釣った魚、経営効率、作業系動画

釣るという体験を別に活かすアイデア、経営効率的な視点、作業系動画のニーズなどざっくばらんに書き出してみました。

釣った魚を地域通貨で買い取るアイデア

静岡県西伊豆町の取り組み。

釣った魚買い取り、独自通貨に換金 西伊豆町でスタート

このアイデアいいなと思って、一石二鳥なんですよね。レジャーで釣り客も単に釣るだけでなく、地域の通貨になるのでそこで消費もしやすい。漁獲量の回復は正直そこまでではないんでしょうが、地味に効いてくるかもしれないですね。

何より損する人がいなくて、客も、買取側も、地域もみんな恩恵を受けます。客は楽しんでさらに地域通貨になって楽しめる。地域もそのお金でマイナスでなく来店客が増える。買取の組合もそれで漁獲量が増えるのでオッケー。

こういうアイデアは三方良しといってよくて、企画的にも優れています。

ツッテ西伊豆が公式サイトです。

このアイデアは色々なところに応用できそうです。つまり、何かしらレジャーや体験をすると、地域通貨や地域で使える限定のものが発行。あとは、ここでは組合でしたが、買取など体験を別の価値に買える、ここでは魚釣り+買取という付加価値にするのが良さそうです。

例えば、ぶどう狩りとかも、ぶどう狩りして終わりでなく、その狩ったものを全部食べられないでしょうから、それを少し買い取ってもらうなどはそこまで難しくなさそうです。その買取額を地域通貨にして渡すと。

仕掛けたのはツッテという釣りのメディア企画を仕掛けるところです。代表の中川さんは釣りと地域活性を事業化というところに気づいたわけで、その点がいいんでしょうね。ツッテの仕組みが全国に波及することでまた面白いレジャーや体験、仕組みが生まれそうですね。

サイゼリヤの小型化

サイゼリヤが小型店舗を出していくというネタです。

サイゼリヤ、小型店の新業態 宅配や持ち帰りにも対応

簡単にいえば、

  • 従来の6割程度の規模
  • 賃料や設備が少なくてすむ
  • 席数を減らした既存店と席数に大差がなく、売上も月1000万程度を目指す

ということで、これで成立すれば、小型店舗でも経営が出来るということで、よりサイゼリヤ的な(効率経営)やり方が通用しそうです。先駆けた投資といえるので、これには株式も反応して株価が上がったりという気がしました。

これは企業の投資活動の例ですけど、そもそも経済とコロナ禍での対応をどうしていくかは半年ほど経ってきているのでそろそろ仕掛けていかないとジリ貧になっていくし、そのままでいいわけないんですよね。サイゼリヤはそこをしっかりと仕掛けているのがすごく、それが出来るのはそもそも効率的に生産性を出しているということがポイントです。

人時生産性という一人あたりスタッフが一時間で上げる売上が6000円らしくこれは圧倒的な数字、業界でも高い水準のようです。気になる方は調べてみてください。

生産性を魔法の指標とすることはもちろんせずとも、とはいえこれは短時間で働いて想定の報酬を得られるので、余裕やゆとりができます。疲れないし楽しいし、関係性も良くなると良いことが多いですよね。佰食屋の本も面白かったですがそれに近いものを感じました。売上を減らすとは生産性の逆みたいな感じはしますが、実際に売上を想定まで達するところでやめるという概念はそもそも生産性が高い状態でないと出来ない選択肢かなというところです。

今後どう社会、企業が動いていくか。この場合に生産性は逃げれないところです。少し違いますが、キーボードを叩いて入力よりも、音声入力が早いならそちらが効率的だとかそういうのはあります。この場合手段の話ですけど、思考は書く部分はやはり手抜けないので急にはなくならないものの、時代の変化に合わせていくのはいつでも一緒ですね。

作業系動画ニーズ

作業系の動画ニーズはあるのかなというところで調べてみました。アイデアを出すなど発想系であるかというと意外にありませんでした。ただ、何かしら作業をしようという意味では「一緒に作業」で色々な動画が上がっていました。

アイデア出し作業動画でもやろうかなと思ったのですが、アイデア出しというジャンルでも見られる見られないの差が激しいところですね。一方でアイデアを出す時にそこまで動画を見てでなくて、一緒にアイデアを出すという感覚は難しいかなーというところで一旦そこでやめました。

気になる人はぜひ自分のアイデア出しでもいいですし、自分が何か仕事をしたり作業しているところをアップして探ってみるといいかもしれませんね。

ちなみにこの作業系動画は、作業BGMよりも臨場感なり一緒にやる感覚は強いので(好きな人やチャンネルの方がより良いですよね)じわじわとニーズが高まっていく感じがしています。

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