション税制の解説サイトを作る

多くのアイデアマンがぶっこんできそうですし、ライバルも多いかもしれません。ですが、まだ知られてない感じが多いので先行者利益があるかもしれません。

ふるさと納税なども感じたのは最初に手掛けたサービスがうまくいくよりも、後発のほうがうまくニーズを捉えていたのかなという印象がありますので、フォロワーでいくか、ファーストムーブでいくかは考え方次第です。

もちろんすでに解説サイトがあります。こちらの医者も知らない。「セルフメディケーション税制」で節税しよう。はなんと、10月の作成記事です。素早いですね。しかも、申告のシミュレーションまであります。至れり尽くせりですね。医師も知らないというのは大きなキャッチになります。

新しい医療費控除!薬を買ってセルフメディケーション税制で節税しよう!の記事も詳しいです。OTCの説明もありますね。さすがですね。

とはいえ、単発の記事でなく解説サイトであれば、対象医薬品を並べたり、または花粉症とか症状によってわけたりします。ふるさと納税のサイトはヒントになるかなと思います。もちろん肉のために納税ってちょっと違う感じもしますが、そこらへんはバランスを取るというところで。

既に記事やコンテンツがあるから書く必要がないと考えるのは早計です。ニーズがあるという理解のほうが筋がいいかなと思います。そして同じ切り口では当然弱いので、あなたならではの切り口やターゲットを絞り込んでいくと面白いサイトになるかなと思います。

例えば医療用医薬品をそもそもどれくらい使っているかカウントしてない人がいれば、計算してもらうなども一つです。そのための計算アプリを作るとか、既にある計算アプリや家計簿ソフトを活用するのも賢い作戦だと思います。

2.ドラッグストアではセルメデPOPで集客

先程紹介した記事では、ドラッグストアで市販薬を買う人向けというところで、病院で処方される保険適用済み薬を常に使っている人は恩恵は薄いかもという指摘がありました。

そういうところで、ドラッグストアの店頭では「セルフメディケーション」を略して「セルメデPOP」といってうたっていくのが必須となりそうです。もうやっているかもしれませんね。

そこで課題なのは確定申告の手間感です。これをうまいところ面倒ではない、レシートがお金になるということを見させる必要があります。フリーランスなどでは当然の感覚ですが、確定申告をしていないとそうは思えないですからね。

そこでレシートを黄色や金色に近い色にしてお金感を出したり、または店頭POPにレシートがお金になる?とかキャッチーなPOPを作って売上げアップを狙います。

これは一定の効果は出そうですね。あとは、手書きチラシなどでその控除説明ややり方を書けばばっちりでしょう。多くの人はチラシを持って帰るというところです。出来ればスタッフもそうですが具体的な対応はこちらをどうぞというチラシがあることを共有しておけば接客もスムーズかなと思います。

当然こういったドラッグストア向けの営業マンや事業領域がある会社は提案ネタとして持っていくと良さそうです。ガム風自販機POPも一つの販促装置なんでしょうが、そういったPOPのパッケージ化で売れるPOPを作れば存在感をアピールできますね。

3.出版社や作家向け。控除本ムックを販売する

今は確定申告の時期少し前なので、昨年の経費整理をし始めている人が多いと思います。書店にいったら、確定申告入門ムック本がありました。そこにはセルフメディケーション税制も書かれていましたが、今年から始まったので、申告自体は平成30年以降になります。

控除についてまとめた本があるかどうかというかありそうですけど、そういった電子書籍を売るとかは大いにありかなと思います。

控除の知識があるかないかだけで、損得が全然違ってきます。こういう小さいかもしれないですが、お金に関して、とくに税金については賢くなったほうが得するのがセオリーです。本でまとまっているというのがポイントでしょうか。

記事ではまとめ記事として、MFクラウドが【総まとめ】確定申告で所得税に適用される控除一覧というものを出しています。少し古いですが、大変参考になりますね。ただ特例なのでいつまであるかは不明ですのでそのあたりは期待せずというところですね。

こういった控除系はアマチュア作家でなく、プロの税理士が書いても面白そうです。税理士はそんなことをしたら儲けにならないと考えるのも早計で、駆け出しの税理士や集客を考えるならフロントエンド商品として電子書籍はスルーしても、PDFペーパーを用意して集客も王道としてグッドだと思います。

おわりに

医療費控除はあまり関係ないのですが、税金ネタを書いていたら確定申告そろそろ準備しないとと思いました。個人事業主のみなさんはそんな時期ですね。踏ん張っていきましょう。

セルフメディケーション税制についてざっくりした理解は出来たので、もしドラッグストアの医薬品を結構買っているとか、そういう人が身近にいたら教えてあげると喜ばれるかもしれませんね。

一つでも参考になれば幸いです!

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。1記事でも何かヒントになれば嬉しいです。

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本ブログの1年間(2016年4月から2017年3月まで)で人気だったアイデア記事をギュッと10個にまとめました。A4で72ページ(約44000文字,読了目安は110分)。ぜひ新規企画や新規アイデアを考える際につまみながら読んでもらえれば嬉しいです。
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