商材の拡散アイデア

Q.大学院に行くためのお金が必要です。そこでココナラで一人当たり700円を獲得できる商材を手に入れたのですが、拡散方法がわかりません。しかも、こういう商材は他人を騙しているような気がして気が引けます。ですがお金が必要です。
何かいいアイディアはないでしょうか?

A.以下で回答致します。

1)Twitterで拡散する
自分でアカウントを作成し、RT等を自動で出来るサービスを使います。
もちろん違法ではありません。ですが、コンテンツ自体がスパム扱いされる、例えば「必ず儲かります・・・・。URL」などとなりますが、そういうツイートを見て誰がクリックしたくなるかを考える必要があります。

ちなみに、ここには騙すという要素が不可欠、つまり奪ってやろうという思惑が見えてしまうので、おすすめは全くしません。
他のSNSなども調べてもらえればいいかなと思いますが、結局アカウント自体が怪しいと相互フォローなどといっても怪しい人しか集まらない、同じ穴のムジナ状態になります。

2)キャッチコピーを適切につくる
絶対儲かるとか、1ヶ月で数百万。あやしすぎるのでそういうコピーはつけないほうがいいかと思います。もちろん内容に自信があるならそこまでいってもいいですが、多くは結局それが信頼できるか、提供者、提供内容がどうかを見られるだけです。

メールアドレスの提供も、捨てアドで回避することもできますので、
基本的に仕組みとしては、適切なコピーで儲かる商材・・・はそもそも成立しがたいと言えそうです。

コピーとしては自分ならこうかかれたらクリックするものを作ればいいかなと思います。

3)大学院の内容をお金をかけずに学ぶ
そもそもクリエイティブなのはこういう問いかなと思います。
大学院に行くのが必須となっていますが、そもそも何を学ぶか。

多くの人は学校や勉強にお金をかけた分回収が出来ていません。
余計なお世話でもありますが、そもそもなぜ大学院にいくか、
何を学ぶか、それらが明確でない場合は、資格を取って今後に備える的な
保険に近い掛け捨て感覚でなければ投資に見合わないかなと思います。
ここでの投資は、学習するためのコストを割いてというところです。

順番が逆かもしれません。
稼いでから大学院でなく、お金をかけずにどう学べるか。
そういう質問の方がおそらく色々と考えるのではないでしょうか。

4)信頼を他で創る
世の中の怪しそうな商材が売れているかもしれない現状があるとします。
それはその人が怪しいなりに何か信頼があるからです。そもそも怪しさの信頼とは
矛盾していますが、言葉遣いが丁寧とか、嘘をつかないとか謎めいた信頼があります。

心理学を勉強するのも一つです。
ただ詐欺をするために心理学を学ばれるのもナンセンスですが、
詐欺師は巧みな心理をついてくるという意味で、優秀な心理学マスターといえます。

信頼を他でつくるとは、簡単にいえばご自身が信頼に足りえるかを
示してくことです。その仕事内容でもいいですし、どういう人かを出していくこと。

ただこれも失敗すれば、例えばお金がないので稼ぎますといっても、
クラウドファンディングサイトで炎上っぽくなるのもそういうエゴを是正したい人も多くいるからです。是正までいかなくても、商売であれば、価値を届ける必要があります。

商材の価値が金額に見合う分あると分かればお金を払う人もいると思います。
では、どう届けるか、そもそもうまい話があるという人がどこまでいるか分かりません。

信頼をつくって拡散するとは、シンプルにいえば、
実績をつくる、それらを示す、見てもらう、それらをアピールするだけです。
それだけですが、実績を何でつくるか。これはご自身の得意なことややれることとなります。
やれることがないとなるとそれで詰むわけです。

5)メルマガでの拡散
メルマガを登録してメルマガを始めます。
ただ大手サービスでは商品の拡散だけであればまず審査が通らないでしょう。
コンテンツを創る必要があります。

これはSNSでもそうですが、商材の宣伝だけを都合よく載せてくれるところはまずありません。それができるところは広告といいます。広告はお金をもらっているから多少甘めでも載せるわけです。逆にお金がないなら載せないわけです。

独自のメルマガをつくることも可能です。
ただ、これはWebまたはそういったメルマガなどの知識が必須です。
これらが分からない場合は勉強をしていくしかありませんが、そこまで難しいものではないと思います。

6)ココナラでの拡散系サービス
ややグレーです。運営側も奨励をしているわけではないでしょう。

例えば、Facebookに宣伝とかTwitterでの宣伝などです。
これらは効果はあるかどうか。かなり怪しいです。

簡単にいえば、それらの広告するアカウントやフォロワーが
まともな手段で得られたものではない、またはまともなら、
そもそも広告としてお金を得ようとはあまり考えづらい。
よって、同じように怪しいアカウントになっていく、簡単にいえば価値のないアカウントに1000拡散しても、ご自身のサービスがスパムとなって認知されるだけです。

