「いちからはじめる」を読んで軽いメモ

松浦さんの本久しぶりのような。よかったです。店頭でたまたま見かけてなんかそんな気分?だったんですかねえ。

いちからはじめる (小学館文庫)

いちからはじめる (小学館文庫)

松浦弥太郎
550円(05/19 00:33時点)
発売日: 2021/10/11
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面白かったところ

P.63 見えない部分で違いが出てくる

これはなるほどなあと。見える部分だけでは、多分アイデアも一緒なんだろうと。最近だと生成AIネタで言ってましたけど、見えるアイデアは一緒だよねと。30点レベルならと。

でも、実際にその水面下、見えないところで、人間が、僕がですけど、色々考えていると。当然見える部分しか見ない人はいるんだけど、それはそれで仕方がないかもですよね(笑)

でも、見える部分から微妙な差異とか、何か違うよなってことを理解する人もいるというか。であればこそ、見えない部分に宿ってくるみたいな理解で着地。

p.152 勤勉とはビジョンに向かって検証していく毎日やってくこと。

これはめちゃくちゃいいなあと思って。

勤勉って真面目とかガリ勉みたいな(笑)って感じがしますが、そうでなく、ビジョンを持ってそこに毎日検証すると。ビジョンいいですよね。

僕ならアイデア社会というビジョンがあるのでそのために毎日何か出来ているか?って感じです。ストイックかもしれないですが、それ多分ここでいえば勤勉なのかなと。そういう感じもしてないんですけど、客観的に見たら。

検証してそのために少しずつ進んでいく。それだけですが、それだけが出来ないと、なんか楽して簡単にって心理になるんですね。それはないわけですよ。

p.163 アウトプットの定義が良い。

その定義とは、「今まで誰もあらわしていないことを言語化すること」なんですね。これはすごいなあと。アウトプットって単に出すとか、言語化するってことでなく。

とはいえ冷静に見るとこれハードルも上げまくりなんだなと。僕の解釈でいえば、自分の概念やアイデアを、何か図解や示して伝えること。そういう作業は独特でユニークになるのでそれらが近いかなと。例えば、僕は「近いOS」なんて言葉を使いますが、そういう独自の概念や言葉もそうだなあと。当然こっちの言葉なので説明は要るんですが、それをサボらずやっていくと。

概念はポータブル、つまり持ち運ぶ事ができるのがいいですよね。

ライフハック的な話

意外かもですが、空き時間ができたらやることを決めておくといいみたいな話も(笑)5分とか、15分とか、30分とか。そういうの大事ですよね。5分とか結構あるかあも。意外に15分くらいであればできることはあって。

ブログも15分から30分あれば1本書けますし、軽いリサーチなら30分もあれば色々できる。大事ですね。

決めておくと空いた時間になにしよう会議でなくて、すぐ出来るのでいいわけですね。それが大事。

おわりに

良い清涼剤というか、0からというのでなく1からというのがポイントなんだろうなと。リセットして消えるんじゃない。自分の軸は多分あったり、根っこのものはある。だから、1からやったとしても習得は早かったりするんだろうと。そういうことを思いつつ。

エッセイ風な読み物ですね。興味向いたらぜひ。

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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