ChatGPT-3.5でラーメン屋事業計画書を作れるか本リリースしました

ちょっとしたAIとの戯れですが、3時間ほどかかり、加筆色々やっていたら結構時間かかりました。

リリースキャンペーンで5日間ほど無料です

無料となっているかはまた書籍ページでご確認ください。

ChatGPT-3.5(無料版)で素人がラーメン屋の事業計画書を作ることはできるのか? 

概要

ざっくりいえば、ChatGPT-3.5で事業計画書を作れるか?です。結論的にはきついです。依頼というか人間側はどういう人かというと、経営のケの文字も知らない素人設定です。

そして当然ですが、回答が理解できるか、理解=知っているのでなく、分かることなので、当然何かしら知識、経験、実践が必要です。ごくごく当たり前のことを言っていますが、これが分かっただけでも良いのかなと。

それっぽい事業計画書は出てきますが、使い手=人が問われるというわけですね。

だからAIが使えないなんていう結論ではなく、だからこそ、人間側がしっかりマネジメントして切り出して使うべき、ということです。そしてラーメン屋の名前でもいいし、商品でもいいし、ビジョンでもコンセプトでも言い。それは人が考えなきゃAIは動いてくれないです。入れたら褒めてくれるはずなので、ふんばりましょう(笑)

そういうやりとりが面倒だけどどういうものか見てみたいとか、事業計画=正解がないので、こういう曖昧なものは向いてないということが分かる証左?かなと言えそうです。

AIって使えるの?というのは雑な問いですが、これも部分部分というか、ケースバイケースになるのも、本を見てもらえればよく分かるのかなと。

おわりに

今回から、今更ながらAmazon著者セントラルページをまとめました。ここから多作化は分かりませんが、統一して作っていくのでチェックしてもらえれば幸いです。

シゴトクリエイターの著者ページ

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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