ビジネスしたい学生さん相談

Q.学生です。
テニス、サッカー、数学、くらいしか
特技ないです。
ビジネス起こしたいです。
チラシ配って、家庭教師やってる最中です。
アイディアが欲しいです。頼ってちゃ、ダメと分かってるのですが頼ってしまいます。

A.以下で回答致します。

1)Gaccoの高校生向けビジネスプラン講座見てみる
全部ではないですが、weekly1-1を見た限り結構面白いと思います。
ビジネスとは、気合でやるものではなく、考え方だったり、見方が結構な要素を締めます。

勉強となると目的を間違いそうですが、ここではビジネスを起こすために、
その考え方を学ぶとします。そして自分で自主的に調べたり、学ぶことを良しとします。
それがビジネスへの興味としてある程度出来るなら、ヒントは掴めそうです。

なお、経営学部または経営的なことを本で読んだという経験はGoodですが、
脳内でもいいのでどうしたら売れるものを作れるか、または売れるものはなぜ売れたかを
人の受け売りではなく、本当にそうか、自分はこう考えるという解釈の体験が財産となります。

Gaccoは無料です。ぜひ登録して視聴してみるといいと思います。
https://lms.gacco.org/courses/re_gacco/ga035/2015_08/info

もし見えなかったら、
サイトトップから、
http://gacco.org/
高校生対象夏休み特別開講 《特別講座》ビジネスプランをつくってみよう
を探してみてください。

2)スポーツ家庭教師
テニスの家庭教師とか、サッカーの家庭教師とかです。
子ども向けに、とくに小学生などとすると、ちょっと運動したい子向け。

ちょっと本格的にいけるなら、社会人向けのフットサル講座とか。
または明日の社内スポーツ大会向けて特訓できるとか。

視点としては、家庭教師一対一で教えられるものを、
受験生の受験勉強などでなく、スポーツでやってみたらという視点です。

3)ポスティングビジネス
チラシを配るのは、ポスティングなどのアルバイトと想定しますが、
その中で、有効なチラシ反応率、またはどこに配ることが多いか、
何を配ることが多いか、そういったデータを数学的に分析してみます。

最初は、最も少ないこと、最も多いことなど単純に最小値や最大値に注目します。
また業界や配る期間など、配布エリア住所や配布建物(マンション向け、戸建てなど)を考えます。

これはどんな仕事でもいえるのでポスティングに限らずですが、
ある商品をどう売るかが見えるとめちゃくちゃ楽しいはずです。ビジネスを志すならば。

ヒントをいうと、
例えば学生向けにポスティングをしてお知らせをしたい人はいると思います。
大学にあるような食堂や生協、そこで自動車学校の斡旋などがあると思いますが、
自動車学校にとってはその学生への集客は死活問題になるはずです。
そのような学生が欲しい業界、会社、ビジネスがあるはずです。

では、その学生向けにポスティングしたり、学生マンション専用などと銘打てば
一つのサービスができそうですが、どうでしょうか?

これはポスティングでいえばそういう視点で考えられるわけなので、
家庭教師、どんなアルバイトでもそんな視点で考えることが可能です。

4)社会のニーズを考える
日常で困ったこととかやりたくないこと、不満なことはないですか?
そこからそれを解決するアイデアを考えたりすればビジネスにつながることがあります。

例えば、スマホの電池が切れるから充電したい、もたないから持たせる工夫をしたい。
電波が悪くてネットが使えない。

これから、バッテリーレンタルビジネスやWifi電波強い場所をお知らせするなど、
色々とアイデアは出てくるかと思います。

5)地元のピンチのお店に人を集める
集客的なことからのヒントです。
例えば地元でピンチとかあまりお客さんが来ない店があって
何か手伝いたいとします。もちろんそのお店を手伝いたくなるなら駄目ですが。

その場合、サッカー、テニス仲間とスポーツした後の打ち上げにそのお店を使うなど、
集客で手伝うなどをします。これは単にお店に仲間と行っただけですが、
繰り返していけば店主からは信頼されるとかお客さんとして?認められるでしょう。

要するに、どこかのお店に友達と遊びに行くこともある種の投資であり、
ある種の経済活動で貢献しているという捉え方が出来ます。

店主が迷惑でなさそうなら、または仲間の反応を合わせて、
またピンチのお店を救うなどが出来ます。

飲食のプロになる必要はありません。
ここでお金を取るかはおいておいて、まずはそうやって遊びに行く、
またはどこで打ち上げをするかを工夫するだけで視点が変わってくると思います。

6)サルでも分かる数学
数学が得意なら色々と出来そうです。
例えば、サルでも分かる数学という教材やターゲットを設定して
それらに提供するのは大いにありです。

・プログラマー向けの数学教室
・文系などの数学苦手な人の数学講座
・入社1年目の人の数学
・数学者シリーズで、数学者を紹介する
・アートとしての数学。美しい数式講座

