戦国小町苦労譚など3冊紹介

戦国小町苦労譚 【コミック版】 1 -農耕戯画- (アース・スターコミックス) Kindle版

たまたま見つけて読んでみた。面白い。コミック紙を買って続きを読んでいきたい。

多分面白いのは、転生モノとして戦国時代に女子高生という設定でありがちだが、実際に設定が農業高校であり、知識があるという設定なので面白く読めたのだろう。確かに萌系の絵ではないのも良い。オオカミ可愛い。

もちろんコミックでは1巻が良くても次の2巻で飽きるというパターンもあるのは承知だが、面白い世界を作れるというのは素晴らしいことだと思う。

その後結構読んで、最新巻まで追うことに。素晴らしい。

Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話 Kindle版

きんどるどうでしょうのきんどうさんの本。一回読んだことがあるようでないようなというところで、話としては振り返り的な、とくに出版社で電子書籍メディアを立ち上げるとか、そういう興味がある人向け。

ざっと読んで思ったのは、ボリュームも53ページと多くはなく、わりとというかだいぶ初期な頃からKindle=Amazonの電子書籍にぶっこんでいってサービス運営者が何を考えていたかが垣間見えるという感じ。

ビジネスとお金儲けのバランス感覚は大事で、それをきんどうさんはうまくやっていたし、今もやっているとといえる。個人でここまでできる例はなかなかないのでこれからも注目ですね。

例えば自分が電子書籍の新着情報とかやっぱ挙げられないですし、強みや得意、特に趣味的なものを重ねていくのはいいんですよね。著者は本を読むけれど本の情報を集めて届けるほうが向いているということなんでしょう。そういう知見は面白いですよね。あなたなら何するか。シゴクリ的にも面白いところだなあと。

僕ならそうですね。やはり面白い仕事とか尖ったビジネスをやってる人に限った電子書籍を紹介しますね。このシゴクリもですけど、なんか仕事や起業のヒント、とくにビジネスの作り方や起業の仕方ってパターンというよりも、色々な人の数だけ知っておいて損はないなあと思うのでまだ足りないですよね、きっと。そういう意味でも、僕が紹介する、読んだものは価値は少しでもあるのかなと思ったりしつつ。

できない僕がスモールビジネスで成功したアイデアと方法 Kindle版

面白い。様々なものがゼロという環境でどうやったか。魔法でもなんでもなく著者の実体験というよりも、実際プロセスというほうが適切な気がする。それらを整理して示すことで、時系列で考え方、プロセス、思考が見えてくる。

内容をあまり書くのはおいておくが、著者のビジネスはWeb制作となる。その詳細は本書でどうぞということにしておくが、変わった制作をするとかそういうことではない。経験や実績がない中で、いかにして適切な「スモールビジネス」、ここでは個人事業的に食えるレベルのもの、とくに「ビジネス」という仕組みであることがポイントだと思う。それをどうやって実現したかが書かれている。

いくつか印象に残ったのは、集客方法としてのやり方を一つ提示しているが、そのアイデアについて。これはアイデアが優れているというよりも、思考つまり、どうすればいいかを考えてたどり着いたというところが良い。そのやり方をすれば誰でも成功するということではもちろんなく、考えるということが大事だからだ。

もうひとつあげるならば、価格設定やお客の選び方など一連のビジネス構築においてそれらが丁寧にかかれていることだ。もっといえば価格心理であったり、お客と自身の関係構築であるのだけど、それをコミュニケーションがうまくない人がやってのけたのがとても良い。

「著者が変わった」のでなく、「やり方を変えた」ことで、工夫していくことで見えた世界を提示している。端的にいって良書だと感じた。いくつか気づいたことを実践してみたいと思う。

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