良い環境を構築してぐるぐる回していく

良い循環や勢いや流れに乗ろう。

ちょっと自己啓発っぽいですけど、今回はそんな、良い環境に身を置く、そういう場所の作用を考えてみます。

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調子が良い状態ってなかなかキープが大変だ

僕だけではないはずです。毎日でなくてもなんか最近調子が悪いとか、良いとか、変わっていくはずです。今はどうですか?1時間後は?明日は?10日後は?

そういう気分、調子が変わる中で、常に良いのは素晴らしいですが、常に悪い人もなかなかいないでしょう。つまり、良い悪いは巡ってくるというか。

そこで人がやれるのは、良いときは無理せず、頑張りすぎないこと。悪い時は引きずらないこと、切り替えること。みたいなことでバランスを取れるんじゃないか。

そんなことを考えています。

こうすると、キープしやすいはずですが、まあ言うは易く行うは難しってことで難しいわけですよね、多分。

自分でやらずに人とやる。環境を使う。

僕は一人で全部やりたいって思われていることはあまりないのですが、一人でアイデア開発からサービスまで作ってシゴトはこう作るっていうと、なんかパワフルな印象を与えるかもしれません。ある意味正しいですが、ある意味間違っています。

僕は常にパワフルで元気を与えている(笑)とかそういうことはなく、調子悪いなら凹みますし、良いなら喜びます。人間ですから(笑)

ただ少しはうまくなってきた、またバランスを取るのがうまくない人よりはいいかもということを少しは感じています。

そこでいえるコツみたいなのが、環境です。環境づくりというか、自分でやらない、人とやるということです。

間違えると、人とやることが目的となっちゃいますけど、そうでなくて、何かを進めるために人とやるということです。限りなく気の合うとか、信頼が出来る人が当然いいでしょう。そうでない「人」なら誰でもいいとかではないですよ。慎重かつ大胆に選ぶというのが適切かも。

この環境作りで、自分が調子悪いときも引き上げてもらったり、良いときは良い空気を人に与えることでバランスが取れます。両方同じように凹む、メンバー全員が駄目とかになるって「同じ人」ならなりえますが、違う人を入れることでバランスを取れる。組織って本来そういう機能なんだろうと思いますよね。

ポジティブな環境は返報性の原理で作る

シゴトというかプロジェクトというか、0から1をつくるって一体何をするのかというと、ごくごく小さいことを最初はやります。というか、最初「は」と書きましたが、この「は」は限定でなく、「も」かもしれないです。つまり、最初「も」小さいし、その打ち手って変わるんですけど、試みという意味では小さい感じって変わらないのかなと。

本人が変わらないけど、人から見られ方が変わるという感じでしょうか。

さて、ポジティブな環境、つまり良い、調子が良い、なんかいい感じの環境ってどう作るかです。

一つのアイデアとしては、返報性の原理が通用するところ、まあこれがないってなかなかのヤバさだと思うのですが、をやりましょう。

具体的には、何か自分が役立てそうなことがあれば「やってみて相手に渡す」ことです。僕ならアイデアを「提案」しています。

ここで行動重視よりも思考をしたり、不安になりがちな人はこう考えるはずです。時間を使ってアイデアや提案をしてもその提案が無駄になるのでは?例えば返事が来るわけではないし、相手が得するだけでは?

という感じです。が、これはそもそも0から1に向いてないというか、「返事が来る」確実な方法はないですよね。あと「相手が得する」だけでなく、「相手が得する」ことがあって初めて話が始まります(笑)

つまり、不安な人からすると、「時間の無駄」と「相手の得」が不安なわけですよね。でも、これは逆で「時間を使って相手の得」を得ることでないと、話は始まらない。むしろ環境になりえないというところです。

少しだけ話を進めます。ここで返報性の原理ですが、これは良いことされたら返すということです。例えば道案内をしてもらったら「ありがとう」っていいますよね。ルールというか、感謝の気持ちを伝えるからですよね。お金を払うもなくはないですが(仕事ならば)、一般の人という状況です。

それでこの「何かする」「ありがとう」というシンプルなものがあるかどうかです。僕はこれを見極めに使っています。全く「ありがとう」がない、または感じられないなら次はないです。

厳しい感じを受けるかもしれませんが、ほとんど多くの人はこれをしています。ない人はなかなかレアです(笑)しかし、ビジネスもですけど、何か価値を生み出すということになっていくとか、お金であるとか、色々な要素が付いてくると「自分の得」「相手には得させない」みたいな謎の論理が出てきます。これは単に自分を守る防衛本能なのかな?とか思っています。