効果は薄いですが全く無駄ともいえません。

7)ココナラリクエストに出す
ココナラのリクエスト掲示板に出してアイデアを募集するのもありです。
ただ多くのリクエストは相場等は度外視ですし、低品質なものを低料金で望むわけでもなく、
高品質かつ低料金という最もお客さんにしたくないサービスも多数出ています。

その中で投稿してみてもおそらく冷やかし系のレスか、
レスポンスはないのかなと想定されます。

8)価値をセットとして売る
最もそういう中で効果がありそうなものは、ご自身の何かウリになるもの、または強みとセットとして商材を売ることです。

例えば大学院のための勉強で、それらで合格したなら、それらをセットで売ることです。
ですがこれは合格後でしか使えないので、それ以前にご自身のウリになることを明確にしてそこで商売をすることでしょう。

ちなみに、商材を売って稼ぐ事ができる人はいるとは思いますが、結構難しい類です。
それなら自分で自分が売りたいものを気持ちよく使って売っていくほうが急がばまわれかなと常に私は思っています。

9)ブログなどでの拡散
ブログを開設します。
ただこれもくどいですが、コンテンツがなければ誰も見ません。
たまにまとめサイトといって全く内容のないものが有りますが、その手のサービスはそもそも検索ランクが低くなって見られないか、ゴミとして見られるだけでしょう。URLなどから見なくなることもあります。

よってコンテンツを商材以外または関連するもので創る必要があります。
では、コンテンツの例としては、よくあるのが「商材でどれだけ儲けられるかの検証」などです。またもっと絞り込んで「大学院にいくために商材でこれだけ稼ぐ」と掲げた宣言系のものもあります。

世の中に大学院に行きたい人がどれくらいいるか分かりませんが、そういう人でお金に困っている人は参考になるもの、その価値を創れればおそらく多くの人が価値を感じます。
例えばこれだけやればこれだけ稼げるので学習もできるなどの、体験した、または考えた人しか分からないものであれば価値となります。

10)ランディングページをつくる
商材に限らずよくありますが、特定の商品やサービスを売るWebページのことです。
当然作成費がかかります。おそらくやすくて5万ですが、それ以下だと質が怪しいかなと思います。

当然ですが売り切って逃げ切るということも想定されます。
どれくらい実入りになるか分かりませんが、5万かかっても投資として割り切り、
それ以上のリターンがあると想定すればやる価値はあります。

11)裏が有ることを理解した上で出す
例えば、あるキャンペーンなどでは当然契約=お客さんとなってくれる、からこそキャッシュバックがあったりします。裏があるというと言い方が悪いのですが、実際にお客さんの利益だけで回るわけはなく、お金がもらえる、ポイントになるというのは冷静に考えるとあまり意味がないこともあります。100円で1ポイントもらえるというので飛びつく人もいますが、100ポインのために、つまり100円のために1万円使う必要があります。1万円使ってもらえれば、当然値引きをするよりも、利用してからしか値引かないので何か商品券を出すよりもお得といえそうです。お得とは企業側にとっててです。

よって商材も良いことばかりだしても、裏があるのではないかという心理になります。
裏を出していくことで一線を画すことも可能ですが、そこを出せないなら、裏があると思われて紛れてしまう結果にはなりそうです。

12)まとめ
商材などを買って良い人はどういう人か。おそらくその手の商材を売る経験があり売り方を知っている人。既に買い手見込みがある程度ある人。かなと思いました。

ご自身を攻めるつもりも全くありません。
この手の商材を売るアイデアはおそらく、売り方が分からない時点で負けを認めるしかないと感じています。よくあるのはノウハウを売るわけですが、それを売っている時点でノウハウは使えないというケースがあります。冷静に考えればそれは詐欺なのですが、そもそもお金が確実に儲かる手段は自分で考えない限りないと考えるのが賢明です。理由は簡単で買うまで中身が分からないものが多いからで、分かったらノウハウではないという逃げがあるからですね。

さて、例えばですが、大学院がいくらかかるわかりませんが、国公立で年間50万程度は必要です。そこでかりに2年で100万としても、実入りがどれくらいか不明ですが、1000円程度だとしても、約1000人に売る必要があります。

なんとなくですが電子書籍を無名な人が1000人に売るのはわりと大変です。不可能ではないですが、相当数の時間がかかります。上の期間が短ければ短いほど、例えば半年で100万稼ぎたいなら、もっと別のアイデアを考える必要があるでしょう。

では稼ぐとは商売するとは、ビジネスとは何か。
それは汗をかけとはいいませんが、楽して儲かる方法が仮にあれば、
誰もがやっているという論理が王道かなと思います。

もし頑張って拡散して売っていくならば、
ご自身が納得できるという視点でまず作りなおして、
それを見せていくというところでしょう。同じように足元を見る、騙す感じであれば
きっと信頼をなくすだけですのでおすすめは全くしません。

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