【気軽に始める】副業・複業でシゴトできるWebサイト

今回は副業的、または複業的なシゴトづくりができそうなWebサイトをまとめてみました。

シゴトづくりのヒントになれば幸いです。

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副業・複業が出来るwebサイト

アルバイトやパートタイムでの仕事も副業となりますが、どちらかといえばインターネットを使って空き時間を使ったり、自分のペースで出来ることが重要でしょう。

クラウドソーシングサービスであっても総合型サービスから、ニッチに特化したものがあったり、ココナラ等のスキルシェアサービスがあれば、UberEatsのような宅配代行であったり、副業といってもシゴトなので幅が広い印象を受けます。

全てのサービスを挙げるのは無理ですが、シゴトクリエイター視点でこれは面白いかも、または可能性があるかも、またはこんなのあるよという形でご紹介します。

面白そうなものがあれば随時追加していこうと思っています。

写真・画像・イラストなど

フォトAC

無料写真素材なら【写真AC】

フォトACは写真のフリー素材サイトです。同じAC系ということで、イラストACや年賀状AC、シルエットACなどがあります。便利なのはフォトACでアカウント登録すれば、イラストACも同じものでオッケーというところでしょう(※上のリンクは一般利用の場合です)

現時点で総会員数が300万人を超えており、プレミアム会員は6万人を突破しているようです。

クリエイター登録数は約15,000名という規模で、登録等は以下の参考記事をどうぞ。

参考記事:フォトACで稼ぐにはどうすればいいか

参考記事でも書いていますが、「アップロードすれば勝手に売れる」というのは甘い視点です。実際は「受ける作品を相当考えてやっとダウンロードされる」のと「トップで稼ぐ人でも月10万が限界値」です。

snapmart

スナップマートは、スマホ写真が手軽に売買できるサービスです。手軽にスマホ写真がアップできるのが魅力でしょう。

昔は定額制プランはなかったはずですが、今はおそらくそのプランで買う人が多いのでしょう。

報酬としては、定額制プランなら、1枚86円×報酬率という単価です。報酬率は、ランク毎に異なりレベル1では報酬率は30%です。「ユーザーランクと報酬率」のメダル獲得条件はいつからの計算ですかに詳しい説明はありますが、写真がたくさん売れたりモデルリリースありなど難度が高いものがあります。画像は14メダルしかないのに、レベル6が19メダルという感じで、おそらくレベル4の45%以上はあまりいないと想定します。つまり、最初は86円の30%=約25円/枚が売上です。

写真はいくらで販売されますか?では、単品購入における報酬率は書かれていませんが、おそらくSサイズ324円に対して報酬率が30%なら108円ということだと思います。

参考記事:手軽にスマホ写真を売れるスナップマートで初売上。

2016年の古い記事ですが、始めた当初は50%の報酬率固定だったみたいですね(笑)懐かしいです。

売るコツは当然ストックフォトサービスと一緒で、ユーザーが使いたくなるものを想定すること。スマホならではのというか、そのまま加工せずに使えるという感じでしょうか。スマホアプリからしか投稿はできないです(PCログインは購入会員向けです)。

求められるスキル

  • スマホやカメラなどで撮影すること
  • 自分が撮りたいものでなく、人が欲しがるものを提供すること
  • 継続的、習慣的に行っていること(数をある程度増やさないと厳しいので)

特徴

  • 写真撮影やスマホで撮った使わないデータを活かせる
  • 写真が趣味の延長でやりやすい
  • プロの市場でなく、アマチュアやセミプロやプロが撮りづらいニッチなところにチャンスがある

懸念点

  • 1枚あたりの単価は低いため大きく稼ぐのは難しそう
  • 「人が欲しがる」写真をどう自分の中で落とし込んで撮影できるかが難しそう
  • 常に写真を撮ると言われると結構続かない人が多そう(逆にチャンスと言えるかも)

営業力を活かせる

SalesHub

ビジネスマン・営業マン向けの副業サービスです。掲載先企業のニーズを汲み取り、知り合いに紹介する形がシゴトになります。

こういった分野は紹介営業ということで根強くあると思いますが、それを営業マンが仕事としてやるのでなく、あくまで副業として個人としてやる形です。法人営業を知り合いなどつながりでやることを重視というか、そこがメインの仕組みということですね。

例えば、自動車メーカーで法人営業をしている営業マンはその自社に関連するところでしか、クライアントに提案できません。そこで副業として自分のつながりや、それこそ全く別の知り合いから話を聞いておいて、上がっている案件を紹介していくという流れです。案件一覧はこちら

