提案は3日で決まる

今回はビジネス的な話を書いてみます。

提案を色々していくと肌感でこれはいける、いけないだろうと分かることがあります。その精度はまあ高まっていくのがいいですけど、「これはいけないだろう」が多すぎてもいけないわけですね。バランスが難しいものの、一つ言えそうなことがあります。

それがタイトルにある提案は3日で決まる、ということですかね。それに付随する提案に関することを書いてみます。

発注者視点で良いならすぐ決める(はず)

結果的には即決の方がいいですよね。つまり良い提案があればそこで決める。ただ、これも新作で書いていることですが「即決」をちらつかせて実際にしない態度もあるのでそこは注意しましょう(笑)

それはさておき、発注者視点であれば、色々な提案があれば選べます。しかし、依頼文が微妙であれば「?」となって、応募を控える人もいるわけですね。

実際に募集精度が悪ければ違った募集が集まります。欲を出して延長をしているパターンを見かけますがまああまり良い結果に双方共にですが、ならない気がしますね。

しかし、いくら考えても判断をするのが求められます。実際に2,3日のレスがないということはその提案は見送りが多いです。

レアケースとしては一週間とか吟味、1ヶ月なんてこともありますが、ほとんど忘れている(提案側も忘れる)のであまり仕事になりづらいことが多いですね。

よって、最適解で2,3日程度、まあ分かりやすく3日が限界値なのかなと捉えています。この発注者サイドでも吟味の限界がありつつ、とはいえ待っていても一定の応募数や質が担保できないのもあり、これくらいが妥当な期間という肌感ですね。

レスがない前提で設計する

提案自体は相手からの返信=レスポンスがない前提で設計したほうがいいです。なのですが、とはいえ提案に全部盛り込んでも長文、資料付きで検討しづらいこともありそうです。とはいえ、少なすぎると本気度や説得力がないので厳しかったりとか。まあこのあたり正解はないのでいじっていくしかないでしょう。

ところで、提案自体はレスがない前提で考えたほうが結果的にいいです。なぜなら、一々そのレスポンスを気にしていては仕事に集中できないですし、実際にふわっとした良くわからない状態ものを認知している、し続けるのはストレスなのとコストがかかります。そういったものを省く意味で、提案自体は提案を作ることで時間は取られますが、ある種割り切りとして営業活動、マーケティング活動して割り切ったほうがいいですね。

ただ割り切る=機械的なテンプレートメッセージを送ることではないので、そこは修正したほうが良さそうです。つまり、最低一言は相手とのコミュニケーション発生しやすいものを入れたり、相手のことを知っているとか何か考えた一文は欲しいですよね。

「断る」「辞退」を変換する

ちなみに、相手の配慮をしたりとか入れても「レスなし」はあるので、こればかりは相性次第とか、打率の問題となります。ここで折れる人が多いはずですが、鋼のメンタルを僕がもっているわけではなく、慣れていって、楽しむということがポイントですね。

提案に断り、辞退は付き物です。上ではレスがないとありますが、実際には断るのはまだ意志があるのでいいのかなと。実際は「スルー」が多いわけですね。

逆にいえば、辞退するだけましなので、そういった人は検討したのでそれが仮にテンプレでもコミュニケーションとしてありえるクライアントかもしれません。ここはどう判断するかはあなた次第です。

断る、辞退というお断り自体をどう捉えるかの話ですが、簡単にいえば「相性が悪かったんだな」「ご縁がなかったんだな」くらいでOKです。過度に考えるとまあストレスになるのと、実際に全部が全部ではなくて、「たまたま合わなかった」「他の提案者との兼ね合いで選べなかった」とか理由は色々です。

発注サイドになるとより解像度が上がるのでやってみるのもおすすめです(といってもやらない人が多いです)。発注サイドに立つと、色々見えます。例えば最近の気づきで、応募時に文字通り何も書いて来ない方もいらっしゃったりします。あなたが発注者ならどうですか?そういう方だけしか応募がないなら別ですが、他の方はわりとアピールして案件に対して紐付けされた内容が書かれていたりします。

ここまで極端なケースは珍しいかもしれませんが、それが普通にありえる世界です。しかもクローズドですので見えないですよね。このあたり面白いところですよね。

慣れてくると上に書いたように「断れた!」「自分はやはりだめなんだ」ではなく、「相性が良くなかったな」「難しいんだったな」「次があるからいいさ」という感じになります。文字通り慣れです。

とりあえず募集する発注者もいる

募集コストがかからない、つまり出して評価がマイナスなどにならない場合、仮になっても良いという「使い捨て」姿勢の場合、そういう場合もありえます。

たまにこんな案件誰が応募するんだというものが散見されますが、文字通り誰も応募しないが、引っかかったらラッキーくらいの感じですよね。その姿勢は激しく疑問ですがそういうパターンもあるわけです。注意しましょう。

情報として偽りやあえて伏せているがその伏せている情報が非常にまずい場合などがありえるわけです。そのあたり発注者側が、ワーカー視点に立たないような「ワーカーを使い捨てる」視点があればまあ提案は避けたほうが無難ですよね。妙な人に巻き込まれないよにしましょう。

まとめ

提案自体はクライアントに刺されば即決されるし、検討期間もそのプラットフォームにログインしているとかもありますが、まあ2,3日が妥当でしょう。よって、作戦としては提案数を上げていくには、限りなくそれらの提案数を意識せず、とはいえ提案を受けた場合はしっかり出来るような仕組みも(提案しすぎて回収できないはさすがに微妙ですから)考えつつとなります。

あとは罠を回避しつつですが、どんどんプラットフォーム自体が社会化してくると、まともな人ほど良い恩恵を得られるような気がします。そういう人は貴重なのでどんどん重宝されるからですね。そういう貴重や重宝というのも、別にレア人材でもないです。うまく適当できなかったりというケースも多いので色々な人にチャンスがあると思ったりしますね。

さあ提案しましょう(笑)

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