ブクペが事業譲渡されていたので少し調べてみた

シゴトクリエイターの大橋です。

今回はブクペというソーシャルリクルーティングサービスというのでしょうか、要は本の要約サイトですが運営元が変わっていたのでそのあたりを調べてみました。軽いメモとしてお読みください。

ブクペは2011年に創業し、2015年に事業譲渡

ブクペとは、2011年にサムライインキュベートから投資を受けて出来た会社のようです。インフォナレッジ株式会社の沿革にそう書いてあります。

インフォナレッジ株式会社の代表鳥羽氏が、ブクペを創業した人で、ブクペで事業を創り、2015年に譲渡。その後インフォナレッジ株式会社を設立という流れですね。

ブクペ自体はどこに譲渡されたか?

実際に今のブクペの運用は、株式会社天才工場となっており、代表者は吉田氏です。ブクペの会社概要として書かれています。天才工場のコーポレートサイトで事業概要の中に、ブクペ、そしてビーカイブもセットだったのでしょうが、それらの説明があります。

相乗効果として、そもそも天才工場は出版コンサルをしているので、出版した著者のアピールをするということでグッドなのでしょう。またビーカイブはニュースサイトですが、そこで配信することも出来るという強みが増えたわけですね。

連続アントレプレナーという生き方

他にほとんど情報がありませんでしたので、最後に別視点で。

一番気になるのは鳥羽氏が次に何をやられるかという点ですね。インフォナレッジでのビジネスが、例えば自社運用のメディアジョブインフォのようですが、ちょっと迫力が足りない印象です。

ある程度ブクペやビーカイブ、またはWebコンサルで成功の地を作ったということで、他のチャレンジがとても気になるというところです。

起業をした起業家はその事業をM&Aなどで売却したり、譲渡したりすると、その熱がどこに行くか?次の会社を作りまた起業をする。そういう属性の人や生き方を、連続起業家とかシリアルアントレプレナーっていうのですが、連続とかシリアルって分かりづらいですが、まあ職業:起業家ってことで、起業する会社のビジネスとかを書く感覚ではないってことですね。

僕自身は起業というか事業を構築して売却するという頭でっかちなイメージは常にありますが、どうも体がついてこないですね(笑)まあ、言うは易しでやるのはめちゃくちゃ大変そうです。会社作って売ったというと超短いですが、その実際はスーパーハードモードって印象ですね。もちろんやり方が色々あるので一概に言えませんが。

そして、連続起業家はパワフルで、終わりがなく、常にチャレンジなんだと思います。そういう生き方はとても素敵だなと思います。

おわりに

情報としては尻切れトンボ感が否めませんが、会社作って4年で譲渡して次の事業をする。これは連続起業家だと思います。ブクペは面白いサービスだと思っていて何回か使っていました。ただインセンティブとして、要約を書いて稼ぐというのはあまりかっちりこなかったですね(笑)

本というところで事業化されたのは純粋にすごいなあと思います。本とかってどうも大きなビジネスとかやりづらく、それをインターネットから切り込めるアイデアってあってもやり切れないかなと思うからですね。

また調べてみたいことがあればさっくり調べてみますね。