どうぞ、ありがとうの関係が出来る環境はぐるぐる回る

この関係をどうぞ、ありがとう関係と言ってみます。

この関係を、最初の例えばコミュニケーションで出来ないこともあるでしょうが、基本何かしらあるとします。仮にない場合は、そこで終わるとしても問題ないです。なぜなら、そもそも「そこでミスっている場合にこの先長い関係がある」ことがないからなんですね。

環境とは短期的な関係よりも長期的な関係を指しますので。

そういう意味では戦術的に「提案」は正しいとなりますし、戦略的にも環境構築になりえるので二重の意味で正しくなります。正しいとは、時間の無駄で相手が得ということではないよね、という意味合いです。唯一の答えってことではなく(笑)

この関係は、ハブ的に人をつなぐ人なら総量がものすごいです。量って感じではないんでしょうが、色々な人との関係が半端ないってことですね。その人の感謝感というか、ありがとうと言われる量はものすごい数です。そうすると何が起きるか?

そう、必ずといっていいほどコミュニケーションした人は覚えているんですよね。「あの時こうしたらけどすぐ応えてくれたなあ」みたいなことですね。「また相談したみたい」というようにつながります。

GIVE&TAKEみたいな関係ってたまに言われますし、自己啓発っぽくなりますが、GIVE&GIVEみたいなのもいいですよね。ただこれって主張してこうあるべきだはいいですけど(僕もそう言ってるので)、そうしなさいって言われるのはさすがにやりすぎかなと。あなたが考えてそうすればいいわけで、誰かに「このようにしなさい」と言われればそりゃ反発しますよね(笑)

単純にこのような関係性を作ること、環境を作ることで、良い環境になって、あなたが誰かに与えることで、誰かがあなたに返すからこそ、良い環境が継続出来るってことになるから、僕はそう言っているわけですね。

提供してから考えるを癖にする

先程、不安な人はーということで、時間の無駄や相手が得ということを嫌うとありました。偉そうにいってますが、僕にないわけではないですよ(笑)

本当にこれ時間の無駄だなと思うならやらないですし、相手が得するだけのことってまあどこまでやるかですよね。

ここでも見極めとしては、相手が得することをして「こちらが得する」何か見えないなら続かないですよね。お金はわかりやすいですが、感謝でもいいし、その人の思考や考え方、つまりこれこそが「関わる」ってことですよね。関わって次も関わりたいかで考えるってことが近いですよね。

次も関わりたいなら関わればいい。でないなら辞めればいいし辞めたらいいってことですよね。

これって慣れてないと面倒な感じがするかもしれませんが、慣れてくると意外に楽というか、もうそうするって感じで思考が動きます。

つまり、返報性の原理が欠けすぎてるかな、じゃあナシで(笑)とさらっとやれると。

これはあくまで「合わない人」をメインに探すのでなく、「合う人」や気持ち良い人を人生の限りある時間で見つけていったほうが、そういう人を見たほうが「ポジティブ」になれるって意味でです。犯罪や反社会的なことがないほうが良いに決まっているのですが、そうならない難しさを抱えてる。それを無視はできないこともありますが、とはいえあえてネガティブになっても、気持ちが萎えるだけなので、ポジティブな感じでいくほうがまあ気持ちがいいからってくらいですよね。

慣れていくと、提案が普通になるわけです。提案とは、少し時間を使って相手の得を作るってことです。そうすると、返報性力?がある人はコミュニケーションができますよね。そこで仕事になるとかならないとかを短期的に判断せずに、長期で見ていけばいいでしょう。逆に短期的に判断してしまう場合は切羽詰まっていたい、手持ちの提案が少ない場合が多い気がします。

例えば、提案が3しかないなら、3の提案応答が気になってしまって他が手に付かないですよね。でも提案が10あれば、提案自体が10もあるのでアクション管理も大変です。そもそも管理しなくてもいいかもしれないです。ここで誤解にならないようにいえば、数を増やして適当なものでいいからやれってことではないですよ(笑)

同じ質の提案が3か10ということですね。10あれば、それぞれ相手の得になるものです。そうすると当然返信というか反応率も増えるはずです。同時に10考えた人は、3の人よりやることが多く、数が多いので、「反応がないこと」に対しては考えないということです。これが管理しなくていいという意味合いです。

反応があったものは管理しますが、ないものへの管理はしなくていいってことです。もちろん、あったかどうかの判断はしたほうがいいですが、気持ちのリソース配分はあくまで「合う人」探しであり、「合わない人探し」ではないです。ゲームを間違えるというか、なんで提案しているか。それって相手に役立つことを提供するからだ。これってシンプルにいえば、相手に喜んでもらう、役立ってもらうということに過ぎません。

