書籍出版を通してブログへ集客するというアイデア

ブログの集客という一つのネタです。

何で集客するかを気にする人は多いですが、実際に水面下で企画側、仕掛け側の意図が完全に見えることはありません。あえていうなら逆転の発想というところでしょうか。

※初稿:2017年7月18日です。

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ネタ元

ちきりん氏の本を読んでいたら、面白いキーワードがありました。それは、「書籍を出すことがブログへの集客につながる」という記述です。

多くの人は、書籍を売るためにブログで集客するということを考えがちです。書籍が主で、ブログが副ということですね。ですが、ちきりん氏はブログが主で、書籍は副ということです。もちろん、メインかサブという感覚よりも、「集客したいのはどちらか」ということが本質となります。

ネタ元の本はこちらです。面白いのでブログやサイトを自分で構築していきたい人は参考になるかなと思います。テクニックでなく、どう考えてやってきたかが書かれています。

集客をどう捉えるか?

集客とは一体何か。そう考える時、書籍がメジャーだし、ブログは小さいよねという先入観や思い込みがあると「書籍でブログ集客」ということはまず考えつかないでしょう。

本質的に集客するための手段として何があるか。その上で書籍によって、ちきりん氏は自分のブログ読者ではない人に広がることを戦略的に考え出版しています。しかも出版も明確なターゲットや意図がある場合しかやらないということをしています。

自社にとって何が大事かは各社全く異なります。同じようなビジネスだから同じような価値観とはいえないわけです。

ここで言えるのは、何をもって集客するツールとするか。それはどこへの集客かをきちんと考えることに尽きるといえます。

主従関係を変えると面白いかも

今度ネタとして書きますが、例えば安売り特価品などは小売店ではよく見られます。例えばドラッグストアで目玉品や広告品として安値で売っているものは利益が出てないものが多いでしょう。と普通は考えます。

しかし、その特価品でこそ利益出していたら?となると、ちょっとおもしろいですよね。ここでは、広告特価品=サブ、他の商品=メインというのが常識的です。一方、広告特価品=メイン、他の商品=サブとすると、特価品で売上を上げるという方法となります。

論理的にはそんな安い商品で利益が上がるかですが、利益を上げられるような仕組みを作ればオッケーというところです。500円ピザの「敗因」 激安に頼る経営心理 では、500円ピザは目玉でなく通常商品として提供していたため利益が出ず倒産したということが書かれています。

一方、俺のフレンチなどは原価率が300%つまり、損をしまくる商品を出していてもそれは20食限定などで宣伝と割り切れば逆に安い宣伝コストとなります。

では500円ピザを限定にすればよかったのかもしれないですが、それが当初の提供したい理念、ターゲット、商品力などを総合的に考えてどうかはもはや分かりません。

ブログ→書籍という流れでなく、書籍→ブログという流れが特殊であれなんであれ、そういうやり方も存在するわけで、それは自分できちっと考えた上で戦略や行動をしているかということが問われることになります。

これが本サイトでくどいほど書いている「何か集客行動を模倣すればいいわけではない」ということになりますね。

おわりに

この話は集客、ビジネスなど特殊な話でなく、現象としてあるものが一体何かという読みであり、または何を狙っていくかという戦術または戦略の話でもあります。

一体何が起きているか、または何を意図しているか。改めて読み取ったり、考えてみると面白いかもしれませんね。

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。

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