格安SIMサービスmineoを2年間ちょっと使った使用感メモ

格安SIMサービスのmineoの紹介です。

2年ちょっと使っていますが大きな不満がなく快適に使わせてもらっています。

今回は、また別視点でおすすめしてみたいと思います。

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mineoユーザーの声からの使用感

mineoのユーザーの生の声公開!というページがあり、ここを参考にしつつ、コメントについて考えてみました。

パケットの翌月繰り越しができる

他サービスでも出来ると思っていますが、僕自身は3GBで契約し、1GB程度しか普段使ってないので、2GB程度は余っているので、翌月持ち越し。5GBある状態で1GBなので、4GB余りますが、「繰り越しパケット」は翌月までしか有効ではありません。

つまり、

  • 2018/9月 基本3GB→1GB消費→2GB繰り越し
  • 2018/10月 基本3GB+繰越2GB=5GB→1GB消費(4GB繰越でなく、9月分はここで消滅。10月分の2GBが繰越)
  • 2018/11月 基本3GB+繰越2GB=5GB

という形で、5GB程度の利用が出来る状態で使っています。ほとんど使わなかった(wifi等を使用)場合もあったので、実際は基本3GB+最大繰越3GB=6GBという形で使っています。当然ですが、契約容量が使える最大繰越パケットとなります。500MBなら500MBまで繰越、3GBなら3GBというようにです。

詳細なプランデータを見てみるのもいいと思います。

使い切った場合は?

例えば3GB契約でどうしても動画なりパケットが大きいものを見たり、出先や旅行等でGoogleマップとか使いまくったとか。そういう場合は、低速回線200kbpsとなります。この場合動画や地図アプリはもたつくかもしれませんが、使えなくなるわけではないですね。

基本的にこれらはイレギュラーケースで、まず買う前に「どれくらい自分が月でパケットを利用しているか」を調べるのがいいですね。

コミュニティサイト(マイネ王)が温かい

そこまで使ってないのですが、サポート等はユーザー間のコミュニティサイトであるマイネ王を使えます。気づいた方もいると思いますが、mineo(マイネオ)とかけているんでしょうね。このあたりさりげなく笑いを入れてくるところが結構ツボです。面白いかどうかはおいておいて(笑)

僕が使ったシーンは、直近ではmineoメールに対する迷惑メールのフィルタリング方法でした。基本的にマイネ王で検索して、スレッドを見つけていく形です。

ユーザーさんで良いアドバイスや回答をくれた方には「チップを贈る」(10MBパケット)ということで自身のパケットでなく、マイネ王が代わりに贈るものです。ナイス!や知りたいなどのリアクションボタンもあります。

迷惑メールのフィルタリング方法自体は調べて分かっていたのですが、詳細な設定となると分かりづらいのでここで解決しました。

掲示板で聞いて解決していくみたいなやり取りが超絶苦手でないなら問題ないと思いますが、そういうのが駄目というのであれば厳しいかもしれませんね。

フリータンクが特徴的

やはりmineoはフリータンクが面白いというのが、僕が最初に気に入ったところでした。後で紹介しますが、シェア的には楽天とかの方が上です。ですが、ビジネスモデル的には、回線を借りたビジネスだから(今後楽天は回線業者参入するので違うかもですが、少なくとも今までは)そこまで差はないと。

であれば、ソフト面で面白い方がいいかなというのが最初の印象でした。

フリータンクとは、余ったパケットを仮想タンクに入れられるサービスです。例えば3GB契約をしていて、2GB余ったとします。僕なんかは6GB程度あるけれど、1GBしか使わないから、2GBは繰り越せないし無駄になるんですよね。

また、このフリータンクは、MM総研大賞2016話題賞を受賞しています。面白いですね。

こういう場合に例えば消滅する2GBをフリータンクに入れる。それで何が起きるかというと、2GB使いたいとかそういうパケットが欲しい人に使えるという仕組みです。

つまり、パケットのシェアが出来るということですね。

引き出す側は現時点で、毎月21日から月末1日前まで利用可能で、1ヶ月に2回まででまた容量は1GBです。

こういうやり取りはパケットデータ的にはそこまで意味はないかと思いますが、ユーザーがやり取りしてそこでやるならいいよという余白というか遊びが出来る、コミュニケーション機会が生まれるという意味で面白いですね。

余ったら入れておいて使ってもらうという感じで。または必要な時は借りるという感じで。これなら1GBまでなら余分で使えるのでとくに500MBなどで契約している人には相対的に恩恵が大きいかもしれないですね。

このフリータンクは災害支援などとして、優先的に使ってもらうなどもあってそういうのは素敵だなと感じました。

mineoのシェア

もう一つだけ、mineoのシェアという意味で他サービスと比べてどんなものかという調査が出ています。

メイン利用のMVNOシェアは7.4%(昨年4月は5.6%)MVNOとY!mobileを合わせるとメイン利用シェアは初の1割超え

メイン利用のMVNOシェアは10.1%(昨年3月は7.4%)、MVNOとY!mobileを合わせると格安SIMメイン利用シェアは13.9%に

メイン利用のMVNOシェアは11.3%(昨年9月は8.5%) MVNOとY!mobileを合わせると格安SIMメイン利用シェアは16.1%に

全てMMD研究所さんのデータですが、ここでiPhoneを使っているユーザーではmineoは1位をキープしています。上記は、2017年3月→2018年3月→2018年9月のデータとなっています。

一方で、Androidユーザーでは、楽天モバイルが圧倒的でmineoの3倍程度も開いています。よって、スマートフォン合計では、1位楽天モバイル、2位mineo、3位UQmobileという形になっています。

iOS/iPhoneユーザーには定評のあるmineoというのは間違いないと言えそうです。

おわりに

今回は格安SIMサービスmineoをユーザーの生の声を参考にしつつ、自分の使用感を書いてみました。

最近出先でスマホを見ることが多くて回線スピードが夕方だと遅いかもと思っていたら、mineoスイッチ(節約モード)をONのままにしていました(笑)

うっかりうっかりです。実はこのモードは上で説明したパケットを使い切った状態、つまり200kbpsでの通信となります。つまり、データ通信量が減らない(パケット残容量は高速通信LTE状態で減ります)んですね。

mineoスイッチをONにして、そこまで気にせず使えていたのが逆にビビりました。確かに画像がほとんどないテキストサイト、メールのやり取り、チャットのテキストなら違和感がなかったです。

mineoスイッチの意図は、節約モードでやれば残容量が減らないけど回線は遅めですということなわけですね。個々ぞというときに使いたい人は、普段節約しておいて、OFFにして高速LTEを使うというイメージかもしれません。

記事を書いてて気づくことができました。良かったです。気になったらmineoチェックしてみてくださいね。

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