行動量が少ない時の振り返りは厄介

振り返りは定期的にしていますしその価値はあります。たまに振り返ることに関してバリューを見いださないという意見もありますが、当然未来への施策やアイデアがあるという話なので、過去ばかり見ていては当然でしょう。

さて、今回は行動量が少ないのに振り返りをする意味です。結論はないか、行動しようという話なのです。もっといえば、具体な行動がないのに、抽象化してもスカスカのスポンジみたいんあるので、ハードな石鹸みたいに硬いものにならない=価値が低いということです。

行動する量はどれくらいいるか

ぶっちゃけそんなのは・・・ということで、自分で考えましょう。とはいえ、昔この手のインプットとアウトプットを考えたことがあります。インプットは知識とかって印象ですが、インするならなんでもです。見たり聞いたり感じたりも全部ですね。アウトプットは出たり考えたりがありますが、正確には自分で揉んでどうかがなければ「ただの伝聞」なので、そこは気をつけたいです。

文章を書くのが1なら、その10倍のインプットがいるという感じです。よって、行動量とはここではインプットが近いのですが(行動はアウトプットという意味もありますが)、相対的な意味で振り返りはアウトプットと言えそうです。いや、もっと丁寧にいえば、相対的にいって具体的な行為がないと、抽象化することができない=まとめられないというだけです。

よって、振り返りは抽象化やまとめですから、それ以前にやったことや行動したこと、何か行動したことがないとあまり価値が出ません。

目安になりえないのですが、感覚的には、振り返っても「あれ、なんか動いてないな」なら、それは行動しましょうとなります。「全然行動しすぎて振り返り出来てない、まとまってない」は振り返りしたほうがいいです。適切なタイミングがあるという感じですね。

そして行動する量が少ない時に、振り返りが大事という一点張りで振り返りをすると「とくに何もしてないのに」となります。つまり温いと感じるわけですね。

振り返りは大事だが行動あってこそ

そのままタイトル通りです。振り返りは大事ですがその分やったことがあってワークします。なければ行動しましょうというそれだけです。エンジニアならコードを書く、デザイナーならデザインする、ライターなら文章書く、プランナーなら企画する、マーケターならマーケする(笑)みたいな別にそれをしなくてもいいのですが、行動が出てないとまあ振り返ったものも、なんか雑いです。荒いので、そこまでまとめる振り返りは不要ということですね。

どれくらい動くかは10倍みたいなイメージでしたが、それもかなり曖昧ですよね。もっと言えばある知見や気づきを得るのに、本1冊読んでそれが1個あればいいみたいな。これでどうですか?1冊は数時間はかかるし本は安いとはいえコストはかかりますから、そこで得た知見ってかなり得難いものなんですよね。これぞインプットからアウトプットにする、まさに具体→抽象→具体の価値となると僕は考えています。

つまり読書でインプット→考えて抽象化→これに使えるかもというメモで具体化という往復運動です。これをワンセットに捉えると、インプットとアウトプットの両輪感と、どちらも大事でやることが伝わるかと。

そして振り返り重視で振り返りが強いと、具体がない→振り返るはなんだろう?→あんまり出てこない、となってスカスカになるわけです。具体をやりましょう。

もちろん具体的なことをやっていれば勝手にというのも乱暴です。そこで顔を上げて空を見て位置を調整する、客観的に見てみる。その繰り返しです。なんかエモくないですか?(笑)

直感的に捉えていい

理屈でいってますが、もっと実際は感覚的です。

振り返りしすぎてるなあ、なら行動で。行動しすぎてまとまってないなあなら振り返りで。最もそのバランスのとり方は様々あっていいような気がしますので、例えばです。

自分の感覚でチューニングやアンテナも良いと思います。なんかミスが目立つので休憩するとか、頭がスッキリしすぎてるから頭に負荷かけていくとか。このあたりいい感じに仕上げていくとキレキレになるのでおすすめです(笑)自分なりの最適な感じを目指しましょう。

というわけで、直感的でいいんだけど、理屈でも言えると振り返りは大事だし行動も大事。でも、行動ないのに振り返りはあんま価値ないので行動しましょうという話でした。

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