Marcoから学べそうなシゴトづくりに必要な3つのこと

この先どうするかとか、ことある毎にというか、たまにも含めて読み返す記事があります。それは、こちらの

ウェブ業界で起業したいならMarcoを目指そう

という記事です。

簡単にいうと、外国の起業家であるMarcoみたいな平均的に何でも出来ることがいいんじゃないですか、って話です。

僕としても平均的に何でも出来るとかは思わないのですが、その何かに秀でているっていうわけでもない、ゼネラリスト感でも勝てることはあるんだなあと、そういう印象があってずっと読み返しています。

今回はそんな記事を見つつ、考えてみます。

スポンサーリンク

2012年の記事だけど全然古びれてない

記事には、Marco Armentというを目指そうということで、その理由を3つ挙げています。

ウェブ業界でどうこうしたいわけではない僕ですが、関係ないと思いつつも、全くそうではないんですね。むしろ、これはシゴトづくりにも適用できるだろうということで変換して読んでみます。

1つは、制作に関して平均的な力があることで、もう1つはエリートではないこと、最後に冷静で現実的だということです。

僕はどうでしょう?冷静で現実的というのはいけるかも。エリートでもないです。最後は、シゴトづくりにおける平均的な力があることですが、これは正直わからないです(笑)

そしてこの記事2012年に作成されていますが、何度読んでもその通りだなあと思っています。そこもポイントです。7年前ですね。

シゴトづくりの平均的な力を持つ

これは結構難しいです。僕も正直わからないです。

ただあえて言うならば、

  • ビジネスとか、商売に関して関心がある
  • 世の中や社会に関心がある(もってしまう)
  • 人に、他人に関心がある(自分の力を見直すとかよりも)
  • 客観性など論理性を兼ね備えている。振り返りができる
  • 継続している習慣や何か得意なことというのが一応はある
  • マーケティング的な考えがある程度分かっている
  • 仕組みづくりなどをしたい、または構築したり、仕掛けづくりが好き

みたいなものでしょうか。他にもあるんでしょうけど、まあ簡単にいえば、何か売る時に必要なもの、仕組みづくりで必要なものがあるわけで、そういうのをざっくりカバーできるということです。

実際に、ビジネスとなると総合的なものが問われます。個人事業はまさにそうで、何でも屋とならざるを得ません。一方、今は色々なアウトソースが個人でも可能なので、なんでも出来ないとなれないわけではない。

そうなると、個人企業とは、自分のリソースや持ちうるスキルを管理したり磨いたりして、社会に提供していく事業体と考えることができそうです。

上に書いた力というか持ち味、視点は全部なくてもいいわけで、少しずつあることがポイントです。例えば客観性や論理性でコンサルみたいに分析が優れていてビシバシやっちゃうスキルってそこまで要らないわけですね。でも、全くゼロでも困ると。

だからこそ、コピーライティング、ブログの運営、Wordpressの開発(専門性が高いものでなくていい)、コンテンツマーケティング、アイキャッチなどの簡単なイラストや図解作成、画像編集、文章作成、企画、アイデア出し・・・などまあ色々と出来ることが、持ち味となるわけです。

中途半端に出来ることで、生まれたアイデアを実現していくための最短のステップまたは筋の良いリソースプランを描くみたいなことができそうです。逆に言うと、単体で任せられるととても効率が悪い。だからこそ、うまく形にする行為こそが、起業であり、ビジネスであり、シゴトづくりということになりそうです。

参照記事にもある、初期段階のコストを大幅に減らすというところはめちゃくちゃ大事です。最初にやってみて全然駄目ならやめることができますが、やってみた時にコストが最低限に押さえられつつ、自分でコントロールできるのは強みですね。と、改めて思いました。

例えば、Webサービス集めましたというサービスは最小限の手入れしかしてないです。これもエンジニアに任せるとか、デザイナーに任せるとか、運営は誰かに任せるとか、そういうのだとコストがかかります。全て自分でやるからこそ、手抜き具合や力を入れるところをコントロールできる。やってみてうまくいかないならすぐ止めることもできたなあと。うまくいったから今も継続して運営しているわけですね。

