ゲーム大会での一幕。捨てる神あれば拾う神ありかも

eスポーツ大会で「クロックス」を履いていた選手に罰金…見かねたクロックスは罰金を肩代わり、チームとスポンサー契約結ぶ

ゲームネタです。

ネタのようですがこっからスポンサード契約なんてあるんですね

クロックスとはゴムサンダルみたいなやつで流行りましたね。エスカレーターとかで絡みそうなので注意してください。

結果的にゲーム大会にそれで出ていけないという規約があったのでそれで罰金があったと。でそれを見かねてクロックス側が罰金を肩代わりしてさらにスポンサード契約もしたと。面白いですね。

まあクロックスとしては自社製品を広めてくれるゲーマーですから。あくまでネタとしてですが、今後また同じような大会でも罰金を払ってくれるのかなと(笑)

捨てる神あれば拾う神あり

なんじゃないかなってことですね。人生万事塞翁が馬ではないですけど。多分ですよ(笑)絶対毎回常にではないということで。

うまく行かないときもあるし、うっかりミスもある。けども、良いこともあるよねというのはとても小さいようですが、めちゃくちゃ大事なことなんだろうと。

この精神でアイデアを出していきたいですよね。

人が捨てるとか要らないものに価値を見出す

例えばですが、自分が要らないものでも人が要るよ!というものがありますよね。逆もあると。自分が欲しいのに、人が要らないもの。直接的なマーケットとかやりとりでメルカリのようなものをイメージしてくれてもいいですが、そういう短期的なものだけでなくて。

例えば、書道を習っているとするじゃないですか。でも書道ってその書道自体のアウトプットとしての文字が上手くなるとかだけではまあないわけですよね。そういう精神性でも身体性でもいいので何があるのか。それを無駄という人は少ないですが、なぜ正座して書くのか、なぜ毛筆なのか。集中とは何か。様々なことが得られそうです。

自分がやっていることが価値があるかどうかを自分だけでは判断できないわけですから、あまり自分で判断せず、人に判断してもらう。良いと思ったらそれをやるとか。そういう感じがいいのかなと。自分で判断してネガティブに持っていくとまあ良いことないです。捨てる神しかいないというか(笑)

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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