それを小難しく言ってるだけかもしれないのですが、実際は相手に喜んでもらってそれで嬉しいから、相手も何か悪いなと思って、まともな人なら(笑)「何かできないですかね」となります。これが成立しないとか、面倒だからやらないとか、そういう人もありますが、僕の見立てに過ぎませんが、これをきちっと返報する人とやればまあ妙なことにはなりづらいですよね。

例えば情報交換しましょうーみたいな人は色々文脈はあるのですが筋が悪いです。なぜなら交換でなくて、まず言う側、ここでは「情報交換しましょう」という人が「情報を出す」のが鉄則です。よくあるのは「こういう情報ありますよ」というと、相手がなぜか喜んで終わる(笑)というパターンです。それ交換でなく、情報搾取じゃんと思った方は正しいです。それを「情報交換」といっちゃ、情報交換という言葉が可愛そうですよね(笑)

良い人が合うことでものすごくパワーが生まれる

別にこれはサロンやコミュニティを定量的というか可視化してやれってことでなく、仕事でも経営でも、ビジネスでも、家族でもなんでも、いいのですが、そういう気持ちを入れているだけで、ぐっとアガル感じがします。文字通り、テンションが上がるみたいなことですね。

これは数ではないです。一人でもそういう人がいれば、一気にインフルエンスというか影響を与えます。チームに一人いるとなんか雰囲気が良くなる人っていませんか?多分その人はポジティブな言葉遣いから、振る舞いを自然と身に着けている人です。発見したら逃さないというか、非常に大事にするほうがいいかと思います(笑)

つまり物の数ではなく、その人の出す気みたいな、オーラみたいなものなんですよね。できるできないよりも、「できそう」とか「なんかいい」とかの力といえば伝わるでしょうか?ロジックとかではなく、感覚の世界ですよね。

話を戻すと、何かをするとは結局誰かと話すこと、コミュニケーションすること、その人を知ることでしかないはずです。信頼や理解をなしに何か上っ面だけで付き合えるってなかなかないです。仮にあっても状況を相当限定しているはずです。初対面の人に何から何まで話さないと思うのですがそれって防衛からですよね。親しくなれば「この人は信頼できる」と思えばしていくわけですよね。

これを焦ってしまって、つまり打ち手の少なさもですが、切羽詰まったり、短期的にしか見えなくなると一気に世界が暗くなるというか、見えなくなるんですよね。面白くはないんですけど、はまった人ほどこれらの意見は全て「そんなの無駄、意味がない、自分が得したい」という感想を抱くはずです。早く楽して儲けることを教えてと(笑)

そんなのはないんですね。ないというか、その思考パターンにはまっている時点で色々見えてないということですね。気分を変えるか、なんか直感でこの人は違うなという人と話したり、本を読んだり頭をクールダウンしたほうがいいと。一瞬でもいいので落ち着いてみましょう。

それで、少しでもこういう人との関係を作ったり、環境づくりやプロジェクトがあるというか体験している人がいるとします。その人は多分それを小さい大きいは問わずやっていくのかなと。それはとても良いことだなあと思います。つまり、ごくごく最初の一歩であり、最初「も」ですけど、小さいことってことになります。

これが小さいことが大きくなるのは他者評価であって、自己評価は多分変わらない(成長してないってことでなく)、初動アクションの自己評価といえば正確かもしれませんが、常に小さいがいいのかもしれないですね。

良いパワーが生まれたりしてそれがどこにいくかですが、あなた自身もですが、他の人、関係する人をぐるぐる回るはずです。その回るも返報するとかそういうのがないとキャッチできません。

たまに聞きませんか?「見ている人は見ているぞ」みたいな良い意味の言葉です。これって努力すれば叶うとか、運がよくなるとかも一部あるんでしょうけど、実際は「返報」するという性質をもった人と出会っていること、そこであなたの普段のコミュニケーションが価値を出していること、ということになります。見極められる人が多いかどうかはおいておいて、少なくとも気持ちの良い人とあなたが思った人と付き合う。それが大事かなと。

ここで気持ちが良くない人について普通に発生するというか、人は違うので当然有りえます。解せないなどもあるわけですよね。それが主になると社会イメージが反転というか、ポジティブにならないので、それも考えすぎはよした方がいいとなります。反論としての、気持ちが良い人とだけ付き合うと閉鎖的になるのは分かるのですが、「だけ」でなくて、そもそもそうしようとしても、合わない人は勝手に来るので、これで十分バランスは取れるという気がするということですね。

0から仕事をつくる実践記

クラウドソーシングでアイデア出しをメインにシゴトづくりを3年してきた気づきをまとめました。

企画やアイデアをシゴトにしたい人の一つの参考にしてもらえれば嬉しいです。

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