既にサービスがある場合の反応からマインドセットや態度が分かるかも

当たり前なのですが、

「Aってサービスがあるので、それはどう感じますか?」

みたいな振りをして、その反応を伺うことで相手の態度が分かることがあります。当たり前ですけど、知りたいならそうやって聴けばいいということです。

この反応について、多分ですが、マインドセットが固い人は、既にあるから駄目とか、あるから否定されたとかって思うかも知れないですし、そこから自分のサービスを改善出来ると思いづらいのかなと。

柔軟な人は、だからこそ市場があるとか、伸びるとか、価値として認められやすい、さらに解像度や実現度が増すという感じになるかと思います。

両者を並べれば分かりやすいですがそれもしづらいので、実際は同じネタでも反応が違うんだよなあというのがポイントです。

この態度の違いってなんだろうか、ちょっと考えてみます。

既存ネタに対する態度の違い

まず、「既にある」といわれると「ああ、すでにあるのだな」ということが分かります。ここまではいいですよね。

ですが、この解釈が違いますよね。人によって。

例えば、Aさんは「あー既にあるから駄目なのか」「かぶっちゃうのはやだな」「他にやり方はないか」といってまあ否定的に見がちだと。Bさんは「そうならば市場があるぞ」とか「それが支持されるのは驚きだ、ありがたい」「もっと練っていこう」とか。

これ極端でなく、実際に「市場がある」でも同様です。既にあったからどう考えるかってかなり違うんですよね。

これだけでもかなり違うので、そもそもリサーチしたり既存にあることは分かるので(あるかないかだけですから)、その解釈をどうするかまで突っ込んでみると面白いかなということです。

失敗に対する態度の違い

失敗に対する考えもまた同じで解釈ですよね。

Aさんは失敗したら「ああ、駄目なんだ」「自分では通用しないのだな」というところで終わりがちです。Bさんは「ということはどこを修正していけばいいのかな?」と考えると。世界観が真逆です。

これもありがちですが、マインドセットといえば終わるのですが、端的にいって「失敗」した時にあなたがどう思うか。それが問われると。もちろんA的にB的にもどっちが悪いかいいかはないです。

ただ成功確率を高めるのはここではBさん的にどうすればいいだろうかとか、次のアクションをとか、学んでつなぐ考えですよね。

何か新規にやる場合の態度の違い

新規にやるとは論理的に破綻するものです。つまり、新規に行う=論理的に破綻するものをやろうぜ!というのが起業です(笑)穿った見方に思えますがギリギリ正しいかなと。論理的にリスクがあるものはやらないなら、起業は100%ロジカルではないからです。まあ100%論理的なことってまずないんでおかしいんですけどね。

Aさんであれば「新規にやるなんて大変だ」「今のことをやっていればいい」「なぜ冒険をするんだ、今に不満なのか」と保守的に今を守ろうとします。Bさんならば「やってみて駄目なら修正すればいい」「一度の人生何かやってみよう」「これやってみたいしワクワクする」「というか今の生き方はなんか変えたいっす」とか。

どちらが正解不正解ではないです。でもですね、新規ならAでなくBさんみたいな感覚の人の方がまあいけそうじゃないですか。

たまーに例外としてネガティブ的なうまくいかないのだ!みたいなことが逆にプラスになることもあるかもですが、それってかなりレアなので参考にならない気がします(笑)

そもそもそのマインドセットで続けられる方がすごいというか。

学習や成長に対する態度の違い

学習や成長もかなり違いますよね。

例えば何か学習したい!例えば英語でも金融でも、ハンドメイドでも、不動産的な空き家でも(笑)なんでもいいんですけど、そういうのをどうしようか、どうしてみたいか。何をやろうかから考えることってワクワクしませんか?僕はするんですけど、逆に興味がないことを「強いられる」ならつまんないですよね。

そのあたりで、学習とか勉強が詰まらない、面白くないってなってしまっていると、まあ嫌がるんですよね。

なんで考えなきゃいけないのだとか、なんでこうしなきゃいけないって。まあ厳しくいえばそれは怠惰です。ただ、楽しくやるとかはハックですし、やりようがあると。

ここでもAさんならば「学習ってワクワクするよね」「未知なことを知れるっていいなあ」とかですかね。Bさんは「新しいことについていけない」「もう勉強はしたくないかも」「学んでどうなる?数学役立つの?」みたいな。

くどいですが、どっちでもいいんですよ(笑)でも、僕はAさんっぽいほうがいいので、そうやってワクワクしたいですよね。

乱暴にいえば、ワクワクしてたほうがそりゃ愉しい

って考えていくと、もう結構明らかじゃないですか。

既存のものがあれば「ああこれでいいのだな」と確認しつつ、失敗も次につながる!といって楽しみつつ、新しい試みもワクワクしつつ、学習っていいね!って感じでやる。別にこれってポジティブシンキングでもなんでもなく、そう捉えているだけです。ただマインドセットは柔軟な部類のはずですよね。

それだけです。そのように考えられる、捉えられるからこそ、マインドセットも強化される。それは柔軟性がより付与される。エンチャントですね(笑)

逆に、既存であれば駄目だとか、失敗したからもうダメだとか、新しいことはうまくいくわけがないとか、勉強したくない!じゃ、そりゃきついですよね。

冷静に見ればおかしいですけど、こういう駄目だ駄目だという感じでやっていて、それでなんか楽しもうっていう人はちょっと滑稽じゃないですか。まあダメ出しとかたまにはいいし、自分に厳しくてもいいですけど、人にその態度でいけるかはちょっと疑問です。基本楽しさって、ゆるさであるし、厳しく当たることってあまり良い結果にならないですね。どちらかというと殴り合いか、傷つけ合うというか。僕はそんなイメージがあると。

だからこそ、それぞれの事象なり事柄で、こっちのほうがいいんじゃないかな?って一瞬でも楽しそう、ワクワク、面白い方に舵を切る。最初はビビるけど切り続けることで、それこそ1%複利みたいにどんどん効いてくると。気づけば全然違う位置に来てしまう感覚ですが、伝わるでしょうか。

今回はそういった態度から見え隠れすることを書いてみました。

ライター

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
ビジネスアイデアメディア「シゴクリ」運営者。生まれてくるアイデアをビジネス化出来ないかを考え続け、アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談やビジネス企画の実績多数。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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