働くとか仕事をするっていうのは色々な範囲がある

範囲とは、様々なものがあるということなんですが、とはいえ様々あるでは分かりづらいですよね。

というわけで、先回ちょっと参考にしていた、松村さんの記事で出ていたものを参照しつつ、自分の仕事について書いてみました。これでぐっと分かりやすくなるはず(笑)です。

ふつう・おかしいを決めているのは、目に見えない「フレーム」
日常の「あたりまえ」を問い直すための、人類学の視点

僕の仕事って一体なんだ?

リサーチとアイデア支援みたいなことをやっているといって一発で分かる人は少ないです。リサーチはある程度分かるんでしょうが、アイデア支援ってなるとなんじゃらほいというか。大丈夫です、僕も分かっていません(笑)半分冗談ですが半分本当です。

先の参考記事に松村さんが挙げていたものを参考にして、自分なりに書いてみたのが以下の図です。

実際には色々な仕事をしているとは思いつつも、メインはリサーチとアイデア出しの2つです。とはいえ、企画書作るとか、資料作るとか、調べたものを色々いじってさらにそっからアイデアを出すとかみたいな合せ技的なこともあるので、完全に一つで完結することは少ないです。むしろその余白が面白さでもありますよね。

この図で言いたいのは、いくつかあるのですが、

  • 仕事といっても色々な幅がある。それは有償無償というお金を取る取らない、または「お金になるならない」というところがある。
  • 他にも、創造的な生み出すことなのか、メンテナンス的なケア的な方かという軸もある。

というところでしょう。これは切り口に過ぎないので、これで僕の仕事世界を全部表したぞ!なんてことは全く思わないので、こういう面もあるよ、こういう見方もしているよってくらいで受け取ってくれれば嬉しいです。

一個ずつ説明してみます。

アイデア壁打ち

アイデアを出す、またはお客さんと一緒に考える仕事をしています。当然アイデアをこっちで勝手に出すというよりも、真の意味で協働ですね。一緒に考えてやろうってことです。これは評判というか、手応えはあって、良い評価をもらっています。良ければ使ってやってください(笑)

滝のごとく出し続けるアイデアマンが、1ヶ月のやり取りでアイデアをアウトプット!ます

これは有償だから別に有償だけでもいいんですが、無償ってのもあります。というのは、無償とは、例えば友人らで話し合うみたいなことも普通にあるし、カジュアルなシーンで考える、関係性があるってことですが、そういうときにはお金の話はないわけですよ。

でも僕の中では同一の「壁打ち」という認識です。このあたりはまさに自分の認識世界の話なので、あなたがどう感じているか、捉えているかは疎かにされがちですがめちゃくちゃ大事です。

リサーチ

リサーチも同様です。顧客から依頼があってテーマに基づいたアウトプットをしてフィーを頂く。その通りなのですが、例えば自分で気になった事を調べるのも僕の中では「リサーチ」です。

たとえば最近では、AI画像生成が面白いというのは目にしていたのですが、そこまでやりたいほどではないなーと思っていました。ところが、友人がやっていたので遊びがてらこっちもやるかなという気持ちになったので、遊んでみたというのがあります。

これってリサーチなのか?って思う人もいそうですが、調べたり遊んで見ることも、僕の中ではリサーチって感じがします。調べて報告するだけってシンプルなものって意外に少ないんですよ。

これもAI画像生成を眺めている人は多数いますが、自分で試すことで色々と分かることもある。例えば画像をどういう用途で使っていいのかとか、やってみると30秒くらいは生成でかかるとか、それは環境によりけりですが体感としてぐっと解像度が増すわけですよね。

作った柴犬を置いておきます(笑)

無償のリサーチというのは、お金の話だけでなく、自分でこうやってインプットすることで、そこで得ていくと。そういうものをしておかないと枯渇しますし、良い有償のアウトプットも出来ないわけです。

このあたりで色々と気づいてもらえると思うのですが、プロだから有償の仕事しかしないというこだわりは全然ありですが、そのような仕事だけで切り取るのは、もったいないというか、幅が広がらないのかなというところです。このあたりは人による解像度や範囲が違うわけですよね。

基本的にこのプロットとして一つの仕事が狭い範囲しかない、または仕事があまり数がないという傾向の人は、仕事像が狭い印象です。それを攻めるわけでなく、単にそのようであれば、創造できること、考えることも狭いわけってことを認めていくことが大事ですよね。そっからどうしたいかは別ですから。

ブログを書く

これもライター的な仕事であれば有償ですが、ほぼやっていません。無償であるこのブログは広告も出しているので0円ではないものの、ないに等しいと。一方でこれは僕の中で、アイデアを生み出したり、何か気づきをまとめることで整理する「ケア」っぽいことを含んでいます。なので、ブログを書いていますよーっていうと、書くことが好きな人とかって思われがちですが、それはあるのだけどごく一部の認識に過ぎないわけです。

実際には自分のために書きつつ、それを共有して役立ててもらう。それってお金にはならないけど、非常に大事なことなんですよね。

そういう意味で、お金ではない軸、ここではたまたま創造ケア軸ですが、こういう非金銭的な軸として価値ですよね、どれだけ持っているかです。これが極端に少ないか、ないとものさしが乏しいので豊かではないというのが僕の考え方です。

だからブログを書けば豊かになるなんて話ではないですよ(笑)僕にとっては、豊かになれるツールだったのであって、といってあなたにとってブログがそうかはやってみないとわからないってだけですよね。

