告知プレスリリース代行など

告知プレスリリース代行

既にあるわけですが、何か課題はないか?みたいな観点で。

例えばPRTIMESとかがメジャーですけど、他の中小プレスリリース代行みたいなことってないのかなと。多分作成のフォローとかはありそうですよね、結構見かけるのは作成とかももちろん、効果出したい、つまりメディアに取り上げられたいってニーズですよね。

即物的であればあるほど分かりやすいですが、ドーピングみたいに(笑)その効果を知ったり、または全くなかったりで統制できなくなるとかを除けば割といいかもしれないですね。

一つはNPOに特化とかにもあるんですが、NPOはお金がないのでまあきついなと。というわけで、PRしたいのだけど出来てないところってどこにあるんだろうというのが質問というか、問いとしては良さそうです。

ぱっと考えると、今までアピールをしなくても困らなかったところが主張なり知らせることが大事になってくる。例えば、SDGsとかは若干微妙ですけど、伝えないと誤解されたままという時はやはりPRは大事なんだろうなあみたいなことは思ったりしますね。

あと、BtoBとかだとPRは定型というかとくにその効果を意識しなくてもいいのかもしれないので、そういう型にはまったものの中で、効果を出せますよ=美味しいみたいな感じを狙ったほうが予算もあるし良さそうだなと感じますね。

訳あり企画を売る

訳ありの、訳、つまり理由次第かもしれませんが、そういう訳ありで売ることで安価にとかはありそうです。ただ、安易に安価もどうなのかというところで、あえて安くすることもないかもしれません。このあたりの価格帯がポイントとなりそうではありますね。

訳ありとするときに、例えばモノなら、メーカーの商品基準に合わないから、外装が凹んだだけとかなら十分いいわけです。ただそういうのって箱が凹んだものが正規ではないからこそ価値というか、売れるという感じがしますよね。

つまり多くはそのまま売れる企画とか行けるものだったけれどというニュアンスがあります(笑)

課題は、企画はカスタマイズされるので、テンプレ企画みたいなのってまあ、企画書とか見かけるのですが、あえていうとそこに価値はないです。勉強のためくらいでしょうか、ありえるのは。

これはアイデアに価値はないというのはどうなの?と反論するのですが、とはいえそれはアイデアと実行をセットで捉えるの視点としては分かると。一方でこの企画書だけただあるのもまあきついというか価値がないというところですよね・・・。

というわけで、訳あり企画ってどうすると売れるのか。結局は実行に持っていける座組みたいなのがポイントとなるなあと。書いてて思いましたね。

フリーマーケットでリリースする

ここでいうフリーマーケットは、蚤の市つまりオフラインのイベントの方ですね。ただ元ネタはあまり使えないかなというところで、それくらいで。

今はアプリあり、オンラインで売買もあたりまえになったので、対面的な販売の面白さはリアルやオフラインのコミュニケーションですかね。そういうクラフト系イベントでは体感できるので、あえてやれるかというときついかもしれません。

一方でここであえてアイデアとしては、何か宣伝したい、告知したい時に「宣伝費」としては出展料は高くないはずで、一方でブースが多ければ埋もれます。このあたり宣伝費って自分のビジネスの身の丈にあったものとなると、売上の1割もあればということになるわけですが、適した宣伝ができるのかというと、あまり選択肢がない印象があります。

では少額の宣伝方法、またはお金をかけずにやるということでは、それこそアイデアとして、書店みたいなものなら手作りの冊子やPOPが面白いですよね。こういう知恵を出していって、世界観や情熱を伝えていくこと、それがものすごく大事なのだろうなという気がしています。

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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