AIの習熟度で人の学習速度が変わるかも

最近ChatGPT-4oとか使っていて(あ、有料ですね)、いやーこれは色々変わるだろうなと。まあいわれているけども、体感と体験としての感覚は大事ですよね。

今回は、AIを使っていくと、使える人は能力というかやれることが延びる、あとは学習としても使えるとすると、まあ良いことが多いと。あと悪事とかやる人はおいておいて、うまく使っていきましょう。

「さあ、今日は何を学ぼうかな」

結論

結論をいえば、

  • AIを使うことで、パフォーマンスが上がる。短所をカバーしたり、またはやれることが増える。一人でいろいろ出来る人には多分最適なパートナーになる
  • AIで自分の学習速度や学習理解を高めることが誰でも出来る。レベルに応じて。当然AIの使い方や基礎的な学習は人からとか。教師が消えるわけではないとは思う。
  • AIで浮いた時間は自分への自己投資へ。とくに自分が豊かになることへ投じる。そこで仕事効率化した仕事に対して再投資は多分筋が悪く感じる。駄目ではないけど。

って感じですね。

人×AIの組み合わせでアウトプットが変わる

まず人の話です。僕とか。ここで、プログラミングを熟知しているプログラマがいて、または経験が浅いプログラマでも未経験者でもいいのでそういう人がいると。ベテランと素人って感じで置いておきます。

その場合、ベテランはAIがなくてもできますが、AIがあると「コード書いて」といって「チェックする」ことで、品質を保ったプログラミングが可能です。可能ですとは、できるけどやらない人もいるでしょう。自分で考えていくの面白いとか。でも、それだけでなく、だるいとか、やることが多いので時短したいでもいいですよね。これは「選択肢」としてある状態なのかなと。

一方で皆がAIを使う前提だとここが「チェックする」ことが重視されていって、面白さがないとか思って。それこそ「人間が作っている」というサービスを推すところが出てくるかもです。それを依頼側がどう取るかだけですが、社会は変わりそうです。

このベテランは最初からベテランではないので、教育というか学んで実践してきたものが価値です。これはもう揺るがないです。だから、AIに投げてチェックできるんですね。

一方で、素人はそれができないですよね。出てきたコードが良いかわからない。またはおかしな点も分からない。実行させて「動きません、わかりません」となる。これはそうですよね。

この場合において「学ぶ」ためのAIというのがここでの提案です。素人はプログラミングを学ぶ意味でAIを使おうということです。何か業務をやらせるのではなくて。

誤解がないようにいえば「プログラミング」という絞り込んだ話でいっています。例えば「小説をうまくなりたい」なら、「小説家」であるベテランと、「素人」なら、素人は小説を学べるし、小説家は楽ができるってことです。当然どこまで切り出せるかってことですよね。

未知や分からないことは多数というかほとんどですが、そういうのを学べるAIっていうのをここでは評価しているわけです。そして、出来る人(熟達している人)はそれをサボれるというか、手抜ける感じです。

僕で言えば、アイデア出しを手抜けるかなとも思っていて。もちろん、常に全力で!とかはありですが、率直にそのマインドがあっても、「人」つまりお客さんですよね、でやはり違うなと。運動をしたことがない人に「プロのやり方」を教えても過剰ではないかなと。または、プロアスリートに「初心者のトレーニング」を教えても「それは求めてない」となりますよね。

ってことで、最適なパスがあるって意味で、使ってます。当然、タスク化できたり、簡単なことをやらせる意味ではありで。自分が関わるのはもっとリソースを使うのでそこは選んでいくといいのかなという感覚がでてきました。前はそんなこと思わなかったんですけどね。

って意味ではAIはパートナーだなあと。

効率化した時間を何に使うか

次に、効率化して浮いた時間をどうするかです。

ここで罠として「更に他の仕事をする」みたいな、仕事効率化から生み出した時間を再投資することって、ちょっと待ったという考えです。それが絶対駄目ではないです。

あるニュースで、自販機のオペレーターの補充業務で、商品の補充をAIが予測することでスムーズに補充できると。確かそんな話があったと。それはいいのですが、1日仮に50台回れるのが、2倍の100台になったとしましょう。ここで拘束時間が変わらないので、単に人間の「担当台数」が増えただけみたいな感じですよね(笑)まあ全然笑えないのですが。

ここで本来は、50台で留めておいて、時間が半分になる。つまり8時間労働なら4時間になる。それで、4時間を他の創造的なことに使う。で、ここでですよ、創造的って何か、何をしたら投資というか将来に良いのか。そういうことを考えないとここって「まあ仕事するか」で埋まるのではないかと感じました。

まあ雇用して拘束時間がある人ならこれは無理で。経営とか組織ルールの話になりますから。

ただフリーランスとか、経営者なら話は別で。そこをどうするかを考えたいところですよね。

僕は先の話にあるように、AIによって10時間かかることが、5時間になった。ならば、浮いた5時間はより同じ仕事をしたいかというと、それって違うなと。または、仮に仕事をするでも、違うタイプの仕事をしたり、できなかったことを(明らめていたこととか)やったり、それこそ学習に時間を割くのがいいのかなと。

というわけで、人が学習することは変わらないし、むしろAIを使うことで、より学習するようになるというか。ここでいう創発とか創造というのは別にクリエイティブな仕事をしているとかでなくて、結局娯楽でもいいし、どう時間を使うか、豊かになるかっていう設計の話になるわけです。というかその話しかしてません。

結局、時間が短くなったとか、どうとかってのは枝葉末節であって、本質はどう生きるか。豊かか。ウェルビーイングとかって言葉でもいいですけど。そこになるなと。

おわりに

AI自体はパートナーというのは、逆にいえば道具や手段として彼ら彼女ら?を使い倒す、活用しまくるしかないんですよね。インターネットみたいなもので、それが当たり前になる、インフラというか、「あるのが普通」となるのを感じるのは、その利用者である人の習熟度によるよなというところから考えてみました。

当然習熟度が高ければやれることが増える。メガネがあることで視力が矯正されて色々なことができるようなイメージです。だから使った方が良いってことですね。

あとは、何をしたいかやりたいかもありますが、それは別として、学習していれば色々な不明点もあるし、分からないこともある。そしてそれは知識量とかは敵うわけではないですよね。明らかに。であれば、創発とか創造とか、アイデアとかですよね。そっちに力を入れると。

多分そういう方向になっていくし、僕も何かそうやってアップデートしている感じがします。

ここで「そうすると思考しなくなる」とかってのもあるんですが、むしろ逆かなと。最初はもちろんAIが慣れないので、メガネ慣れないなということで疲れます。ですが、それは最初の少しの慣れるまでの、期間かなと。1ヶ月も毎日使っていれば多分いけます。何をやるかとかもありますが。

最初は度がきついので、使う時だけとかそうするのかなと。でも慣れてくるとそれで世界を見るのが普通になる。無意識化するわけです。俺メガネかけてるぞまさに!なんて思ってメガネかけ続けてないですからね、僕は(笑)

そうなった時に、2ヶ月目ですか、AIが普通になる。すると、色々とこれやらせてみるかとか、そうやって行動が変容していくというか。そうなればしめたものです。あとは時間が浮いていくのでどんどん違う新しいことを学ぶ、体験する、友達と遊ぶとか、時間を豊かに使っていけばいいのかなと。

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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