lancers of the year2016受賞のご報告

シゴトクリエイターの大橋です。
実績ページには書いてあるんですが、こちらでは報告してなかったので改めてご報告ということで。
ランサーズのマガジンサイトでも記事があるのでこちらもどうぞ!
自分らしい働き方を確立した4人のフリーランスたち! 彼らが明らかにした現在の気持ち
彼らってありますけど、女性もいるのでその辺りはまあ気にせず(笑)
受賞すると仕事が増えるの?
気になる人もいると思いますので、まずこの話題から。
答えとしては増えません(笑)
ただ、自信は増えました。みたいなポエミーな回答になります。別に要らないですーってことではなく、ありがたい限りです。冷静に考えれば、他人からの評価ということなので、それらは今後良い実績になりますし、これからって感じですね。
自分の中でもここでも書いているように、自信になったことから色々と行動を変化させたキッカケとなっているので感謝ですね。
もちろん他の受賞者の方はどうかまでは分かりませんのでー。
プランナーは自分のみ
他の方の仕事は、エンジニアだったり、カメラマンだったり、翻訳家だったり、ライターだったりと、企画やプランナーという枠の人はいませんでした。確か。
ランサーズでのプランナーが仕事できるかどうかなんて分かりませんが、自分としては恥ずかしくない仕事であるとか、クライアントに満足してもらうようにやっていくのみですね(笑)
自分しかプランナーがいないのがいいかどうかはおいておいて、そもそもクラウドソーシングで企画の仕事は少ない中で、勝ち取っていくので、そこはレア感はあります。企画系の人ならピンと来てもらえるかもしれませんし、社会に爪あとを残すくらいになればいいですね。
コツコツやって実績積みましょう!
コツコツやったり、努力すれば必ず報われるとかっていうのは実際に個人の信条であって、それしかないという考え方は嫌いだったりします。
つまり、やり方は色々あるし、性格や環境、条件や制約などから導き出した最善手を選ぶというところがいいわけです。たまたま僕の場合コツコツ系で、地味にやってたら評価されたというところです。
僕が評価されたのは、別に売上とか(一定の売上は必須ですが)よりも、ランサーズが言いたいのは、新しい働き方を体現するという個人フリーランスの働き方をスポットライトを当てていくことなんですね。そこがハマった感じかなというところです。
パラレルワーカーとが当てはまります。ただ、僕はそれを推奨したい、人に薦めたいというのよりも、向いている人もいるし向かない人もいるので、色々考えてねって感じのスタンスです。まあ、こういう取り上げられ方をすると、推奨しているように見えますが、企画やアイデアを考える、ましてや起業や事業を考える人であれば多角的、多面的な見方は必須ですから、一面だけではない見方をぜひしてみてください(偉そう(笑)
おわりに
何よりも、SNSでシェアしたら久しぶりの人がコメントくれたことだったりでしょうか。
今後共よろしくお願いします!
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