エリートなど優秀な学歴ではない

僕自身もそういうエリートというか出来るとかって自負はありません。中学くらいまでは勉強は出来たほうですが、高校くらいからは上には上がいるなあと感じており、大学も浪人して入ってます。

優秀な成績を取るやつは優秀であるということは全く思わなくて、例えば面白いけど成績が悪いという人はいくらでもいました。大学という枠でなくて。

そういう疑問があって、常に頭の良さと勉強の出来る感じは比例はしないなあ、関連はするかもだけどというくらいで世の中を見ています。

といって落ちこぼれて勉強が全然出来ないというわけでもないです。といっても、出来るやつでもない。中途半端かもしれないけれど、勉強をそういう追い込んでしたいって思ったこともないんですね。

僕を稀に優秀だとか評価してくれる人は結構いました。こういうとアレですけど。ただそう思ってもらえるのは嬉しいけど、スキルが高いわけでもないし、むしろ大したことやってないなあというほうが多いです。別に比較して自己否定とかすることはないんですが、絶対自分ならいけるとか正しさの塊ってことはなくて、そう思えないだけなので、丁度いい感じです。

Marco的にいって、これをうまく一般の人がどう考えているかの方にフォーカスをあてていっていければいいですが、まだまだその境地にはいけないですね(笑)

現実的で冷静なこと

これだけは自信があります。

現実的に自分が何か出来るかどうかって確率的に低いです。夢や希望もないかもしれないですが、といって悲観しているのでもなく、非常に毎日は楽しい方だと生きています。

この感じは結構なれないひとも多いのだろうと思いますが、考えて考え抜いて、哲学したり、心理学やったり、プログラミングしたり、企画したり、人と語ったりが根底にあります。一朝一夕で出来る代物ではないです。

自慢でなく、そうなりたい人がいれば、ぜひ短期で何かやるとか得るとかに目を奪われるなら、そうでなく長期的にのんびりやることに力を入れるのがいいと思います。じっくりつくるの大事です。

20代の頃は、色々やれば必ず未来が開けたりうまくいったり、次があるみたいな夢はありました。今そういうのはないですね。夢がないというか、勝手にうまくいくみたいなのは妄想であって、しかも「悪い」妄想です。良い妄想は勘違いすることによって自分が動けて現実に寄与するものだからです。

何者かになりたい人はなってください。一方で何者かになりたい人って相当限られるわけで、そこまで俺が私がっていう人は少ないんじゃないかって思っています。むしろそういう多くの人が感じる視点に立つほうが、多分良い感じかなと。少なくとも僕にはプラスです。

とはいえ、やりたいことがないとかそういうことじゃないですよ(笑)

シゴトづくりをシゴトクリエイターとして、がしがしやりたいですし、やっていく中で見えることは共有していきつつ、という感じです。小さい取り組みですが、チリツモを信じつつ踏ん張っていくだけですね。このあたりは冷静にかつ現実的な感じです。

僕はMarcoを目指しているのかもしれない

何者かにもなれない僕は結局はMarcoも素晴らしい実績ですが、いきなり出来たわけではないでしょう。

そういう意味で、平均的なスキルを持つ人こそが、僕のような人こそが、起業をしたり、ビジネスを作って稼いでいくことが大事なのではないか、とも考えられるわけです。大きなビジネス、小さな起業ではないですけど、小さいところをきちっと作れるのが僕には最適な気がしています。

うまく社会に適用できないとか使われないと器用貧乏で終わりますが、うまくやるとサービスを量産できたりする。このさじ加減がまだまだ見えないですけど、今後も踏ん張っていこうと思いました。

また何かあったらMarco記事を読み返したいですね。

0から仕事をつくる実践記

クラウドソーシングでアイデア出しをメインにシゴトづくりを3年してきた気づきをまとめました。

企画やアイデアをシゴトにしたい人の一つの参考にしてもらえれば嬉しいです。

アイデア仕事の当選率などのデータもあります。
スポンサーリンク