コミュニケーションをどうとるかは、確かに仕事づくりの本質だ

仕事をどう作るかって、イコールどうコミュニケーションをしていくかとなりそうです。そして、この「仕事づくり」こそが、まさに企画だといっていいでしょう。

つまり、どう自分を売り込むかもでいいし、どう怪しくない感じにするか、どう接点を持つか。知恵、頭を絞って、行動して、試してみて、というのがまさに「企画」というところです。

恋愛に例えればわかりやすいでしょうか。こちらが相手を思うとは、相手に対して「あなたのことをずっと思っている」というだけでは厳しいわけです。むしろ微妙でしょう。思っているならば、「相手がどう考えるか」が分かるはずで、そのために何か動くことが求められます。好きなものを贈ることで話す機会を作るのも一つでしょうが、そうでなくても、その人なりの貢献の仕方があるわけですよね。

コミュニケーションをしたことがないなら、さすがに誰だとなるので厳しいわけです。そこをどう回数をふやして信頼を構築できるか。そこがポイントとなります。

この本質部分を面白がってできるか、楽しめられるかが大事で、これはもうやりたくない、何も考えたくないなら、まあ確かに仕事づくり自体は面白くないはずです。そもそもそれも醍醐味でして、どうすればいいだろうかと答えがない事を考えるからですね。そこで燃えるのか、それとも鎮火するのか、人によって様々ですけど、どちらでもない人はあまりいないと思っていて、どちらかに振れるのかなと。

楽しめないとかどうしても無理。だけど、何か自分で仕掛けたいならあなたなりのやり方を考えればいいかなと。楽しめそうというのがあればそれを磨いていけば、あなたなりのやり方になっていくかなと思います。

長くなりましたが、どうコミュニケーションを僕が取っているか少し書いてみます。

何気ないアイデアを提供する

アイデア提供は僕のサービスでもあるので、本来は気軽に提供しないほうがいいです。なのですが、僕の都合で僕の意図でやる分にはいいわけです。これは僕の話なので、人によって受け入れられないこともあるでしょうから、そこはうまく解釈するか、違う方法でどうぞ。

何気ないというアイデアと書いていますが、それでも僕が何気ないものでも、相手は感謝してくれることも多いです。つまり、僕が何気ないからといって相手が「何気ないアイデアだな!要らないな!」みたいなことはまず起こりづらいです。仮にそうでも、それは会話の潤滑油程度であると言えるからです。

最近どうですか?という近況を聞きまくっているわけではないですが、そういう連絡が取れる関係性は貴重です。また提案時なども基本的に出し惜しみなどなく、こういう事が考えられる、こうすればいいのではを入れています。

この場合、リスクとリターンを考えすぎると、何もできませんから、ここでいうリスクって相手が「ふんだくって終わる」(笑)ということですが、それは信頼問題であって、そういう人なんだなで終わるだけです。お客さんにはならないです。むしろ、提供したものを丁重に扱って感謝してくれる気配がある、それを踏まえつつ、そこでぐっとくるものがあれば「お声がかかる」可能性が高いんですね。

よって、何気ないコミュニケーション、会話にアイデアを入れることは意識しているわけですが、ほぼ無意識にもなっています。だからこそ「何気ない」感じなんですね。

もっといえば、相手がお客さん!としてなくても、この人ならこれ喜んでくれるだろうなーと想像すること(企画ですね)が大事で、それをやっていくと、まあ感謝されたり、喜んでくれるので、僕のことを覚えておいてくれたりすると。これは鉄則だと僕は考えています。

あなたも逆の立場なら、「この人何もこちらのことを考えてないなあ、一方的な提案だな」というのと、「この人は色々考えていてこちらのこともよく考えているなあ」というのであれば、後者の人と関わりたくないですか?ってそれだけなんですよね。本当に。

単純に会話回数を増やす

接触回数といってもいいでしょう。

この意図的なやり方として、僕はあえて質問を投げかけることがあります。信頼できるかどうかを見極めるためです。こういうと上から目線っぽいと思う人もいそうですが、なんのことはない、提案側は超弱い(笑)ので、これくらい当然でしょう。多分うなずく人も多いはず(笑)

