自分のWebサービスへ集客する仕組みの作り方(Web集めの例を用いて)

Webサービス集めましたというサービスを運用しているというネタはなんども書いてきました。

今回は、毎月10から20程度投稿が集まるその仕掛けについて説明します。意図的に狙ったわけでなく結果論です。

Webサービスはもちろん、集客の仕方として、参考になるかもしれません。

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Webサービス集めましたが一定数投稿が集まる理由

Web集めは、毎月10-20程度の投稿を頂いて成り立っています。実際にこれら理由は大きく2つのことがいえます。

1つは、Webサービスを宣伝したいニーズが相当あること。(逆に閲覧したい人のニーズはうまく満たせてないかも)

もう1つは、一定の流入する仕組みが機能しているから、つまり仕組みがあるから投稿までいくということ。

この2つです。

1つ目はニーズがあったというだけで、まあこれは事実なんでしょう。2つ目が今回のポイントです。

何をWeb集めではやっているか?それを書いていきます。

集客出来る記事を書いた

Webサービスを宣伝できるサイトまとめという記事を書きました。これは、本ブログでも常に上位10に入るアクセス数です。例えば、「Webサービス 宣伝」でGoogle検索すると、上位に来ます。このキーワードの人は、この記事は大体興味を持ってくれるはずです。「Webサービスを宣伝したい」からこそ入れそうなワードだからです。

そしてこの記事は、まとめということでちゃんとまとめています。可能な限り使った感じもあげているので信頼いただけているのだと感じています。

現在、9サイトほど紹介していますが、そのうちにさらっとWeb集めがあります。自分のサービスとちゃんと書いています。客観的に見れば自分のサービスを自分のブログからリンクしている自作リンク(笑)といえますが、単なるリンクでなく客観的に見た上で記事の価値も保ったものといえるでしょう。

どれくらいのコンバージョンか?

ざっくりとなりますが、過去1ヶ月でWeb集めのリファラルリンク自体は約200程度です。この紹介記事からどこまでいくかですが、6割程度達します。これは他サイトからの流入もある中で圧倒的な数値です。

6割と書きましたが、ではそこからコンバージョン(ここでは新規にWebサービスを宣伝する数)はいくつかというと、約8割でした。

つまり、極端なことをいえば、本記事が柱となって、Web集めへの投稿を支えていることになります。逆に言えば、本記事がなかったら・・・と思うと寒気がします(笑)

もちろん、残り2割は他サイトからのリンクだったりでありがたいことです。

集客する仕組み

もう一度整理してみます。

1.自分のブログを立ち上げる。シゴクリ自体が2016年から稼働しています。1年程度は運用してそれなりに記事があり、ある程度信頼性を保てないと駄目かなという印象です。

2.その中でまとめ記事でもいいし、記事として価値が出るものを書く。たまたま、Webサービスを宣伝出来る方法を調べていてサイトがいくつかあったので、ついでにご紹介したというのが大きい。記事を書くぞ!という感じではなかったです。

3.ブログ記事自体への集客が成功し、そのまま自分のサービスへ流入につながる。

という形です。

ただ、1のブログ自体のアクセスはそこまで気にしなくていいと思っていて、google検索でどういう人が来るかを意識して書くくらいでしょうか。

そして、記事自体も手抜かずにきちっと回していくことがいいでしょう。上のまとめ記事も時をみて更新しています。そういう手間がかかるから面倒という人はおすすめできません。

逆に言えば、広告費用として1クリック30円くらいで、コンバージョン率が1%くらいだったら、100クリック3000円で1投稿です。1ヶ月10投稿を得られるとなると、3万円の広告価値があるといってもおかしくはないわけです。

3万円を稼ぐとなると少し考える必要がありますが、一方で自らのアイデアと調べた結果を丁寧に書くことで、それが集客記事となり、あなたのサービスへ流入できることとなります。

僕もこの結果を見た時、とくに数字を見た時に「まじか」と叫んでしまいました。実際には、過去3ヶ月でも8割コンバージョンは変わらないので、Google検索結果上位は凄まじい力とも言えるわけですね。

そういう意味でブログを書くことを称賛するのもあれですが、実際に起きていることなのでブログは書いたほうがいいということになりますよね。

宣伝してくれるブロガーさんにお願いした

これはもう人力作戦です。

他に効果が大きかったのは、KIYOTATSUさんのブログ記事Webサービスを作った後に登録しておきたい宣伝・広告用の無料ツール・サイトまとめで紹介してもらったことです。記事自体は既に書かれていたものがあって、そこを見て僕が問い合わせからお願いした形でした。快く掲載頂き大変うれしかったです。

他にも、いくつかありますが、これらはブログ自体のターゲットによりけりですし、またブロガーの方にお願いする形なので必ず掲載というわけでもありません。

そのあたりは想いをぶつけて、どーんといってみるのがいいと思います。保証はないですが、良い出会いがあるかもしれません。

その他、リスティング広告など

他にもAdwordsなんて遊びがてらやってみましたが、確かにクリックは予算分増えますが、結局広告なので予算がつきものです。Web集め自体マネタイズができているわけではないので、これは続けられるものではありませんので、少しやって終わりました。

他には、Twiterでつぶやくなどの効果ですが、流入は一定すありますが、コンバージョンにつながることはほぼありませんでした。もちろん見てもらうことにはなるのですが、自分のフォロワーやTwitterターゲットがずれている可能性も高いでしょう。

おわりに

ブログを書けとか記事を書けという結論ではないのですが、集客する記事をいきなり意識して書くのは困難でしょう。

僕もブログを立ち上げて2年以上経ち、とくに飽きずにここまできました。もちろん順調にアクセスが増えているとかでなく一定量という感じで安定しているところです。

その中で、自分のアイデアとして、まとめサイトのようなものでなく、自分が足を使って書いた記事は価値になります。汗を書けばいいというよりも考えて書くということの価値といっていいでしょう。

結果的に、自分が苦しんだり、悩んだことから、他のサイトやサービスを調べてその蓄積を活かして、記事化したら、良い結果となり集客できたというだけでしかありません。

もし参考にするのであれば、おそらく単にSEO上位ということを狙うのでなく、ターゲットに対して、ここではWebサービスを宣伝したい人が「お、それ良い情報じゃん」と思えるものになっているか、それだけでしょう。そこは力まず、「自分が困ったから調べたんだ」というのが上のまとめ記事のきっかけでしたから、そういう自分の困った経験からスタートすると説得力が増してグッドだと思います。

とくにお金もかけずに出来る集客方法ですからやるに越したことはありません。一方で、タイミングをみて更新したり、古い情報を更新したりなどの手間もかかりますから、書いた記事をメンテナンスしていくとかがないと厳しいかもしれません(実際はメンテナンスなくてもニッチなら上位をキープできるかもしれませんが、それらのテクニックやノウハウはないので分かりません)。

Webサービスでなくても、自身のブログでもそうですし、何か集客の参考になれば幸いです。今回を機にまた記事を見直していこうと思いました。

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。

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