子供服をインスタグラムで爆発的に売る7つのアイデア

子供服

 

質問

Q.sns特にインスタグラムを利用して子供服を製作販売しようと考えています。
爆発的にフォロワーを増やしヒットさせる仕掛け、アイディアをいただければ嬉しいです。

回答

A.以下で回答致します。

1)爆発的なアイデアはあり得るか

まず爆発的なフォロワーが増えるアイデアはないと思います。
もちろん結果的に増えるものはあるかもしれませんが、それを期待されているということがあるならばまずここで期待値を大いに下げてもらえると助かります。

その上ででは考えたとしては、トリッキーなものや奇抜なもの、コロンブスの卵的なこと、色々な試行錯誤は考えられます。

例えば、子ども服をインスタグラムで載せる場合、ファッションに関心が高い、かつ子どもがいる、かつ女性であり、子供服を探している人が見ればそれはそれでフォローされる確率は高くなると考えられます。

基本的にインスタグラムもフォロワーとフォローの関係はあるはずなので、そこまでインスタグラムに詳しくないので外していたら申し訳ないですが、インスタグラムにアップしたものは全て買えるというのはありかもしれません。
さらに、売り込むには一点もの限りで全て先着1名様しか売れないとなると、気になって見に来るとか、気になってフォローする人は増えるかもしれません。
ですが、これはその子供服が魅力的で買いたいという場合になります。

一点ものを強調して世界に一つしかないものというコピーを書いたり、それらはアイデア次第でなんとかなりそうです。先着と同じで、売れたら完売しました、予約入りましたなどとコメントをすることで、賑やかにしていくというのがいいと思います。

これによって、一定のフォロワーを最初になんとかすれば、仕組みとしては成立することになります。

競合調査もあります。例えば、子供服を載せる、子どものモデルに来てもらう、アレンジシーンを載せる、それらの工夫は子ども服が欲しい人には魅力的にうつると思います。
また加工アレンジも可能などのかゆいところに手が届く加工をするなどでさらに価値を高めるなども良さそうです。

ただ、インスタグラムの特性上、写真で訴えるわけですから、インスタグラムで何かではなく、インスタグラムに載せる写真を、誰か有名な人とかに来てもらって、あの有名人も来たという事実をつくり、宣伝してもらうなどはありです。

例えば演劇や劇団、または子役などのオーディション用として提供するとか、それらはプロダクション側でもいいですし、オーディション候補の親に出していくというのも面白いところかもしれません。
そうすると、有名な子役が出てきたり成長していくと、子供服を提供するだけで終わらず、「オーディションに受かる子供服工房」というコピーが使えます。
例えば宝くじ売り場で当選が出た売り場の方がゲン担ぎになるので、そこで買う人も多くなります。これは実績を小さく作りそれを大きく見せるという基本ですが、とくに誇張しなくても事実なのですから良い戦略になると思います。

または生協の白石さんのような、突っ込みどころがあるポーズをしたり、子供服で遊んだりしてツッコミを狙うというのもありますが、これはそういうのが好きな場合はいいですが、服で勝負したいならあまりオススメできません。

2)世界観を作る

セカイノオワリというバンドが相当売れていますが、彼らは相当戦略的にやっていると感じます。
例えば、バンド名も終末思想っぽいといえばそうですが、ネガティブな唄というよりも、ファンタジーな感じで幻想的、とはいえ現実的ではないわけでもなくなにか希望や夢を感じるとか、それらをメンバーが同居しているというところで作っているなど、結果的に売れなければこれらも分からないわけですがそういうところがあります。

一言でいえば世界観です。
子供服であればブランドでしょうか。またはどういう子供服を作るか。
可愛いのか、男子もいけるのか、小学校2年限定なのか、それとも3歳限定なのかとか固められる部分でブランドを作るのが得策と言えそうです。
もちろん、子どもジーンズ専門とか、色々な服のパーツでもいいわけですし、素材でなかなかない素材でも良さそうです。

世界が作られてそこしかないならお客さんはそこでしか買えないのですから、インスタグラムでフォロワーが増えないわけがないといえそうです。

では、どう世界を作るかですが、表現したいブランドを明確に作ることですし、それらをいきなり作らなくても、写真をアップしていって出来てくる、流れ、全体のイメージが出てくると。それらで受けのいい部分を強調していくこととなります。例えば、1つの服を何枚かアップしてどういう角度が受けるか、コメントがもらえるか、いいねがつくかなどを研究していけば近道かなと思います。