それで、質問して返ってこないなら、「ああ、それくらいの熱量なんですね」と良い悪いでなく、そこで終わりです。ドライかもしれませんが、その程度のリソースの割き具合なのだと判断できます。当然その通知が気づかないとか色々な理由は相手の都合なのでこちらは知らないですよ。仮にそれであっても「ああ、そういうチェックをしない人なんだな」というところで終わります。

これ別に相手のダメ出しをしたいとか、そういう意図ではないですよ。あくまで、こちらも貴重な時間を使う、関わると時間以外に何を使うか。

経験がある人なら分かるわけですが「精神的リソース」が最も辛いです。つまりそのネタがあるだけで厄介なので、リソースを使って大変、色々手につかないのでもうヤダ(笑)といういわゆるトラブル案件ってことです。これはレアケースでも、レアだろうがなんだろうがあると大変なんですね。

よって、そういうトラブルにならないよう、つまり精神的リソースを削らないようにするために、予防的な取り組みです。予算が安すぎるとかも一緒ですし、内容が曖昧だとかも一緒ですね。その程度の感覚でやっているのか!と怒ることはなくて(笑)、質問をしてどう対応するかを見ればいいだけです。

そして、ここで質問が返ってこればもちろん、その内容が妥当ならそこで判断してさらにやり取りをしてもいいし、微妙ならやらないでいいわけです。仮にそこで進めるとしても、コミュニケーション回数が増えているので、接触回数が多ければ心理的に安心が生まれやすいというのもあるので、質問時間ややり取りが損したと取るのは短絡的でしょう。

よって、総合的に見つつとなるのですが、少なくともコミュニケーション回数を増やしていくにはどうすればいいかは考えたほうがいいわけですね。

他にも営業メールでも、対応ありがとうというメールがあってもいいわけですし、それを失礼と考え送らないのもありです。これは考え方次第ですけど、失礼な人は二度と関わらないですが、そうでないなら別にチャネルが空いていたりします。というか、そういう人のほうが「少ない」こともあるので、失礼でない、丁寧である、会話ができる、意思疎通ができることが「ありがたい」と思える人は多分色々と学んでいる人だと思います。

まあ、そういうわけで、接触回数を増やす方向性でいたほうがいいですよということでした。もちろん微妙とかやだなとか何か感じる人とそれをすることはないですよ。あくまでも取りたいな、とか取っていきたいばあいですね。

自分の状況を楽しめる

仕事がないときってまあありますよね。そういう時楽しめるかどうか、どうしたらいいかを腐らずに考えられるかも大事です。

ここでの楽しみ方は、M的に追い込まれてるーみたいなことというよりも、それでもいいですけどね(笑)そういう状況になったら、何をしていったらいいか。何か足りてないのか、今のうちに仕込めることはないか。

まさにアイデアとなります。行動もありますけど、アイデアやこれやってみようという意味での自発のかけら、自発で動く刺激みたいなことですけど、それがないと行動もしづらいですよね。あと、あってそれをやってみたらいいならやる「だけ」なのでやれるかもというところです。

本を読むのもいいですし、人と話してみると意外なヒントが見つかったりすると。自分の状況をある程度俯瞰しつつも、腐らずにやっていくと。このバランス感が醍醐味のような気がします。

少なくともサラリーマンならそれで「営業が仕事もってこないからだ」で終わらせることもできますよね。それが悪いわけではないのですが、そういう意識は一人や自分でやるなら意味がない問いかけや意見です。自分がやるか、少なくとも仲間や親しい人と何かしかけるとか、関係性を作るところから既に企画が始まっているからですね。先に書いた通りです。

つまり、状況としてポジティブなニュースも楽しめるし、自分の成長を楽しめるし、人のことも応援できる。ネガティブなことも学びになったな!これは難しかったな!と考えられる。そういう感覚は実は誰も教えてくれないはずです。人によって違うのでそれをチューニングしていくしかないといっていい。とはいえチューニングをしないと磨かれないので、ズレっぱなしですね。そこを磨いていっていい感じの楽しみ方を見ていくしかないのかなというところです。

