第6話 使える情報を記憶する

本企画は、儲かる発想(鳥井シンゴ著)を1話ずつ読んでいきその気づきを共有していくものです。

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kindle版は783円で売られています。既に単行本は絶版のようで中古しかありません。kindleはどこでもかつ在庫が切れづらいのでいいのですが、単行本は薄いので携帯できるし、パラパラやれるのはやはりおすすめですね。

目次情報は講談社ページにあります。

マーケットと儲けのネタをヒモづけよう! ビジネスマンのための「儲かる発想」

第6話

本章は、わりとシンプルです。

電球の話、切手の話などが出てきており、そこでビジネスの仕組みとして使える情報を「記憶」しておいて、自分のビジネスに使っていこうという話です。

物事を記憶するというよりも、ポイントとしては、ビジネスの仕組みなり、見えない仕組みとして、例えば切手の郵送コストは記念切手等で賄われているのではないかみたいな視点が出てきます。

今回得られた気づき

  • 他の使えそうなビジネスの仕組みを考えてみる
  • 具体的なものを抽象化してストックして、それを自分のビジネスに具体的に使う

今回は2つ書いてみます。

手書きメモとしてはこちらになります。

日常は小さい細かいことを見て、それらを「ビジネスの仕組み」としてストック。そこから自分のビジネスに使えないだろうかという視点で考える。

他の使えそうなビジネスの仕組みを考えてみる

他のということで、本書にはないけれど例えばこういうネタではないかなということを書いてみます。

一つは仮想通貨ネタでシンクロコインです。通貨を循環させながら、どこで稼ぐかというところでは飲食店等の来店成果からの広告費なのかなというくらいの理解です。分かる部分も分からない部分もありますがこういったものは、大体でもいいので「こんな感じかな」と当たりをつけておくのが面白いかもしれません。多分ですが仮想通貨がここで特徴的なのはコミュニティを自律化させるというか、関わる人が現状の貨幣経済とは違う形が徐々に見えてくるというところかなと思っています。

グルメSNS シンクロライフ 世界初「食べるだけ」で暗号通貨が貯まるサービス提供開始。特許出願中。

他には、商店街にある新刊書店、昔ながらの本屋さんが潰れない理由です。これは色々言えるかもしれませんが、一つは小学校等の団体客の教科書発注が定期的にあったり、年代が高い人が買う雑誌や常連客の漫画があるからではないかという見方です。本屋自体は粗利2割であり利益をあげるには沢山売るしかないんですね。よって一般の個人客でないところで稼がないといけない。という考え方ですね。これは学生服のお店とか、団体客というところを考えるといいのではないかという視点になります。

このように「見えないけど成立している」というビジネスやビジネスモデルを面白がって調べたり観察していくことが近道であるし、本書でいう「ビジネスの仕組み情報」が記録されることになるのかなと考えました。

具体的なものを抽象化してストックして、それを自分のビジネスに具体的に使う

実際に得て集めたストックをどう使うかですよね。自分のビジネスに適用できないか、使えるならやってみる、検証してみることが大事です。

例えばWebサービスでは広告費モデルや課金モデルが一般的なマネタイズと言われますが、他で稼ぐことは出来ないかという考え方です。実際には、Webではお金を得ずに広告費と考えて集客すると、あとはセミナーや商品販売ECで稼ぐというのもあるわけですよね。

例えば、古本屋さんだと店舗の売上は少ないがECで売れるのでやっていけるなどの仕組みです。マネタイズや稼ぎ方の選択肢を知っていればより「他のビジネスを見た時に、これどうやって稼いでいるのか」が分かるようになります。

それが少しでも身についていくと面白いわけで、あとはぐるぐる回して楽しんでいくという感覚が近いかなと思います。

おわりに

今回はややライトですが、ビジネスで使える情報、ビジネスモデルという枠組みを沢山知っておいて覚えておく。これも無理に覚えなくても何度も見ていけば、考えれば自ずと身につくと思います。

一方で具体的なビジネスやビジネスモデルを見たら、ストックして、自分のビジネスやこれからやるものに使えないか。これは結局ビジネスでなくてもなんでもいえそうですが、何か使えないかと考えることでより活用できそうです。

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