思いつきをアイデアにするには3段階で考えてみると良さそう

アイデアの出し方の基本は変わらないのですが、解像度を日々高めていってどうか、という感じで生きています。

今回は、思いつきをアイデアにするには?というところで考えてみました。

思いつきとアイデアの違い

まずここは整理しておきます。

実はこれ、かなり前に書いたエントリがありまして、2017年の記事ですが結構人気です。有り難いですね。

7年前ですが、外してないというか良いこと書いていますね。手前味噌です。実際に思いつきが駄目なのでなく、思いつきはアイデアの原材料なのでどんどんやれってことです。思いつきは思いついたことであり、再現性はあまりないかなと(実際に今いえば、なにか刺激がないとでないのでそこは、今回書いています)。

ここで押さえておきたいのは、明確に思いつきとアイデアは違うってことです。

3つのステップで考える

思いつきというのはここではある前提です。え、そんな思いつかないよ!?は分かるので後で説明します。

思いついたら、整理などしてください。整理とは要点とか、ポイントはとか、色々あるんですが、整理すると。

最後に説明してアイデア化します。アイデアにどんどんなっていくか、いきなり化けることはないので、少しずつやっていくイメージです。

思いつきは、紙に書き出せるかどうか

初心者でありがちなのは、この思いつきを頭の中だけとか、小さいメモで分からないようになるとか。要するに思いつきを言葉に書き出す環境が弱いということです。それは改善してください。

思いついたら紙に書く。これは、脳に出てくることをすぐ打ち込んでもいいですが、慣れてないなら紙に書いたほうがいいです。くどいですがかなり大事です。僕は打ち込んでいることもあるんですが、この脳から出てくる思いつきをさっと書けることがなければ、やらないほうがいいです。

まずは基本として、思いついたことをすぐ書き出す。紙に書き出す。ここをやりましょう。

書き出したものを整理しているか

思いついたものを紙に書き出したものがここではあるはずです。メモとか、色々散らかっていればまとめてください。

整理とは、まとめるとか、分けるとかでもいいです。もっといえば、関連付けたり、とにかく見られるようにする。「あーーーー」みたいなメモは流石に使えないですが、「なんか◯◯みたいなやつ」とかなら使えると。それを人が見ても分からないので言葉を足すとか、絵をつけるとか、意味が分かるようにしてください。

ここで既に思いつきではなくアイデアになりつつあるわけですね。だから整理が大事です。大事とは、あったほうがいいでなくやらないといけないってことです。ないと悲惨なことになります。

アイデアを伝えてみる

最後はまとめたものを伝えてみてください。説明といってもいい。別にブログでもSNSでも、話すでもなんでもいいので。なにかやれることをやると。

それをやってみて、うまく説明できるか(これは相手に伝わるかどうかということです)がポイントです。これである程度出来ればその、思いつきはアイデアになっているわけです。

3つの壁に注意

1つは、思いつきの段階です。ここでメモをするとか、書き出すのができない。それはスキルとかでなく「面倒だから」「手間だから」やらないというケースです。例えば「Aってことあったかな」といった瞬間に「あったから止めるか」と消す、書かないというようなことです。これは百害あって一利なしです。「Aってことあった」でもうそのまま書いてください。違和感発想はまさにそれを推奨しています(笑)

2つ目は、整理する時です。整理せずそのまま。見られないというか、放置しておくとか。寝かせるという場合それを取り出せて理解できないと駄目ですからその言い訳はもうやめましょう(笑)まとめることで、論理的なこととか、伝え方としてもどうかも見えてきます。

3つ目は、伝える壁です。伝える技術という感じもありますが、ここでは技術でなくて、考えたことを伝えきるということを意味しています。やりきれないと、思いつきはそのままで、アイデアもそのままで、やりきれてないのでくすぶったままということです。

未完成状態とは完成していないということですよね?完成していないということは、僕は経験になりづらい(全く無駄ではないが、完成経験が積めないということ)と考えています。のでやりきろうってことです。

基本的に乗り越えるにはスモールステップで

最後に壁自体はどう乗り越えるか。注意点はわかっても、例えば紙に書くのは面倒だは消えないわけですよね。やりたくなるようにやりましょうと。例えば、全部メモせず一部だけやるとか、1分だけ書き出すとか。それはもう誤魔化してでいいのでどんどんやりましょう。

とにかくこの段差を低くすればできるわけですよ。理屈では。理屈でできるならやってみればいいと。理屈でできる=実際にできないでなくて、実際にできるような理屈にするってことですからここもお間違いなく。

というわけで、アイデア出しの流れと、注意点と壁の乗り越え方でした。これらがある程度できるようになればアイデア出しは出来ると言っていいです。逆にどこかで躓いたりしているとアイデア化できないので、思いつきのまま、素朴感があると。そこがポイントですかね。

分からないことがあればお気軽に聞いてくださいね。

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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