人生の勝算などを読む。kuは一旦解約します。

久しぶりにこのコーナーです。

kindle unlimited本を読んで面白かった本などレビューしていく記事です。

なのですが、最近マンネリ化しており、ku本のラインナップ開拓も出来てないので、ku本購読を解除しようと思いました。そこで、これが一応ku本の企画のラストとなります。

今回は読んでレビューが溜まっていた本をささっと書いて行こうと思います。

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読んだ本達

人生の勝算

著者の生き方が面白く、小学校からギター弾きがたりで路上でやるとは同じ日本とは思えませんでした。一方で、著者がいうところで大事だと思ったのは、プロのクオリティで売るだけがビジネスではないということです。

Showroomというサービスを見れば意味が分かるのですが、アイドルが直接ファンとつながりそこでお金をもらう。単なる寄付でなく、バーチャルな環境で良い席で見るみたいなことが行われているようです。

つまり、アイドルのパフォーマンスや歌が優れているからでなく、その人を応援したいとか、その人が一生懸命ファンのためにやっているからというのが価値となります。

これってめちゃくちゃ大事です。例えばどなたか忘れましたがイラストレーターで生きる=仕事を得てご飯を食べるには、業界を代表するイラストレーターにならないと駄目かというとそうではありません。つまり、そういう上からランキングのように知名度や有名度を競うのでなく、イラストレーターを必要としたりする領域があるんですね。例えば目立つ仕事もあれば目立たない仕事もあるのと同様に。

そしてアイドルに限らずアーティストなども生存戦略としては、有名になるということは確かに分かりやすいですが、確実に応援してくれてかつ支援してくれる人を増やすこと。それが生存戦略となってきます。

僕で言えば、アイデアの品質や面白さで勝負しないことになります。そして、それは違う価値を見出す、気づくことになります。例えば相談すると何か安心したり、応援してもらえるというのが価値になるならば、それは相談者にとってお金を払っても私のために考えてくれたことが価値となります。

これをゴマカシという人はいるかもしれませんが、人が何に対して価値を見出すか。例えばメジャーなアーティストでも全ての人が曲が良いというのでも、どういう部分で価値を感じるかは別なので、これは人それぞれということになります。

NewsPicks本ということでささっと読める感じもあるので、気になる人はぜひぜひ。

逆境を「アイデア」に変える企画術 ~崖っぷちからV字回復するための40の公式

3事例のっていて、テーマパーク、お菓子キャンペーン、私立大学の3つです。非常に面白く、V字回復って運もあるけど考えるとやっぱアイデアで狙えなくはないな、と感じました。

著者が考えた公式は実践から得られた考え方で、今回のような企画のみでなく、どんな企画にも使えそうです。

2つの理由があると人は足を運ぶとか、認知フォルダなどの話はなるほどなあと、言語化がうまくされて納得しました。企画術系の本は久しぶりですが、面白くて学びになりました。

いつまでku対象か分かりませんが、これがku対象本なのはお得ですね。

「kindle無料キャンペーン」でベストセラーランキング1位を獲得して販売につなげる方法: kindle ダイレクトパブリッシングは神の領域!無料キャンペーンであなたの人生は変わり始める!!

タイトルがいかにもで、表紙もいかにもな感じがしますが、内容はものすごく真面目でした。

内容的にはあらすじにもあるように、半年で12万円なので、月2万円程度の収益を本で得たという話です。副業としてはグッドな数字ですが、一方でこれを達成するために、無料キャンペーンでランキング上位に出るように踏ん張ってやっとというところです。

あと、無料キャンペーンの良さという点では、単に無料で配布でなく、その無料購入ユーザーの履歴がAmazon側で処理され、例えば誰かのおすすめリストに掲載される(レコメンドシステムに影響を与えるということ)というのは面白い視点です。これらも操作するというよりも、多くの人が読むとか関心があるなら、あなたもこの本どうですか?っておすすめするわけですね。

