第14話 稼ぐ目的を持つと稼げるようになるものだ

本企画は、儲かる発想(鳥井シンゴ著)を1話ずつ読んでいきその気づきを共有していくものです。

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目次情報は講談社ページにあります。

マーケットと儲けのネタをヒモづけよう! ビジネスマンのための「儲かる発想」

第14話

本章は、タイトルの話はどちらかといえば導入で、メインの話は、使用者と同じ価値や感覚を持てると良いというほうでしょう。

またはアイデアビジネスの精度を上げるには、使用者からのフィードバックを集めるというアドバイスなどもあります。

ちゃんと検証するということ、その立場についても趣味だったりより知っている価値であれば有利ということですね。

今回得られた気づき

アイデアコンペサービスの情報ニーズ

今も本ブログにコンテンツとしてありますが、アイデアコンペの情報提供ページです。そこまでものすごくニーズを感じないものの、一定のアクセスはあるので、他まとめページと一緒に見ると一定のニーズはあるのかなくらいに感じています。

一方で公募サイトはありそこでもアイデア公募はされます。そこと戦うと勝ち目がないのと、公募サイトでは応募者が欲しかったりするので少し情報提供のみだと弱いかもしれませんね。

ただ公募サイトに比べてアイデアコンペに特化しつつ、しかも使用者や応募している人がまとめているとなるとだいぶ変わってきます。応募者の価値が見えるわけですから、公募サイト運用サービスとは違って解像度が高くなるんですね。

とはいえ、その差分に気づいたところで有力なビジネスやアイデアはとくにありません(笑)一つ言えるのは、こういうネタを繰り返したり何度も考えていくと見えてくるのではという示唆くらいでしょうか。

使用者にフィードバックを求めるのは価値発見になりやすい

最近やれてないですが以前運営するサービスで、ターゲットとはずれていたりする依頼があったので、「こういうサービスです。ずれてるのですがなぜでしょうか」とこれだけではアンケート過ぎるので、こういうアイデアはいかがというセットで提案ベースのヒアリングをしたことがあります。

これはわりと反応があって、そもそもどこまでサービスが使えるかとか、出来るかをそこまで考えておらず、試しに使ってみたりどういうやり方があるのかという軽い気持ちが見えました。これは悪いことでなく、逆にライトに試すことは「できそうだ」という信頼や安心を与えたことは価値発見でした。

他にも価値として、お客さんとして想定される人はITが得意というわけではなく、むしろ弱いかもしれないというところでした。これらはITに強い人であればよりその差を感じるはずです。

このように何かしら利用者や使用者、ユーザーの声を聞けるチャンスがあるなら、積極的に作って聞いてみると思わぬヒントが見つかるという話です。

大成功しなくても、ちょっとしたプチ成功でもそれを積み重ねることで大きなヒントになりますし、運用したり継続することでこれらの解像度がより高くなり、見えるものが大きくなっていくかなと感じました。

おわりに

本章はタイトルとややずれている気がしますが、使用者である人と同じ価値があれば有利であったり、フィードバックをもらうということがヒントになりました。

フィードバックはわりと言われますが、これはヒアリングが出来ないケースも多く、えいやで当てていく人も多いからでしょう。そうすると何が起きるか。失敗する確率が高くなり、なぜしなかったのかと嘆くことになります。理由はそれをするならビジネスに集中したいとかになるのですが、理由になってないことも多いです。

なぜなら顧客の声を聞いてもしずれていれば修正が必要ですし、外したままであれば顧客が満足することはないからですね。つまり失敗します。つまり、ヒアリングもビジネスということに気付けるかが大きなポイントになります。

もう一つの同じ価値は単に有利になるというのは、趣味の13話でも触れられていた気がしますが、趣味を客観視したりちょっと違う視点で見ないと分かりづらいかもしれません。つまり、旅行が好きで旅行に行きたいが高じて、そのまま旅行を沢山出来るサービスを作って自分も使う人の立場が分かるのはいい感じでしょう。しかし、旅行に行きたいだけで自分は何か人をもてなすだとか、人を儲けさせるとか、喜んでもらうのはいいやなら・・・これはビジネスにはなりえません。

誰かに喜んでもらうってわりと多くの人に普通にあると思ったりするのですが、一方でこの「普通」が普通でないとき、大きな価値やヒントになりそうです。仕事の定義やビジネスの定義となりますが、そういう想いがなければ簡単に明らめるし簡単に崩壊してしまうのかなと感じました。

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