そうやって楽しんでいる人はこれは信じて欲しいのですが、楽しんでいる人が寄ってくるので、それならばーということで関わりが増えるわけですね。

自分は仕事がない大変だから、仕事くれ!は1番やっちゃいけない系

たまにあるのですが、「自分は仕事がないので大変だから、仕事をください」みたいな人です。結構いると思います。沢山ではないものの。

これは仮に仕事をもらっても同情ですから意味がないというか、あなたのことを何か信頼したいとか、スキルがーとか、そういうことではないんですよ。なので中長期的にはならないので、短期でしかない。

例外として関係性ができている友人とか深い関係値がある人なら別ですね。それはここでは対象外です。

ここでいっているのは、誰か知らない人へのアピールとしてですね。実際にはどう思われるかは以下となります。

  • 仕事がないと言っている時点で、努力や行動が足りない。
  • 仕事がないので大変は誰でもいえる。そのために何をしているのかが大事
  • 仕事がないことをアピールする意味がわからない。貴方が何をできて、なにを提供していけるか、情報が欲しい。
  • 仮に大変だからといって、なぜこちらが提供するのか。慈善活動、ボランティアとは違う。
  • 何か面倒臭い人なのではないか?関わりたくないなあ

とかですね。

そう言っていると言霊でもあるかなと僕は思いますが、仕事がない人とラベリングされます(笑)仕事がないということがすなわち悪ではないのですけど、それだと「あまり必要とされてない人なのかな」と思っちゃいますよね。僕は少なくともそう感じます。

あと、できるならば、「依頼があって実績豊富な」人がいいですよね。なぜなら解像度が高く、質も高く、時間も短く、全てにおいて勝るからですね。

あえてそういう人に頼むならば、「本当にたまたま空いている」なら別ですがそれはレアケースかなと。優秀な人はそういうことは言わないと思います。なぜなら上のように思われるからなので、言うだけ損というか、意味がないという感じですね。

よって、どうあがいても「仕事がないのでください」は駄目ということです。仮に思っても「ぐっと飲みこんで」もらって、そうでなく、「何か最近困ったことありますかー」とか、そういう課題をヒアリングしたほうがそれで「あーそういえば、これで困っているわ。貴方何かできたっけ?」という話になるほうに振ったほうがいいわけです。

これもコミュニケーションだなと思います。別に長けてなくていいのですが、冷静に考えていくとそうなりませんか?って話ですね。

というわけで、仕事をください、はやらないでください(笑)

少なくとも僕が見かけたらスルーしますし、関わらないですよ。それでいいならやってください(笑)

もちろん例外もあります。親しい関係での愚痴みたいなものをときには吐き出すのもありですし、そこではこのルールは適用しづらいというところです。なんでも例外はありますが、とはいえ基本路線で仕事くれくれ君ではきついと。

あなたはどういう人と仕事をしたいですか?というシンプルな質問でこれらは見えてくると思います。

ファンを増やす

ファンとは、まあ応援者といってもいいですし、仕事をして良い関係担った人くらいの意味合いです。アイドルのファンみたいなイメージではないですよ。

その数も少なくても良くて、とはいえ仕事をそれらの依頼者から回すならどんどん増やしていったほうがいいですよね。

ここでのファンとは、自分と関わりがあった、例えば自治体の移住定住という文脈では「関係人口」という言葉が使われます。人口だから関わる人ということなのですが、実際に移住定住人口では数字は上がりづらいですよね。なので、営業的にはありがちですがファネル的な、じょうごですね、どういう人が見込みというか関わりがあるといえるのか?ということで広めに取ったほうがいいです。ただそれをあまりに関係ない人まで入れるとまたどうかというところですので注意が必要ですよね。

当然仕事を直接した人もそうですけど、その業界の人なら近しいかもしれないなあとか、その人達が広告業よりも小売業だったのかとか。分野はどうかとか。制作とかクリエイティブな感じなのか、それとももっと職人肌なのか、それとも他なのか。その人自体のキャラクタや背景でもいいでしょう。ある種お客様分析ですよね。

そういう分析を通して、「ああ、こういう系の人とは相性がいい」「逆にこういう系の人とはなんかうまくいかないな」というのが見えてきます。そこがポイントです。

関わる人が増えた時に純粋にそれらへの価値提供や価値を感じてもらえるなら、相対的に累計としてファンが増えているとなります。それはブログを見た人から、仕事をした人までの広い枠となります。それ以外は存在していないわけではないですが、一旦それらの枠で絞った時にあとはどう露出していくか、チャンスを獲得していくかというのが戦略ですよね。