数学ビジネス、ビジネス数学などをつくって、サラリーマンや
経営者向けに提案する。

友達に数学が苦手な人に教えてあげて、その分かりやすいノウハウを
他でまとめて提供するなどです。
出版社に提案してもいいですが、ブログや電子書籍などで
自分でパッケージングしていったほうが
楽しいかなと思います。

企画書の書き方が分からないなら勉強して書いてみて
分からないところを教えてくれそうな先輩や教授などに
探して聞けば早いと思います。

7)スポーツ数学
個人的にもやったら面白いと思いますが、
・中村俊輔のフリーキックはなぜすごいかを数学的に解説する
とか記事書いてみたらどうでしょうか。
軌道計算とか、ベクトルとか、キック力や正確性とか
色々と好きなら調べられるかなと思います。

・テニスの錦織のフットワークの素晴らしさをこれも数学的に説明する
など、スポーツx数学という視点です。

これらを磨いていくと、
・うちの選手たちに必要なことはなにか
というアドバイスをしてくれという話がくるかもしれません。

8)ビジネス方程式の説明
ヒットする商品を探します。自分が好きなものでもなんでもOKです。
そうしたら、日本語でいいので、

売れ筋商品をたくさんつくるxその数=その会社の価値

みたいな方程式風なもので示します。
これらをシリーズ化して、例えば20本くらい書きます。
商品、サービスなんでもいいと思います。

ビジネスモデルカフェというのがありますが、これらは中小企業診断士さんたちが
集まって学び合ってるコミュニティのようなものですが、
本を出しています。
http://businessmodelcafe.com/
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00C4VBTEE/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B00C4VBTEE&linkCode=as2&tag=spacebook009-22

これが100円とは安いと思いますが、興味があれば買って見てはどうでしょうか。
スマホでもkindleアプリで読めますので。あとお試しでも読めます。

これをいきなりやるのはしんどいですが、少しずつまとめていけば、
経営や起業の勉強にもなるし、しかも売れる商材になるかもしれないので、
やって損はないでしょう。

9)不登校向け家庭教師
私が昔家庭教師バイトをやってたときに、不登校な感じの生徒を担当していたことがあります。彼とはほとんど授業をせず遊んでいた気がします。実際に親御さんも、とくに勉強をシて欲しいのではなく遊んで欲しいとか話を聞いて欲しいとかだったようで、なかなかしゃべる子ではなかったですね。

勉強をどこまでやりたいかによって変わりますが、
元気な子はスルーして、なかなか勉強がはかどらないとか、不登校気味だとか、
そういう子向けのサービスを考えてみてはどうでしょうか。

そこは現役の家庭教師の方が嗅覚はあると思いますよ。

10)ビジネスプランコンテストなどに応募する
応募はどちらでもいいですが、実際にそれによって、
そこで出会える仲間とか知り合いを増やすのは戦術としてはGoodだと思います。

良い出会いがあればそこからビジネスを立ち上げる仲間を見つけたり、
またはそうならなくてもビジネスの話が出来るからですね。仲間大事です。
もちろん仲間とやると強烈な分裂もあるわけでそういったことは自身で学んでいくしかないですね。

ビジネスプランコンテストは全国で色々とありますので探してみるといいと思います。

11)けんすうさんのビジネスアイデア記事を読む
こちらの記事は秀逸なのでおすすめです。
https://schoo.jp/classreport/1

そもそもビジネスとビジネスアイデアとビジネスモデルの違いなどが分からないかもしれませんが、ビジネスを起こすなどの場合の本質的な考え方だと思います。

私はビジネスアイデアという単発またはヒントを提示しているだけですが、
そもそも、単発でなく、そもそもベースとなる考え方が存在します。
それは総合科目に近く、例えば単に心理学や経営学というものだったり、経験と実践と理論みたいなものもありますし、もう様々にあるわけです。

12)まとめ
学生さんだからということはないですが、
どんどん勉強するとか、考えて試してみることを何かやってみると
上達が早いと思います。

心得として、特技や得意なこと、どうやってやったら身についた覚えがありますか?
そこらへんをビジネスとか起業にも当てはめて考えてみてください。
きっと驚くべき結果を出すかもしれません。少なくとも学びを加速することは間違いないはずです。

すぐにでなくてもいいでの、10年後、20年後ご活躍されることをお祈りしております!


ビジネスアイデアに困ったらまずは読むべし

シゴトクリエイターが実際にお答えした101の相談事例アイデアが満載。ビジネスの新規事業、新規企画、販促、集客に大いに活用してください。アイデアのヒントやアイデアのスパイスにぜひ使って下さいね!