3)こだわりをビジュアルにする

例えば刺繍がポイントであればその刺繍について写真で表現します。
そうやってこだわりを写真で表現することで、商品の特性以上に、刺繍が綺麗というだけで話題を作れるかもしれません。

そういうこだわりポイントをいくつか決めてこちらも受けるところを探っていくことになります。

4)爆発的は狙わない

爆発的ヒットは結果的に徒労に終わることもあります。
笑えない話ですが例えばある商品がヒットした。よって工場で増産。しかしブームが終了。在庫の山で倒産。生産量が製作においては限界があると思います。
爆発的にインスタグラムで話題になったからといってそれが売れるということでもないと思います。

よって、急なヒットを狙うことは得策とならないことが多いという考え方です。
狙いすぎると当たらないので徒労感が強くなるということです。

人を扇情する、煽るみたいなコピーもありますし、刺激的なビジュアルもあります。ただそれらは一過性で終わります。

5)インスタグラムの特性を知る

もしご存知ならそれを徹底的に活かすべきです。
またご存知でないならそれを学ぶべきです。

にわか知識ですが、URL等を1個までしか入れられないので、紹介案内などのリンクが貼りづらい。プロフィールのところをめぐっていくしかない。

また子供服なども売れるものの、やり取りがアナログで、LINEへ誘導して個別で連絡して買ってもらうのがオーソドックス。

Twitterのようなリツイート機能がない。

それらによって独特なサービスにもなりますので、それらを攻略することとなります。やれそうなのは、例えばいいねをしてくれたユーザーさんの他のいいねがなにかを調べてみるなどです。またこんな子供服があったら絶対買う。そんな予約をもらって作れば確実に商売としては安定します。

またタグ付けや他のSNS、例えばTwitterとの連携も一つ適切な設定が必要な感じがします。

 

6)人気が人気を呼ぶ

例えば売れているラーメン屋には行列が出来ます。
行列が出来ると人は並びます。

売れている子供服は欲しい人が多いのでまた買いたいと思います。

そういう効果をインスタグラムで出来るかは分かりませんが、コメントを賑やかにするとか、制作風景を載せて雰囲気を伝えるとか、服を持って出かけて色々な場所、または対象と子供服をとって旅するとか、何かコンセプトを決めて届けるとかはありがちですが子供服xオリジナル性ともうちょっと何か絞り込んでいくとウリが明確になりそうです。

インスタグラムに特化する理由があるならそれはいいのですが、いくつか話題になる、ニュースを作ってプレスリリース。
子供服に敏感な層の雑誌などに載せる、インスタグラムで話題などのコピーが使えると思うのでさらにフォロワーを増やすとなりそうです。
これらは、爆発性はおいておいて、加速度的に増えることが多いです。
例えばフォロワー100からはじめて、それらに2週間かかっても、200になるのは一週間かもしれません。

そういうことを考慮すると、適切な話題作りと話題提供、プレスリリースなどの発信などが定番ですが知ってもらうきっかけになりそうです。

短期的に増やすことはオススメしませんが、そうであればやはりフォローすると特典とか、次の優先予約権利が得られるなどのメリットを提示するのが良いと思います。

 

7)まとめ

ある商品をヒットさせるのは最終的に狙ってそれを行うのであっても、資金力、情報、ノウハウ、お客さん、今までの実績、仕掛けたアイデア数などで決まってくると思います。これらは一朝一夕では出来ません。

では大手などがなぜヒットや売れるものを作れるか。当然それを手掛ける人がいて考えぬいて出してくる、やり切れる体力があるからです。

ではそうではない人、企業はどうすればいいか。大手ではないやり方で、アイデアを出して工夫をしていく。少数でも億を売り上げることは不可能ではありません。ただそのためには準備と当然価値を提供しなければ誰も買わないわけです。

子供服の製作を通して、どこまでやりたいかを明確にされると、自ずとコンセプトやウリが決まり、インスタグラムでの活動もクリアになるような気がします。
例えば、子供服を売りたいだけなのか、ママ友の一つの子どもの成長の楽しみにして欲しいとか、自分が欲しい服がなかったからそれを繰り返したくないとか、
様々な動機があると思います。

それを高めると、子供服を売るのではなく、サプライズを売っているんですとか、色々とコピーっぽいものも出てきます。

面白い展開になったらぜひ教えてください。
何か一つでも参考になれば幸いです。

ご商売のご発展をお祈りしております。

失礼致します。

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