ビジネスアイデアよろず相談所をつくっていく

シゴクリをこうしたいということではないのですが、そういうあり方がまあ理想だなということで、アイデアの扱い方の話を書いてみます。

アンダーアーマーの取り組みが良い

日本政策金融公庫の調査月報2021年2月号No.149を読んでまして、これなかなかおもしろいなあと。スモールビジネスやられている人が載っていたりするので大いに良いかと。

P.41の文章を見てもらえればいいのですが、アンダーアーマーという会社での取り組みを著者が書いています。それは簡単にいえば、アパレルメーカーなんだけど、芝刈り機のアイデアが来てもはねずに、何か顧客を紹介するみたいなアプローチです。

これさらっと書いていますが、なかなか出来ないです。というよりも、企業の論理からすると、無駄ですし、意味がないからですね。何をしてるんだとなります(笑)

なのですが、アイデアを扱うというのは、こういう懐というか、感覚でないとまあ駄目とはいわないが、微妙かもなあと気づいたんですね。

じゃあシゴクリもそうするかというと・・・?(笑)

アイデアの扱い方とくに相談は結構大変

このブログよく読んでいる方なら分かるのですが、簡単に説明すると、本ブログ記事ではアイデア特に発明系のまとめ記事が好評だったりするんですね。今でもですね。そうすると、今はほとんどないのですが、「アイデアがあります。売り込みたいです」とかご相談が来るのですね。

熱意は素晴らしいのですが、ぶっちゃけ何もできないんですね、こちらは。まとめ記事を書いているからといって、その知見があるわけではないんですね。まあ知らない人よりは知っている程度で。

そういうニーズがあるので僕も少し考えて、じゃあそういう熱意がある人はもっと専門家に頼めばいいじゃないか。例えば弁理士とか。でも、これって個人の人が多いので仕事にならない=お金がなかったりする。他にはそもそも発明レベルではない。ライセンスなんて夢のまた夢。色々あるんですけど、実際にはまあ仕事にはなりづらいのですね。

よって、この件は何もできなかったわけです。今もできないです。

というわけで、発明系ではないものなら、つまり特許とかライセンスとか絡まないならなんかできないかなーとか思ったりします。とはいえ、無料相談をどこまでケアできるかは、個人の限界もあるので、正直安定的ではないですよね。これが組織やチームであればどんだけ強いのだろうかと。

とはいえ、そんな相談が一杯くるわけではないので、気持ちだけ書いてみます。

つまり、アイデアに関して相談を無碍に扱うことはないってことですね。これは直接のお客さんでなくても、わりとそういう対応をしてるので、あえてアンダーアーマー的な意識はしなくてもいいかなと。ただ改めてこういう「アイデアに対して何かやる人を許容する」というのはとてもグッドだと思います。アンダーアーマー好きになりますね。というわけで、これで嫌われるとかはまずない態度だなというところが学べるわけです。

ビジネスアイデアよろず相談所みたいなのがとてもよい

また書くのですが、ちょっと新サービスを考えています。とても小さい試みです(笑)

それはおいておいて、上のアンダーアーマーみたいな対応として、このシゴクリもビジネスアイデアにおいて、よろず相談所でありたいなあと考えています。それでもやれることってわずかなんですけどね。

とくに、直接お客様でなかったり、お客様でも関われるのはわずかな期間だったりします。それ以降も良い形で関われたりって出来たら良いなあと。そういうコミュニティというとまた着地がブレるので、まずは少しずつでいいので、相談を受け付けていって、「あ、相談していいんだ」「できるんだ」「こんなこと聞いていいのだ」というところを作っていきたいですね。

ビジネスアイデアもですけど、起業もレベル感が色々ありすぎて、ステージとかフェーズとかにわけても、結構ケースバイケースで、正解がないんですね。これをやれば絶対良いという人はまずは疑っていいというか、それくらいずれがあると。そこは分かっているので、その上でどう考えていくか、一緒に考えるかどうか。あとは考えても僕が良い結果を出せる保証はもちろんないですね。

ただ相談って面白くて、それで整理されたり、違うヒントになることはかなりの確率でありえます。それも相談する人が真剣で、考えていてということがあるからでしかなく、僕は相談を受ける側ってそこの相談者に聞き耳を立ててしっかり聴くということに尽きますね。

今回はそんな感じで。ビジネスアイデアよろず相談所いいなあというところで、少しずつ何かやっていきたいところですね。

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