ITエンジニアでもプロジェクトマネジャーとかIT営業みたいな人とか、エバンジェリストみたいな色々な顔が効く人は、向いていそうですね。さらっと紹介できそうです。

営業マンが必ず人脈豊富とは思いませんが、営業マンに限らずフリーランスであったり、または本業をやりつつも何か副業を探している人にとっては面白い切り口となりそうです。

案件自体はスタートアップが多い印象です。紹介を自然にしていけるかどうかがポイントとなるので、普段色々な人と合ったり、広い業界や分野の人とつながりがある人はピッタリな感じです。ちなみに、アポのセッティングで報酬が発生したり、当然契約しても報酬が発生するのでそのタイミング案件ごとに違います。

【活用事例】「Saleshubは課題解決のプラットフォームだ」企業としても活用するサポーター中野さんという記事は、一つの活用事例ですが、商談するにしても、ビジネスの話をするにしても、ネタが増えたり、その人のためになるという意味で提案する材料が増えるという感じを受けました。課題解決のプラットフォームは持ち上げすぎとしても、上手く使えば提案の幅を広げられる可能性は感じます。

求められるスキル

  • 紹介するだけだが、掲載先企業の把握とニーズをしっかり読み解くことが必須
  • また知り合いに紹介するため、「自分が良くわからない」企業はオススメしづらいので、知り合いに最適な案件を紹介する「マッチング力」みたいなものも求められる
  • 営業や人と普段合っている、または知り合いの数やつながりが一定数あること

特徴

  • リスクを負うことなく始められる
  • 既存のつながりにとってもメリットになるし、全ての人にWINとなる可能性がある
  • 契約を迫るわけでもなく、アポから報酬発生なのでそこまでプレッシャーやノルマというものもやる人次第でコントロールできる

懸念点

  • 知り合いをつなぐため、失敗すると両者にマイナスとなってしまうこともある(この場合、既存知り合いへの影響がマイナスではないか)
  • たくさんの人を紹介して稼ぐというよりも、既存知り合いをうまくビジネス的につなぐという形なので、仕組み化しないとこれだけで稼ぐのは難しそう

クラウドソーシング系

クラウドワークス

大手総合系のクラウドソーシングサービスです。

僕の実践歴では、アイデアや企画提案という案件で使っている限りでいえば、このカテゴリの件数は多いわけではありません。

多いのは、ライティングなどの文章作成、イラスト作成、プログラミングなどが代表的と言えるでしょう。

ライバルはそこまでいないという点で、コンペ系は月に数件ありますがそこで当選は困難というところです。またプロジェクト系はコンペ案件よりもさらに少ない感じです。またクライアント側で依頼が固まってないことも多く、あまり成功例がありません。

Lancersよりもコミュニケーションはしやすい外観や使い勝手なのですが、そのせいかしっかりした案件が少ない印象です。

総合的にはライター、デザイナー、プログラマなどが使っていくと良さそうです。

Lancers

クラウドソーシング「ランサーズ」

クラウドワークスに並ぶ大手総合クラウドソーシングサービスです。

クラウドワークス自体の方が実は後発ですが、ポジショニングが微妙に異なる印象です。最近では、クラウドワークスが色々機能や改善のPDCAを回していてその後ランサーズも導入するみたいなイメージがあります。

総合クラウドソーシングということで、色々な案件があり、ライター、デザイナー、プログラマ向けです。マーケティングやWeb制作などもあります。

クラウドワークスと同様で、これらのスキルが全くない時点であると、とっつきやすいのはライターとなります。ただ、仕事のつくり方としては、ライター自体も好きな文章を書けるわけでなく、人が求める文章を書く必要があり、そのあたりの「仕事感覚」がうまく取り込めるかどうかでしょう。怪しいクライアントや良くわからない案件、報酬が低すぎるとか高すぎるなども怪しいので気をつけましょう。

アイデアや企画系では僕は実績を残すことが出来ました。このアイデアや企画系で実績をコンスタントに出せている人はほとんどいません。理由は案件もクラウドワークス同様少ないからです。

感覚的にはコンペ案件はクラウドワークスよりは多く、依頼がわりとしっかりしているクライアントが多いです。プロジェクトも成約率は低いもの、中小企業経営者が直接使ったりするケースも多くその場合はわりとスムーズに仕事ができています。

求められるスキル

  • 全体案件は多いですが、どの案件をやるかを見極めることが求められます。最初は安値でいいといってやるのもありですが、安すぎて疲弊することがないようにしたいですね。(業界的には単価アップ傾向や相場維持があるようです)
  • 提案、メッセージなどで基本的なコミュニケーションが出来ること。失礼がないようなものであればまず大丈夫です
  • 案件によったスキルが別途求められます。ワーカーも多いのでライバルも多い印象です。