細かい施策は戦術となる感じですね。

ファンが多ければ、その信頼や価値は総じて高いですし、あなたの価値をあげます。やらしい話単価も上がりますし、次も見えてきて安定するわけですね。ここで、ファンのためにとはいえ、媚びるわけでもないし、このあたりが肝ですね。言葉で分かるのでなく感覚として理解して振る舞えるか。

それって何度も言っている、コミュニケーションでもあるので、それぞれの顧客やファンに応じて最適なコミュニケーションが出来たほうがいいわけです。けれど、ビジネスや仕組み、あなた一人ならばやはり限界があります。全ての人に同様に公平にやれるわけではないですよね。そこは「好い加減」にバランスさせていけばいいのかなと。そういう意味の要領や割り切りもいるので、苦手な人は何か数量管理するか、誰かとやるか、何か仕組み化したほうがいいです。

この苦手とか向いているいないとかそういうのがあまり見えてない、つまり解像度が低いと結構苦労します。けれど、最初から誰もが見えているわけではないので、そこを学んでいくのも仕事づくりの醍醐味だと僕は考えています。

健康であること

いきなり感がありますが、これは自分もつまりあなたもですけど、健康でないと始まらないんですね。快活くらいでいいと思いますけど調子が悪いときもある。そして同時に顧客、つまりお客様もそうでないときついです。中長期的にいって、自分にも影響があるからですね。

コミュニケーションが出来るとはある種健康的といっていいですが、お客様がうつになったりコミュニケーションがしづらいとか、言っていることの齟齬が多すぎるとか。そういうのだと結構つらいですよね。対策を取ったりやりやすいやり方を詰められるといいですけど、そこまでできるなら「関係性はいい」わけですよね。でない場合が問題です(笑)泥沼化しがちですけど、これ健康であればある程度耐えられます。

あなたも健康であれば、つまり自分が生き生きしているときはいいんだけど、辛い時に辛い感じの話ってつらいというか、勘弁して欲しいってことありませんか?そういうメンタルにくるストレスは不可避であることもあるので、そこはしょうがないと。ただその場合どう回復するか、どうやってリカバリするかというところに舵取りしないといけないというところです。

健康であるのは、あなたも僕も、そしてお客さんもということです。健康でないとは、そこから思考やコミュニケーションがぶれてきます。ひどいと言っていることと行動がずれます。

例えば、楽して儲けたいという人がアイデアに頼るのは分かります。けれどこれは品はないですよね。実際に「楽して儲けたい」「上手い儲け話を教えて下さい」なんて人は直接は皆無ですけど、ちらほら見かけるわけで、想像可能です。また事故的にそういうケースもあるんです(笑)その場合、なんとか「お客様で考えてたどり着くこと」つまり、考えてもらうことを促すのですが、100%といっていいほど「考えたくない。それを考えて教えるのがあなたの仕事」的な方ばかりですね(笑)

これは話にならないのと、強欲と言っていいと思います。論理的には破綻していますが、必ず儲けたり、楽して何かするということはないですね。それは怠惰です。もちろん欲は僕にもあります。楽してーは分かるんですけど、それを言ったり誰かに求める時点でアウトということですね。ならば、自分で考えてそれを表現するか提案すればいいというか。伝わりますかね?そこをサボるなら、他もサボるでしょということです。要は本質的に学ばない、怠惰ということです。そんな人はいないのですが、社会なり環境なり教育なりでもちろんその人の個性(笑)もあるのでしょうが、そうなったといえるでしょう。

僕が出来ることはあまりないので、そういう場合はさっと逃げるだけです。だからこそ健康であるのは、そういう判断や目利きができるともいえるので、健康でないことはかなりまずいです。

健康であってこそのコミュニケーションであり、仕事づくりです。健康でないなら出来ないのか?という問いはYESです(笑)もちろん持病や色々な障害があるとかなら、それを受け入れていけるなら土台や環境があれば健康といっていいので、そこからやりましょう。

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