売り子さんピットイン動画に見る自社スタッフを巻き込んだ集客術

自社スタッフの動きをSNSで見せるというだけのアイデアでも面白く集客できるかなという事例です。素晴らしいですね。

※初稿:2017年10月23日です。

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ビールの売り子さん動画で興味を集める

神宮球場のビール売り子さんのビール補充の様子が動画で話題となっていました。それを見て面白かったのですが、これは一つの集客になるのではないかという話です。

ある種SNSアカウントの運用の見本みたいな感じかもしれませんが、実際にこういった情報を出すことで「へー、そうなんだ」と思って終わらずに、Twitter上で話題になったり、RTしたりする広がりがあるかもしれません。

もちろんSNS運用ではこういったことをやり続ける必要もあるため、狙ってできるものではないでしょう。ただし、今回のスタッフの活躍を取り上げるのはグッドだと思っていて、裏側が見えるのは「生活者」にとってプラスですし、スタッフ側は「話題になってたよ」という反響があればやる気にもなるでしょう。少し恥ずかしいかもしれませんけどね。

小さなアイデアすが面白いなあと思いました。

スーパーでやるなら何をやる?

生鮮食品のスーパーで仮にやるならどうする?ということを考えてみました。例えば生鮮食品の仕入れなど、搬入様子を撮るのもありだと思います。また許可を当然取った上で、新人レジバイトさんとベテランスタッフさんと比較した動画も面白いかもしれませんよね。

生鮮食品を並べる、キャベツの並べ方とか見るのも面白そうです。少し思ったのは、こういう動画は「工場見学」のように、何か見ていられる安心感があったり、面白さがありますよね。

情報を外に少し出すことで、社内の一体感を作る

こういった日常風景やスタッフの仕事の様子を撮り出すのは、一つは内と外の意識かもしれません。遊びで仕事をしている人はいないと思いますので、それらを撮る、撮られる関係は「社内」の話。でも、それは一般のお客さんが見るので「外」の話。

組織のスタッフを育成するとか育てるのは、良くも悪くもそこで所属している感覚とそこで考えていく責任感などが大事になってきます。もちろんこの売り子さん動画でそこまで狙っているわけではないでしょうが、少なくとも結果的には社内の日常→社外では特殊な光景として映るのは映像としても面白いと感じました。

難しいと感じるのはこういったネタがうちにはあるのかという話ですよね。多くはあるのですが完全に日常化していて見えないというのも多いと思います。そういう時こそ、一度第三者や全く違う人に見てもらったり、逆に同業のお店に行くなどで見えてくるのがあるかもしれません。

おわりに

ぶっちゃけ法人向けであっても、ニッチなサービスでもこういう動画って出来ます。ただそれが面白いかは別ですが、アイデアを考えていくと何かそれっぽいものが出るかも知れません。

動画に拘る必要はないですし、写真でもうまく瞬間を切り取れば面白さや楽しさをお客さんやこれからのお客さんの目に止まるきっかけづくりになります。

作業のようにやり続ければいいとは全く思いませんが、仮説検証をしてトライしていくしかなさそうですね。

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。

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