サービス開発が半年間でどこまでできるか。Lancers私の働き方実験へ参加

Lancersの新しい働き方LABの企画として、半年間、自主企画「半年間でサービス開発はどこまで出来るか」でエントリーしました。

計画書見てもあまりおもしろくないと思うので、今までもアウトプットしていますが、情報をまとめていければと思います。

11月でLAB企画は完了なのですが、そこで「もういいや」となるか、「もっとやりたいか」となるかはやってみないとわからないですね。多分もっとやりたくなるのかなと思っています。

サービス開発企画として、今後もやっていくので一応「企画」カテゴリに入れてみました。11月まではLAB期間なので、それまではわりと定期的に進捗上げていければと思います。

サービス開発の今までの記録

過去の遺産(笑)

  • ラクロゴ(ロゴの売買マーケットプレイス。EC-CUBEで開発。実績1件!でも超嬉しかったですね。懐かしい!)
  • アイデアシェア(企業のお題をアイデアで解決するマッチングサービス。実質1年でクローズ。7プロジェクト実施。事例サイト
  • kindle本集めました(1年でクローズ。Kindle強すぎ)

というところで、まあ失敗の数がまだまだ足りないですが、企画的にも小さいものはもっと失敗していますね。

現状運営しているもの

という2つをやっています。

人によってはゴリゴリコーディングしたり、技術がないと「運営」「開発」してないと思うのですが、そこらへんは個人のスケールでOKということでいいかと(笑)

2021年3月頃からのサービス開発履歴

直近で、始めたものです。なんでやろうとしているかは端的にいって、ラーニングのためです。つまり学びですね。もちろん成功率を上げてもう一個何かサービス作りたいのもあります。

意識しているのは同じことをやるのでなく、今までの知見から確率を高められないかということですね。

1.創発する本棚サービス

積読創発は棄却。司書サービスはやる。で書いた通りで、本棚画像を見て何かアイデアの刺激になるのではないか?というところで、半分ダメ元で、遊び感覚でもあるのですがやってみました。検証は僕だけですから、もしかしてあなたがやると違うかもしれません。

リアル本屋で得た「アイデアが生まれる」というところを期待したのですが、きつかったですね。

得られたのはこうやって手を動かして検証すると、一旦「明らめ」がつきます。これはめちゃくちゃ有効です。いつまでも未練があっても駄目なので、やりきるのはありでしょう。

2.図書館司書向けビジネスリサーチ

図書館司書にビジネスリサーチが出来るサービス企画書でわりとがっつり書いています。仮説を色々と立てていますが、あえていえば図書館司書にこだわりがあるのでなく、あえて絞り込んで検証しやすくしようと。当然司書さんに何かやってもらえると嬉しいというのもありました。

図書館司書さんヒアリング結果と考察まとめでまとめたのですが、これも棄却となりました。実際にはレファレンス自体があまりないのと、ビジネスとなると引いてしまう感じがあります。あと、ターゲットに近しい人もたまたま出会えたのですがレアケースと判断しました。

ここで得られたのは大きいですが、ヒアリングしていくと見えてくるものがあります。自分が思い込んでいるニーズをきれいに打ち砕けられると逆に気持ちいい(笑)ものです。実際にイヤイヤ、無理やりやっても意味がないので、これも「明らめ」がつきました。

ここから言えるのは教育的なサービスとビジネス相性が悪いとか、公務員的な仕事なども含みますが、相性が悪いよなあというのも見えてきました。

副産物としては、司書さん向けサービスに向けてのプラットフォームメモなどでヒアリングするプラットフォームはちゃんと考えたり、色々あるかもなというところでした。このヒアリングツールというか探索で他のサービスを知ったりもあるので面白いですよ。図書館に関するリサーチメモはこれはまあ図書館司書であっても知らないこともありえますが、データや客観的に見ようというところでした。図書館数とか司書数とか把握しているだけでも市場規模がちらっと見えます。まあ今回はそもそも棄却しているので、残骸感はありますが(笑)使えるなら使ってやってください。

リサーチを通じて色々な考えや感覚、もっと大きいのは図書館司書の解像度が上がったのが大きいです。これはヒアリングしないと得られないことでした。当然こちらの熱量や聞き方もあってそれによって反応が異なるのもあるでしょう。ここまでやっている人がどこまでいるかはおいておいて、図書館司書さん向けのサービスは筋が悪そうだなというところとなりました。

3.選書サービス

現状やっているところです。ヒアリング自体は意外に集まらないぞと思っていて、1件やって、あと10日くらいで2件追加でやって一旦ヒアリングは終わりとしたいと思います。

ミルトークでおすすめ本を選んでもらう「選書サービス」を使ったことがある?ない? 理由と併せて教えてください!でカジュアルに聞いてみたのですが、無料で見える30件で全てなし!のため、他のコメントを見るのも意味がなさそうだというところです。

つまり、そもそもヒアリングしたくても、経験者=利用者がいなさすぎて、レアとなっています。ミルトークのユーザー属性は主婦層なども多いのでやや偏りはあるとは思いつつも、一人くらいはいてもいいのかな?と思ったのでニーズ的に厳しいかなと現時点で考えています。

とはいえヒアリングは一旦終わらせて最後に締めたいというところですね。次のアイデアを考えていく体制というところです。

本をテーマにした価値検証をする

本をはずすとぶれるので、働き方とかビジネスアイデア自体を扱うのもありなんですけど、それでも本と絡めてみるのが一応制約です。本自体は思い入れがあるので、本で学ぶ、本を出す、本を通してやれること、対話、読書会、結局学ぶのが好きで、よりレベルアップというか、知っていくこと。社会を知りたいというのが根本です。

これって学習、教育、研究としてビジネスとしては相性が悪いっていうのも分かるのですが、本の可能性はまだまだいけるのでは?と思っているのでしぶとくやりたいなと。そういう熱量が消えないだろう、今後もあるだろうというほうが、短期的でなく、中長期でやれると思ってやっています。

開発に成功した?というWebサービス集めも、アイデアカフェも、僕がやりたいとか、応援したい領域だからやれてるんですね。収益化できているわけではないので、お金狙いならとっくに辞めています。もちろん、それとは別にマネタイズを狙うのもいいわけでして、そこも狙っていくと。

そうなると、個人の力では、短期的にやるよりも、中長期で土台、仕組み、地盤を作っていって一回で諦めるのでなく、何度もアタックするところが大事だというわけです。それがあれば一回では多くは成功しませんから、2回、3回、N回としてもぶれないわけです。そうすると、率としては低いものの0%ということはないわけです。トライ数があれば成功数もあがるといういわば率>0という前提です。下手なら100回でも何万回でもやればいい。上手くなるので、次は更に確率があがるという考え方です。

きれいに何かやるとかいう思想もないので、泥臭くやっていこうというところで旗を立ててみたというところでした。

本自体の読書記録だとか色々なサービスはあるのは知っていて、それでもまだまだやれてないことはあるんだろうなあというところに掛けているところですね。

ネクストアクション

近しい動きは以下です。

  • ヒアリング2件を行う
  • 次のアイデアを考える
  • 研究員など他の人のアイデアに絡めるならからんでみる(笑)

というわけで、LABとしては半年ですが、それまでに価値としてなにか見えるものを作っていくぞ!というところでした。

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