特徴

  • 総合型クラウドソーシングということで案件数が多い
  • 初心者からプロまで幅広い人がいる

懸念点

  • いきなりやっていきなり対価を得られるかというと難しい気がします。簡単なものをやってレベルアップしていくなどある程度の戦略が必要です。
  • ライティングなら単価が安い案件もあったりパトロール等も行われているようですが、そういった案件の目利きが必要です
  • 自分がやれる、やりたい案件があるかどうかで印象が変わるので、そのあたりをどう使うかがポイントですね。

クラウドソーシング系のサービスは他にもたくさんあります。イラスト特化型やライティング特化型などです。そちらをあわせて使ってみても面白いかもしれません。

なおアイデアクラウドソーシング系もいくつかあるのですが、ウォッチしている限り案件数が不足していて、うまく回っているところはかなり少ないですね(ビジネスモデルの難しさもあります)。

これからクラウドソーシングをしたいとか、はじめてやるという人には、まずクラウドワークスとランサーズの両方に登録するのはおすすめです。案件自体はそこまでかぶらない印象ですが、なかには大量の案件を登録していたりするクライアントもあり、そのあたりは目利きが必要となっています。

スキルシェア系

ココナラ

ココナラはスキルシェアサービスです。当初はなんでも500円でやってもらえるということで話題になりました。途中から価格設定が自由になってきて、今では数万円のサービス売買もされています。

クラウドソーシングとの違いが気になる人もいると思います。簡単にいえば、ココナラはメルカリなどのフリマに近いです。フリマは商品がモノですが、ココナラはスキルとなります。スキルとは「絵を描きます」「文章書きます」「写真加工します」「アイデア考えます」というようなものです。

本ブログではココナラを5年程度使ってきたという経験から多くの知見が実はあります。全てを紹介しきれませんが、ざっと見たい人はGoogleで「site:readmaster.net ココナラ」として探してみてください。

おすすめ記事は、自分のアイデアをシゴト化するココナラ活用徹底術とか、ココナラ評価500件突破。シゴトづくりについてのココナラ活用を考えるとかになります。

売上としては儲かるというものではありませんでした。(5年くらいやって40万円ちょっとですから)むしろ売上を目指すならやらないほうがいいでしょう。ただこれは意味がないとか価値がないということでなく、Lancersなどクラウドソーシングをやりつつ、ココナラで試してみるなどうまく複合的に組みわせることをおすすめします。

ココナラ卒業。わたしの仕事の作り方から5年間のココナラ活動を振り返る(おまけ:ココナラ実践術)はかなり長いですが細かいデータも挙げています。卒業と書いていますが、こっそり再開していたりしますので、スルーしておいてください(笑)

既に大きなプラットフォームになったココナラですが、はじめてやると何をしていいか分からない点も多いと思います。簡単にいえば、出品しては試しての繰り返しです。本ブログでも100冊以上売ったココナラのノウハウを売っていますが、親切なガイドというわけではないためそこまでおすすめしているわけではないですね。とはいえ気になる方はチェックしてみてください。

求められるスキル

  • 何を売るか、何を商品とするか、出品して試してという試行錯誤をする力
  • コミュニケーションはサイト内の専用メッセージツール(テキストベース)なので、コミュニケーションなどやり取りする力
  • 仕事や案件ありきでなく、自分のやることが売れるかどうかが試されるのでそれに向き合うこと

特徴

  • 自分をどう商品化するという点で、クラウドソーシングとは似ていそうで全く別であること
  • 売れると対応が当然必要なため、無理してやらないなど、仕事管理や対応の仕方の工夫が必要

懸念点

  • 多く稼ぐということはしづらいですが、スキルを試したり、マーケティングという点では面白い
  • プラットフォームが大きくなってしまったため、全く売れない人も出ているのではないかと想像される(売れる人と売れない人の差が激しいのは拡大すれば起こりうること)
  • 売りっぱなしやりっぱなしでは当然売れないため、そのメンテナンスや振り返りなどが出来ないと成果は上げづらい

他にもタイムチケットなど類似サービスがあります。ココナラでもライティングなども多いですが、どちらかというと占いや手相、タロットなどのチケットや電話相談などが好調だと想定しています。

そういう意味ではビジネス的な視点で、ビジネスアイデアやビジネス系のものはそれほど多くないと考えています。

成功のコツとしては、自分がどのようにスキルシェアサービスを使っていくか、自分が何をしたいかを明確にしておくことです。ただなんとなくやるのを否定しませんが、それだと継続が難しいですね。

