書籍「トリガー 人を動かす行動経済学26の切り口」を読む。あざーす!

楠本さんの新作、やっとこさ読みましたので簡単にメモしておきます。

行動経済学を分かりやすく落とし込んでいる

簡単にいえば、行動経済学の理論的なものを分かりやすく、つまり現場で使えるようにってことですが、具体例と接続したというものとなります。

気になったのは有名な事例も、商標なのかかなりぼかしているので「◯◯」というのが多いのが気になりました。知っているならいいですが、知らないとちょっと歯がゆいというか、じれったいのとわかりづらさにつながりますね。

26の切り口はOKなところですが、一方で26は広がりすぎてしまった感も否めません。

とはいえ、行動経済学ってなんだろうという人は前提となる理論や研究があるのでそれを学べつつ、さらにそれに基づいた事例もあるので(それがやや分かりづらいものもあります)勉強にはなるぞというところでしょう。

逆に行動経済学ってあれね、みたいなものがある程度ある人はちょっとおもしろみにかける気がしますね。

創発メソッドとして切り口を使うのが良さそう

本書は多分ですけど、創発としてという強調もあるので、何かアイデアを出す時に、行動経済学的な切り口を使うと、結構今までとは違うものが出せるかもね、という使い方がベターな気がしました。

当然ですけど、切り口見てなんも思いつかんだと駄目なので、前提や知識や実践があってこそですけどね。

しれっと僕も協力者として名前掲載頂いたので、あんまり悪く言えないですが(笑)仕事している中では見慣れてしまったものもあるのであんま客観視できないです。そこは忖度とかでなくすいません(笑)

アイデア発想系の本というジャンルではないけれど、何か切り口がないかなーという人にもある程度刺さるかもしれないですね。

と偉そうに言ってますが、僕が書けるわけでもないので、お疲れ様でした。あざーした!

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