仕事を選んでやりたいことを増やす作戦

仕事を断るというところでは、色々書いてまして、

と、どれだけ断るねんということでもありますが、まあそこまで断ってはないような(笑)

というわけで、今回は断ることで、よりやりたいことに集中するということを書いています。

違和感を覚えたらやはりやめておくべし

最近でも違和感を覚えた仕事があったので、即答でしたが断ることとしました。先方も別に押し付けるわけでなく、逆になぜ気になるのかなというところでした。

実際にこのことは面白くて、

結果的に断ることで、自分もあなたもですよね、相手も気持ちよく他の人や別のやり方を出来ると。自分なら違う時間を使えるし、相手も最適な依頼方法や依頼者に出会えるかもしれないってことで良い結果になると。

違和感を覚えた仕事は断る

と僕が書いたのですが、この考え方は先方も一緒なんですね(笑)だから、お互いなんか嫌か、どっちが嫌ならやめとこうと。まあその通りなので、結果的に「断る」こととなりました。めでたしめでたし。

なのですが、違和感として、その言語化を少ししてみたんです。すると、2点ほどやはり気になったことがあり、それは僕の中でですが、譲れないものでした。

逆にいえば、その2点が大事されていれば大抵のことはやると。ここでは書かないのですが、大事なことは、自分が大事にしていることが多分誰でもあるので、こういうバッドケースというか、「なんだ?」みたいな違和感がある時にやはり引き出されます。

断わる体験とか断わること自体が嫌って人はいると思いますが、そこはほぼほぼ発生するとして仕方がないと。そのうえで、何を自分は大事にしているか、そこを見極めると今後に使えるかもしれません。

断わることだけ見ると機会損失

ここで、短期的にある案件を断わることは、それだけ見ると機会損失=売上ロスとなるので、まあ良くないですよね。なのですが、時間は有限というところでいえば、他のチャンスが増えると。この発想がポイントです。

つまり焦点として当てるべきは、「あなたが自分でやりたいことやどういうことをチャレンジしていって、それで充足していくこと」であって、「仕事を断って案件がなくなった」ことは焦点を当てるべきではない、ってことですね。

もちろん短期的に刹那的、つまり瞬間は「あー」とか思うのですが(笑)それはすぐ過ぎます。台風や竜巻みたいなもので、瞬間です。切り返しとして、「他のことに時間を使えるな」とか「やりたいことあったのでこっちやってみるか」というのが多分マインドセットとしては良いと思います。慣れないと引きずるので、慣れましょうとしか言えないのですけどね。

なので、中長期的なマインドセットが要ります。短期的にはロスですが、中長期的には他への投資が出来る、むしろ断わることで、自分がやりたいことがはっきりしたり、整理出来ると言ってもいい。

面白いもので、余地があると入ってくる

この話はパンパンに詰まっていたりするときに手放すと入ってくる系の話ですけど、上でも似たようなことがありました。

つまり、断わることで余裕が出来る。すると、別の提案があって、それをやってみようという気分になった。しかも今まではあまり良い印象のなかった取り組みでもあったのですが、こういうのって変わりますね。別に悪いことをしているわけでなく(笑)

つまり、何か手放すと=断らると、他のものが入ってくる、または来やすいというのはあるんですね。そこに焦点を当てるといいかもしれません。そこが見えれば、断ったこととか、すぐ忘れるし、寝たら終わりですから(笑)逆に寝るまでが勝負という感じもしますよね。

こうやって断った分入ってきたり、別のチャンスになると思えば、断わるって怖いとか、不安とかでなく、次のチャンスになるためのステップともいえます。

ただ感じたり、その違和感自体のときは、ふわっとしているので、正解はないです。「なんかいいな」ならありですけど、「なんか違うな」なら迷わず断わるでいいかと。

やりたいことに磨きをかける

この話だけで、断ったからやりたいことができました、みたいな美談ではないです。ただ仮に時間として20時間くらいコミットして「微妙な」「やりたくない仕事」だったとしますよね。すると、20時間が浮くんですね。これは大きいですよね?

20時間あれば、かなりのことが出来ます。ブログも書けるし、本も読めるし、色々なリサーチも出来るし、ポートフォリオを見直してもいいし、誰かとリモートでつないで話してもいいし、色々ですよね。もちろん休んだり、休憩してもいいし。それが得られると思うと、ものすごくマイナス→プラスの価値はでかいですよね。

そして、方向性としてはやりたいこととか、注力したいこととかですよね。例えば僕はリサーチに力を入れつつも事業企画もやると。そういうベクトルを踏んでいるので、「これは明らかにロスというかベクトルが違うな」というなら、やはりやらないです。例えばリサーチなんだけど、明らかに誰でもできそうなものはやらないです。なぜかといえば、単価もですが、パフォーマンスも出ないし、まあ純粋に価値が低くなるし、それを請けた自分の価値も低くなります。

多分この価値の低い循環が始まるのが良くない仕事だと思います。逆に、これで価値が上がるとか、キープ出来るとか、何か励みになるのであれば請けたほうがいいんですよね。

そうやって余った時間というか、有効に使える時間を生み出したら、やりたい方向にベクトルを向けて色々試してみると。

僕の経験上ですが、こういう循環を作った時は多分というか、色々なことが回り始めるときだったりするし、実際にそれですぐ回らなくても次にいけたりします。なので、そこは信じてもらって(笑)やっていくというところですね。

やりたいことがやれるその先

まずは嫌なことを辞めるとかがスタートですが、まあそれもバッチリ仕組みに入っていると辛いですよね。少しずつですかね。

それで、断れるぞとか少しずつ出来て時間が増やせるならそれを投資として、自分のやりたいことをやりましょう。イラストレーターなら、なんか作業感の強い仕事でなく、自分の持ち味や創造性を少しでも出せるものにスライドしていく感じです。

そうすると、スキルとか貯めになるので、それをもって次の仕事を作ると。そうすると、イラストレーターならば、「こういうテイストで任せます」といって、信頼されつつ単価も上がると。まあそういうのの繰り返しですよね。

最後ではないですが、そうやって少しずつスキルや貯めになっていくと、自信にもなるし、そこから営業できるとか、相手から依頼が来るようになると。これでまあ循環を回せば、結果的に「自分がやりたいことに集中できている→自分のスキルが自ずと貯まる→関わる人やお客さんから感謝される→自分のブランドやポジショニングが出来る→嫌なことや苦手なことでなく好きなやりたいことに投資できる→さらに次の仕事が出来る」みたいなことがぐるぐる回っていていい循環となります。

これをいきなりやるのは難しいので、中長期的なイメージです。この世界観にいる人は、まあ対話ができたり、短期的にどうかは見てもそれだけで判断する人はあまりいないのかなと思います。自己啓発みたいな感じですが、別に人のランク付けをしたいとかってわけでもなく、色々な人がいるので、自分はこうであるとある程度形や土台を作っていくというところで、結果的に良い循環を回していきましょというところでした。

記事を書いた人

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
ビジネスアイデアメディア「シゴクリ」運営者。まずアイデアを出すアイデアセッターであり、生まれてくるアイデアをビジネス化出来ないかを考え続け、手を動かすゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談やビジネス企画の実績多数あり。毎日生まれるアイデアから世のために貢献していくスタイルです。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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