化け物と戦うわけではない

化け物と戦うわけではないので、自分で確認して自分らしく生き延びるし、生き残っていくというところを大事にしたい。

そんな生存戦略的なお話を書いてみます。

世界No.1決定戦ではない

まずインターネットはNo.1決定戦と捉えるととてもしんどい。そうではない。No.1000000だろうがなんだろうが、比較軸が異なればNo.1ともなれるし、そういうものさしが大量にある、または沢山あるから楽しいというのが思想としてあると思う。

それを見誤るとなぜかNo.1決定戦となる。つまり、自分が一番ではないことを確認できるし、上には上が下には下がいるということを確認できてしまう。しかし、その意味はあまりない。

例えばとても勝てない人がいてそういう化け物だ!チーターだ(笑)という人と戦うわけではなく、むしろ関係がないことを認識する。認知してそこで違う路線を選べばいいというだけの話となる。

そうでなくがっつりそういうところで戦いたいバトルタイプならいいが、そうでない人が多いし、そもそも生存と考えると自身の弱さを認識してどう適応するかでしかないと思う。

当然僕はバトルタイプでオラオラするわけではないので、そこは避けていかなければならないし、僕もそうオススメする。実際にバトルタイプの人ってそもそもいうほど多くない。結局争いは疲弊するのみってやつだから。

沢山の畑がある

畑というのはいわゆる生産出来る場であり、土地といっていい。そういうものがいくらでもあることに気づき、そこでやったらなんとかなるという感覚を得ていく。

それがある種インターネットでもいいし、色々なコミュニティや場や関わりや自分の生きがいや仕事といってもいいと思う。

そこで大事なのは、広大なプランテーション=会社?(笑)的なものでなくても、地元の山とか耕作放棄地とか、色々なものがあるので、そこで栽培してみたら色々と育てられるとか。わさびでもいいし、山菜とか、お茶とかでもいい。それってやってみないとわからないわけで。

だから「畑がないや」とかでなく「あそこの畑も一杯で」とかではない。「これ畑になるかも」「誰もやってないから試してみよう」というとても素朴なチャレンジがある日化けることもある。という可能性のものさしレバレッジみたいなのがあるのだと思う。

そうやって沢山畑があるぞと考えていれば全く不要な物言いなんだけど、そうでないと思っている人が「色々あるから」というところをしっかりと、だけどなんとなく頭の片隅に入れてもらえればとてもいいと思う。

畑のイメージがないと当然これらは「妄想」としか聞こえない。なので、この畑イメージが全然ないなら、やはりどんなことでも仕事をしたり、経験する、人と話すとか、どんどん学んでいけばいいと思う。

化け物とは実は精神的自己だったりする

結局これ。要するにメンタルとして、自分が想像できないから、肥大過大させた何か「不安」があって、それが化け物との戦いを演出する。演出だから、実際は小さいものが光を当てて「影」が大きくなっているだけかもしれない。意図としてそれを狙うならいいが、意図してないのに恐れることはないということだ。

自分のメンタルと向き合うのは慣れないとすり減る。実際は適度に向きあったほうが最適化されるので、自然になるし、ストレスがかかりづらくなる。ということがあるということをまずはどこかに入れてあると、いいんじゃないかと思う。

当然向き合ったなら全て解決するわけではない。とはいえ、向き合わないと何も進まないこともある。

色々な道があるという選択肢の蓋然性を高める

蓋然性とは、可能性に近い言葉だが、単に可能性=可能なので、可能かどうかだけを意味する。蓋然性はそこを確率的に示せる言葉であって、可能性が高いって言葉に違和感がないならとくに問題なし。

実際に、生き残れるかどうかは0か1ではなくて、もっとグラデーションとなる。シゴトの作り方もそうだし、偶然の広がり方も本当に様々ある。チャンスの掴み方なんて具体例よりも、実際に自分が一回でも何か小さな体験をするだけでも学べる。

やり方は色々あるし、人次第だというところで文字通り「可能性」を感じてもらって、じゃあどうすれば、シゴトが作れるのかとか、またはどうすると逆にハマって不安になりやすいかとか。そういうのってノウハウというよりも、感覚のレッスンに近い。

だから、一朝一夕では身につけづらい。のだけど、でも身につけることは出来る。という類のこと。だからこそ、いろいろな道があって、それでやりようがある、またはあるのではないか?って仮説を必携しつつ、それを隙あらば試すことで、検証していく。

というのが僕の生き方であり、オススメしている。ただこれを誰もが出来るわけではないので、ポイントやケースで分かれるし、相性や持ち味にもよる。例えばコミュニケーションをしていってーみたいなことをいっても、どうコミュニケーションしたらいいか分からないのと辛いので向いてないならやはり「コミュニケーション」は最低限にしたほうがいい。

あと、ITを使ってーとかも、好みがある。アナログが好きならそれでやれる、つまり自分が苦になりづらいところでやったほうが持ち味が出るし、個性が出るし、持続性も出るからそっちをおすすめしたい。

おわりに

自分らしいという言葉もかなり怪しいというか曖昧な言葉だと思う。一方で、その定義が曖昧であれば、多分経験値とか想像なのだけど、非常に曖昧なので、そこを積んでいく。

経験を積めば即ち解決されるわけでなく、その上でまた思考をしてどうしていくかを考える。考えるとは行動をすることも入るので、そこを無理なく、自然に、どう回していくか。自分でデザインしていくことが多分最も遠そうで近道だろうなと感じる。

記事を書いた人

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
ビジネスアイデアメディア「シゴクリ」運営者。まずアイデアを出すアイデアセッターであり、生まれてくるアイデアをビジネス化出来ないかを考え続け、手を動かすゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談やビジネス企画の実績多数あり。毎日生まれるアイデアから世のために貢献していくスタイルです。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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