楽天証券のマーケットスピード2で見える日経テレコンが超役立つ件

楽天証券口座を開設すると、日経テレコンの簡易版が使えます。

これだけで分かる人は「まじか!」となるのですが、何がすごいというか、お得なのかメモしておきます。

楽天証券のアフィリエイトとか入れてもいいのですが、登録が面倒(プロバイダ登録とか必須です)ので、それはスルーしました(笑)

日経テレコンとは

まず日経テレコンとは何かです。一言でいえば、日経新聞を含めた新聞から各種企業DBのパッケージソフトのことです。データベースソフトといっていい。基本有料です。

個人で使う人は限られると思いますが、多くは法人利用かなというところです。図書館などでは図書館向けのパッケージもあるかと思います。

日経メディアマーケティング社の日経テレコン説明とかが詳しいです。ここまで他で一気に検索出来るサービスはなかなかないですね。

料金はID制で1IDとして、月額で8,000円で入会時に2ヶ月分かかるので1.6万円かかります。その基本料金を払いつつ、あとは情報源毎に細かく課金されます。見出しは無料だけど本文出すと都度課金とかって感じですね。料金表は日経テレコンのものが分かりやすいかと。

なので、1.6万最初に払って、月で8,000円出して、かつ情報課金で都度要るとなると、そこそこの出費ですよね。

ただオンライン契約なら初期費用はなしですし、プリベイド購入という金額出して使うものもあるので、個人で全く使えないわけでもないですね。

楽天証券版の日経テレコン

楽天証券契約者が使える日経テレコンは、正規フルサービスの日経テレコンではないです。そこは留意してください。

日経テレコン(楽天証券版)にある通りで、iSPEEDというアプリでもいいですし、PCならマーケットスピード2などのソフト(インストール型)で閲覧できます。

ここでいう日経テレコンのカバーする内容は、

  • 日本経済新聞の朝刊・夕刊
  • 日経産業新聞
  • 日経MJ(日経流通新聞)
  • 日経地方経済面

が過去3日分見られます。つまり毎日も見られるわけですね。

さらに、

  • 過去1年分の上記の新聞記事検索
  • 日経速報ニュースの閲覧

もあります。速報ニュースはそこまでいいとしても、1年間の記事検索は地味に使えます。

おそらくここでいう日経テレコンらしさはこの1年分の記事検索ではないかなというところです。

それを楽天証券ユーザーなら無料で使えます。楽天としては投資家のための利益や便益となるから日経テレコンからおそらく買い上げるか、SDKとかSaas的に契約してるのかなと思います。楽天様ありがたやということでありがたく使い倒しましょう。

費用換算するとなかなかのメリット

本紙ではないのでデジタル版で簡易ですが、内容は変わらないのであとはそのUIUXをどう評価するかです。日経のWebを見なれているなら違和感はないですし、日経テレコンで記事検索して使う人にはおなじみ感のあるUIUXかなというところです。

費用換算

日経本紙は、日経電子版が4,277円/月で朝刊夕刊が付いてきます。本家では日経電子版はキーワード検索機能で過去11年分もあるので、さすがです。ちなみに日経テレコンはもっと行けたはずです。

日経産業新聞も面白いですが、これは月4,000円です。週5日発行のようです。

日経MJは僕も本紙を取っていますが、月2,300円です。週3日発行です。

あと日経の地方経済面はおそらく、楽天証券側のカスタマイズなのかなと思います。おそらく中部なら中部地方面になるわけで、そういったものを飛ばして全国の地方面が見えるのは楽しいですね。これは換算しづらい価値ですが、地域ローカルネタが見えるのもグッドです。

日経プラスワンというサイトの記事も見えますがWebコンテンツなのでプラスとなるかは読者次第でしょう。

個別の機能感は省いてコンテンツを縦断して見えるということで、単純計算すれば、月あたりで、10,577円となります。もちろん重複コンテンツもあるのでしょうがそこは省きます。年にすると、126,924円とかなり迫力がある金額になりました(笑)

くどいですが、これが無料で使えます。楽天証券ユーザーであるならばというところです。僕に一銭ももらえるわけではないです。これもくどいですが念の為(笑)

他のメリット

メリットとしては、上の日経情報にアクセスだけでもグッドですが、過去1年分の検索から、気になった記事や会社、商品でも1年分なら追えます。日経テレコンを使う前のプレプレ調査みたいな感じでも出来ますよね。

デジタル版だと横書きで本紙のような文字の大きさの強弱がないですが、PDF表示はクリックの手間はあれど本紙スキャンしたものも見えますので、そこまで気にならないかなというところです。図やグラフも見えますからね。

デメリット

使いづらい点というのが若干あるのでそこだけです。ただ費用感からすれば(実際には無料ですけど)文句がありません。

毎回ログインする必要がある

IDは記憶出来ますが、セキュリティ上、マーケットスピード2ではパスワードは毎回打ち込む必要があります。ですが、一度ログインして放置しなければとくにそこまでというところです。何度も見たい人は手間かもしれませんので、一気に情報を得たほうがいいですよね。

Chromeでは使いづらかった(改善された)

これはうろ覚えですが、なぜかマーケットスピード2ではPDF表示やそもそも日経テレコン自体がIE(Edgeではない)で表示されていたんですね。ただある日突然、Chrome外部ブラウザで使えることになってかなり便利です。

こちらの公式ヘルプでは、インターネットエクスプローラーの画面説明があります。こちらの設定はしたのですが、外部ブラウザとしてChromeを設定出来ているので、どう変えたか、このあたり分かれば追記します。

以上、楽天証券版の日経テレコンがすこぶる有益というメモでした。日経新聞読みたい人とか、リサーチで使いたい人にはかなりグッドですね。

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