違和感発想法WS

これはオンラインのワークショッププログラムです。違和感から発想しようってことを教えるものですが、これも興味あればぜひぜひ(笑)リンク貼っておきます。

日常からアイデア出す違和感発想

これも一応お金は取りますが、一方で知見として出す時に対価が見合うかというと、これもまた適切なものって難しいなというところです。という意味で、創造するという観点よりも、僕の中では自分のやり方を伝えることで、より自分の中でケアする、メンテしているという感覚です。お客さんにとっては創造に近いかもしれませんけどね。

アイデアトレーニングもほぼ同様なので、こちらは省きます。こちらは一緒にマンツーマンで考えるプログラムです。なかなか実施例がないですが、多分ニーズはあるけど、本気でアイデアを出したいって人は少ないんじゃないかなと思っているので焦らずやっています。こちらも興味あればぜひぜひ(笑)

アイデア体質が身につくトレーニングやります 3日に1回でフィードバック。一緒にアイデア汗かきましょう!

以上ざっと紹介してみましたが、これも僕の一部でしかないわけです。おそらくですが(笑)

仕事とは範囲があり、状況により変わる

これは人生観とか、考え方みたいなものです。それをどこまで入れたいかというのがありますよね。

つまり、顧客を選ぶか、状況を選ぶかとか、色々な変数というか要素がある。

例えばリサーチ一つとっても、シンプルタスクは単価が安いので、僕はあまりやらないです。シンプルではないリサーチって何かというと、これも簡単にいえば、知見がないと言えないとか、まとめ方とか、それこそ僕ならアイデアや考察を入れることによって高まります。

ここで留意したいのは混ぜれば絶対価値があがるわけでもないってことです。あと、単価が上がる=価値が上がると思いたいですが、必ずしもそうではないというのがあります。例えばエッセンシャルワークにおいては、社会性が高くても安いというのがあると。これは資本主義云々となり長くなるので割愛しますが、本質的に考えるとおかしいのではないか?という感覚があります。

人に教えるような価値がある学校の先生も安いです。しかし社会的価値はとても高いと思います。社会性という意味では塾の先生より高そうですよね。けど、給料は安いみたいなところでしょうか。

ここで、仕事は色々あるので一概に言えないってことが伝わればいいと思っています。同じようなアイデア壁打ちでも、リサーチでもなんでもいいんですが、それって同じではないですよね?違いますよね?って丁寧に考えていくことが大事です。それを手抜かないこと。そこで楽しちゃうと、やっぱ後で色々と困るというか、やっぱり同じこと繰り返して詰まる感じがしますね。

仕事自体はもっと考えて色々試せばいい

難しい話でなくて、シンプルに色々な仕事があるし、または作れるってことです。クリエイティブな意味です。ワクワクしませんか?

僕は結構ワクワクするので、面白い仕事をしている人の話は聴きたいなと。それがどんな小さなことであっても、刺激になるし、その手があったかというところでワクワクしたりします。

だから、仕事っていうと気が重いとかって人は仕事に対してにかかえているのだろうけど、それって「仕事」をそういうものをしているからってことですよね。

くどいですが、「仕事」は色々あるので、人によって「仕事」と言ってるものがかなり違うことがあります。少なくとも僕は仕事にワクワクしてやっているので、逆にいえばワクワクしない比率を減らすってことですね、ワクワク度が増すものをやると。そうやって重ねていくと、仕事と聴いた時に「どんなワクワクでやってますか?」って質問が出るわけですよね。でも先のような辛いなーっていう人からすると、「え、こいつはなにいってんだ?」ってくらい世界が違う。

別にマウント取ってどうなんてダサい話ではないです(笑)

そこでフレームとして、「仕事って辛いものですよね」なんて規定せずに、他にあるかもしれないぞとか、広げていくと。

僕は昔「面白いってことは仕事にはならないですよね」といった人の言葉をたまに思い出します。それはあなたがそう思っているし、考えているのであって、僕は違いますよ、というところでした。これを当時説明してもその人はわからないのだと思います。これも馬鹿にしてないんですよ。なぜなら「その人の仕事観」が「つまらないものを耐えてやる」というものだからです。

その価値観を変化させる義務が僕にはあるわけではないからです。ですが、あとは情緒というか、気が向けば言ったりすると。このブログでもそういうことは勝手に言うわけですが、誰にでも言ってるわけではないというか、ほぼ言わない(笑)「あーそうなんですか」くらいで終わりますからね。関係性が生まれたり生まれそうならそりゃぶっこんでいくけれどってことですね。

おわりに

仕事って色々あるわけで、これもフレームです。色々な仕事を知っている人は、想像力があり、他者への配慮もできるかなと思います。世界が広いってやつですね。

これをやるにはそうやって考えて積んで、試して色々やるってことです。それを強制するわけでなくて、そうやって地味にやっていくと、本当にそうやって世界が広がると。それは妙な話なんか信じなくて、自分を信じてですよね、自分の世界を広げようとか、興味に従ってみようっていう直観ベースな情緒ベースな話です。

あなたを否定するとかもなくて、受け入れる話です。気になればぜひマップみたいなものを書いて整理してみるといいんじゃないでしょうか。

記事を書いた人

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
ビジネスアイデアメディア「シゴクリ」運営者。まずアイデアを出すアイデアセッターであり、生まれてくるアイデアをビジネス化出来ないかを考え続け、手を動かすゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談やビジネス企画の実績多数あり。毎日生まれるアイデアから世のために貢献していくスタイルです。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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