Scrapboxを22ヶ月使ってみて振り返ってみる

前にScrapboxでやる知的生産術という記事を書きました。とはいえ、2年前くらいですが、結局そのままScrapboxは使っていまして、もうすぐ2年となります。

結局先の記事で書いたとおりで、肌に合っていた、というところで相性やUIUXとか色々あるのですがまあ良かったと。そういう意味で、不満というか大満足ですが、そのメモからどう活かすか、または取り組んでいるか、継続しているという意味で今のScrapbox活用術を書いてみます。

2019年から22ヶ月=2年使ってみて

当然ですが習慣化してしまったので、メモといえばScrapboxでまずは書いたり、そこを起点に動いています。

pixelaでScrapbox利用状況が分かるようになっていて、ほとんど見てなかったのですが(笑)こんな感じです。

Scrapbox更新状況

ちなみに、こちらでは頻度も数字が見えたりします。それはいいのですが、これはScrapboxで編集したのもカウントされるはずなので、6091pagesは更新も含めた回数です。ScrapboxのPagesは2700Pagesとなっていて、22ヶ月なので、122pages/月というペースで、1日あたりでは、4メモくらいってことですよね。まあそんな感じでメモしていました。

メモの種類など

ざっくばらんというかなんでも書いています。

違和感メモみたいなものやツッコミなど、サービス使ってみてメモなどもあります。リサーチしている時のメモもありますし、様々です。アイデア自体のメモもあります。それはいいとして、結局メモ自体はインプットした時の記錄でもあるし、同時にアウトプットとしての定着もありますから、書いて考える土台となっています。

ブログネタとして書いたこともあるので、そこから起こすこともあるし、このあたりは先の記事で結構管理していましたが、今はもっと自由に書いていて、同じ記事があれば参照しつつとかは、結局ブログ検索かScrapbox検索で結構回せてます。

Scrapboxのメモも貯まってくると、同じようなメモが何度も出てくるとか(笑)ありがちなので、とはいえ冗長的にやってもOKとして、そこはメモとして割り切る感じです。あまりリンクしてどうとかまでは使えてないですね。そういう使い方も出来るということで。

思い出し検索という技

Scrapboxにメモったかなーということで調べて結構思い出せることも多いです。一方で、その時メモった肝心のワードや記憶が飛んでいると「引っかからない」というのもあります。そういうときはGoogle検索しつつ思い出すことが多いですね。

この精度はもう人の記憶、メモ、定着や学びの仕方なので、外しまくっていたら、メモを増やしたり、ヒットするようなラベル的なワードや思い出せる紐付けワード、事象や事柄を入れることで強化するしかないかなと思います。

実際に例えばあるサービスを使ったメモを書いたとします。それもメモをしておけば「確かにこういう印象だったな」と記錄ができます。そのうえで、再度そのサービスを見かけたり別の評価やニュースがあれば再度見たり、または見なかったりというチェックができます。一人知見データベースって感じですね。

Scrapboxの検索ボックスはワードでタイトルをサジェストしてくれるのでめちゃくちゃありがたいところですね。

この思い出し検索は100%使えるわけではないですが、アイデアを出す時とか、ビジネスの話では「そういえばこんなのあったよ」的に出すことで、かなり使えるというところでした。当然インプットしたりアウトプットするのがたまたまScrapboxであってそうでないツールであれば同様に出来るとは思います。好みですよね。Notionとか使ってもいいでしょうし、Googleドライブとかでまとめても面白いでしょうし。

半年以降からの変化

先の記事では、変化として5つくらいあげていました。

1つはブログ管理です。これは今はやってないですね(笑)

2つ目はメモの見直しです。たまに見るくらいで、検索して探すのもあるのでそこそこやれていると。あとは振り返る時に、書いたメモを見ると、仕事や考えたことやアイデアをざっと見えるのも面白いですね。

3つ目は更新順で見ることで、やはり興味があることはそれが高頻度で出てくるのでそこが面白いです。これもたまにやっています。

4つ目の容量を気にしないはテキストなので気にならないのですが、画像とかもあるのでそこもGyazoなど別ツールと連携することでわりと楽に出来るのが便利です。

5つ目のアイデア復活は、まあそのまま使うことはないものの、自分の視点ががらっと変わることはないです。当然興味がある方向性や軸はあるのでそこは大きな変化はないけれど、解像度や他の興味との掛け算で変わってくるのが面白いですね。

よって、変化としては、管理的なものは減って、メモを有機的に取っていって、それをどう使うか、というところで結構ぐるぐる回している感じです。例えばメモするけどそれを見返したことはないとかだとなんか寂しいですよね。ただメモしたことは忘れても見れば思い出すわけですし、それがどこにあるかで「思い出し検索」できるのでここもそこそこ使えているという感覚があります。

あまりやらないですが、アイデアに困ったら、過去考えたネタから取ってくるのもやはり有効で、そういう視点あったよねというところでやはりストック大事だなと考えています。

今後

ツールは色々あるわけですが、メモをシンプルに出来て検索も優秀。というわけで、今後も使っていくというところでした。

現状メモ数をKPIとかバロメーターみたいに使ってはないのですが、ただメモ数が減ればインプットやアウトプットが減っているわけでそこは由々しき事態という最終チェックにはなっています。もちろん色々オフラインでやっていて離れているときはメモは減りますが、年単位トータルで見るとそこまで変わらないのではないかなというところです。

最もメモ数が多ければいいとか、少ないから駄目みたいなことは設けてないので、メモストックを資産とするならば、ROAみたいに資産をどこまで利益っぽいことに使えたか。まあわかりやすいのは仕事につながったこととか役立ったことですけど、そういうのはありですね。ただメモ全体を使ったかどうかってなかなか計測しづらいですから、ここもまあなんかやれればいいかなくらいでふわっとしています。

というわけで、Scrapboxを使ったメモ的な取り組みの話でした。また気が向いたら書くかもしれませんが、ざっと僕がやっていることは以上となります。

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