冷静に考えれば月2万を得るのは大変なわけですが、とはいえ本を書いたり、好きなやり方や得意なやり方でそれらを達成したやり方は非常に参考になります。

kindle本を出版して売上をあげたい人はヒントになるかもしれません。ただ個人的にはkindleに夢を持ちすぎないのがベターです。多くの人はかすりもしません。ただそれをやってから考えるのかやらずにいうかは大きな差ではありますね。

100の結果を引き寄せる1%アクション

この本は二度目です。一度は紙で、二度目はku本として。やはり面白かったです。自己啓発系の本になると思いますが、別に頑張れとかそういうことではなく、真面目に、1%アクションというやり方、フレームというものに支配されているという著者の考え方が説明されています。

確かに多くの人が不満やストレスとなっているのは、自己肯定感や自分のやりたいことができない、または自分が何をやりたいか分かってない、好きかどうかも、というところだと思います。著者はこれらは人がどうというよりも、フレームという固定概念によるということを示します。

そしてそのフレーム自体を認識しつつも、同時にフレーム自体は無意識レベルで起こるから操ることはできない。でも、1%アクションをすると、行動からフレームが変わるので、マイナスや妙な自己嫌悪がなくなり、自分で自分の人生をコントロールしている感が増えるといいます。ざっくりですが。

そのとおりだと思っていて、僕自身は不満はないのですが、より高めていくために、1%アクションでリズムを作っていこうと感じました。あと詳しくは本書にありますが、1%やるためには、1%やらないことを決めて「やらないこと」をしないと、時間は有限なので出来ないままです。あれもこれも出来ないから、あれをやるなら、これはやらない。それによって、少しずつ1%ずつ毎日が変化し楽しくなってくる。これは辞められませんね(笑)

ku本を解除する理由

さて、マンネリとありましたが、実際にku本のラインナップで個人の方が書かれた本が面白かったりと、未知なる出合いも多かったです。ときにはハズレもあり、ときには当たりもある。それが面白いということですね。

実はこれは古本を漁ったりというのと近い感覚があります。ですが、これって露出されたり、新着タイトルを見てあさっていくわけですが、ヒット率という点で最近はそこまで見てないのと、その労力がどうも微妙だなと感じてきました。

読書や本を読むこと自体は全く好きなままですが、kuに時間を使うのもまあ自分が無理して読むこともないだろうと考えたわけですね。単純な飽きといったほうがいいでしょう。

サブスクリプションの場合、月額なら月額単位で読んだり辞めたりもできるわけで(確か)、しばらくは辞めてみて欲しい本があれば普通にkindleなら買ってみたり、紙本を買ってみたりで過ごしてみることにします。

ku購読データ

ざっとですが、ku本のデータを振り返ってみます。

  • 加入期間:2016年8月5日~2018年5月4日(1年と9ヶ月)2年持ちませんでしたね。
  • 読んだ冊数:327冊。全く読んでないものとか、途中で辞めたものもありますが。
  • 費やしたお金:980円×21回=20,580円
  • 書いた記事:本カテゴリ記事数20本。意外にまとめて書いていたので少ないですね。

でした。

メジャーな本を再度読むとかもいいですし、個人の全く知らない世界や知見に出会えたという意味では面白い試みでした。

一方で、それらの個人の開拓などをしたりしないと、定期的に読みたい雑誌などがないと利用価値は低い気がします。たくさん読めても、結局読みたい本にであえる確率が高くないか、一定数当たりだと思えないとやはり続かないからですね。これがサブスクリプションモデルの難しさでもあるんだろうなと学びになりました。

おわりに

またku本を復活することもあるかもしれませんが、ひとまず21ヶ月間のkindle unlimitedで遊ぶ企画は終わりということになります。

最近はアナログで本を紹介したり、リアルで本棚を見る方が面白く感じているのも今回のきっかけにあったりするかもしれません。

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。

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