Wikipedia三大文学を活用して書店のPOPとして売るアイデア

本屋で売り方したたか過ぎて笑ってしまった。でもこんな売り方されたら買っちゃうと思うし、現に欲しいもん

元ツイが消えているので画像が見えないですね。

内容としては、本屋の売り方として、Wikipedia三大文学というコンテンツがあると。その関連した本を並べて売っているということでした。

Wikipedia三大文学を知っていますか?謎の病との闘いを追った幻のノンフィクション『死の貝』がついに文庫化!!

Wikipedia文学のご紹介

Wikipedia文学という響きが面白い

Twitter文学とかそういうものですよね。要するに独特の創作というか、本来その用途とは違うというギャップもありそうですね。

Twitterなら本来は状況を伝えるみたいなツールが、今はもう言うまでもなく。そこで文学やツイートの重ねで物語があるというとなんか面白いですよね。

Wikipediaはいわば民衆の事典?と言えるわけですが、その正確性はおいておいて、そこでの解説が文学作品みたいだということなんでしょう。僕は読んでないですがちらっと見たところ面白そうだなと。

というわけで、◯◯文学って言うだけでもいいのかなと(笑)

新しいジャンルは遊びから生まれる

こういうのも遊びなんですよね。つまり、試行錯誤だー!とかいわなくて「これやったらいいんじゃないか、なのでやってみた」というところで、そのノリで「新しい遊び」が開発される。

それが受け入れられたりその人が面白がったり、広がったりするかはやってみないとわからないですけどね。

Instagram文学とか、Tiktok文学とかは聞かないですが、あるのかもしれませんね。

いずれにせよ誰かが、実践したり、面白がってかつ受け入れられる、または誰かいいなというから、心動くからこそ残っているんでしょうね。面白いですね。

◯◯文学を生み出そう

今回は文学ですが、なんでも良いので文学って付けてみてください。

「文房具文学」「コーヒー文学」「晴天文学」「かわいい猫文学」「充電池文学」

発想とかアイデアは組み合わせです。そこで何か閃いたら儲けものです。でなくてもそんなものです。コーヒー文学とかありそうですけどね。

そして、文学は文芸みたいな感じで高尚な感じがしますが、自分文学というか、自分の話であれば、その生き方が文学というか、まさにナラティブであるというか。個々の物語があるんじゃないかと。

って捉え直せば、あなたの文学を記述する。それを誰かが読む。それだけで価値な気がします。どちらかというと、そのナラティブをどう表現するかが文学かもしれません。

新しい文学かもというのがあれば教えて下さい(笑)

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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