5年継続できたのは、どうすればアイデアを仕事化できるのだろうかという視点があったからでしょう。その成果として、アイデア出しをお金に変えていくということが少しでも出来たという点でも、色々な学び気づきが合ったので全く後悔はありません(売上だけ見ると見合わないですから(笑))。

多くを稼ぎたい人にはおすすめしていませんが、一方で確実に自分で考えて試していくためのプラットフォームとしてはやはりおすすめ出来ます。最初売れないと思いますがそこからどうするか踏ん張ってみてください。

副業・複業プラットフォームを活用するアイデア

副業をしたいという方は単純にお金を稼ぎたいという方からそれだけではなくスキルアップとか成長のためという方まで色々な人がいると思います。

どんなアイデアでこういったプラットフォームを使い倒せるかを考えてみました。

お金を得る

仕事なのでお金でしょ。という当たり前の話です。本業にプラスされるので嬉しいですよね。もっともその分、休みが減ったりするわけですので、そこで報酬を得る以上に起業だったり、自分でシゴトをつくりたいなら学びを最大化する必要がありそうです。

ただ副業でも副業としてうまくいくいかないなど色々あるため、うまくいくまで試行錯誤が求められます。そしてお金を得るといっても、プラス数十万円は現実的でなく、数万円が現実的でしょう(月額)。その場合に、そんな小遣い要らない(笑)と考えるのか、色々勉強になってプラスお金ももらえると捉えるかで大分異なりそうです。

スキルアップをする。外の世界を知る

僕自身がプログラマをやっていた時は外の世界を知らなかったので、IT勉強会なるものも全然知らなかったです。要は同じ業界でもどういう動きをしているか社内に閉じこもって仕事だけしていると干されるという感じでしょうか。業務に差し支えはなかったのですが、その世界を知ったのは仕事を辞めたあとだったりします(笑)

IT業界はスキルアップというよりも、独学だったり勉強していくことが普通でありそれがそのままわりと報酬に反映される業界だと思うので特殊かもしれません。

今だけを見つめれば何も学習する必要はありませんが、副業を通してそとの世界を知る、新しい人と出合う、新しいビジネスを知る、新しい業態やビジネスモデルに触れるなどの刺激を得る事ができます。

僕としてはこのスキルアップや外界を知ることは大きな価値だと思っています。

シゴトづくりを試してみるきっかけにする

本ブログではシゴトづくりだーといって、アイデアを考えそこからシゴトを生み出そうとしているわけですが、これも口で言っているだけでは意味がないので今まで様々なことにチャレンジしてきました。

一方でそれがいきなり個人で出来るわけではないので、それこそココナラであったり、クラウドソーシングサイトを使ったりと試してきました。そこで得た経験や実績は自信にもなります。それこそ会社所属とは異なる、自分の仕事(自分で作れるということ)の経験値を蓄えることになります。

例えばハンドメイド作品を売りたいと思っても昔は売るのに苦労したり、Webサイトや決済周りの技術がなかったり、また宣伝をしたりが大変でした。これらのサービスが今は安価かまたは無料、宣伝はSNSなどで出来てしまう時代です。同時にライバルもたくさんいるわけですが、一方で消費者側も一点物がいいとか、何か既成品だけよりはという人がいるのも事実です。だからこそニッチで成り立つことが可能になりつつあります(誰もが全てとは言いませんよ)。

自分がやってみたいことがあればまずやっちゃる人もいますが、それは例外だとしたら、まずは勉強がてら登録してみて学んで見る形がいいと。そこからどうすれば仕事になるかを考えていくのは超オススメですね。

やってみて全然駄目なら本業を頑張るのもいいですし、また本業で違うスパイスを加えるのもいいですよね。あと駄目じゃないけどもっとやりたいなら自分なりに出来ることを増やしていけばいいのではないかなと思います。

世の中のニーズを知る

SalesHubなら法人営業ですが会社のニーズや困りごとを知ることができます。会社の困りごとってなかなか知ることができないので貴重ですしね。それを解決する術があればそのまま起業できます。ただやったことがないことをいきなり「ニーズがあるし、自分は解決できる術がある」といって突っ込んでいくのは怖いわけですよね。

そうであれば、ニーズが色々あることを把握して、知っていくことで世界が広がるのではないでしょうか。

ココナラを使って思ったのは、「アイデアを出して欲しいニーズ」はメジャーではないけどニッチではあるなということでした。またインターネットサービスということで、起業相談では個人の方が圧倒的に多かったのですが、通勤が持病でできないとか、様々なライフスタイルや事情がある方が多かったです。そういう意味で在宅勤務などは「単に従業員が在宅で行うこと」でなく、障害があったり、持病で動けない人向けにも働くことが提供されるのは良い一面だなと感じました。そういう方向けに何か支援サービスを作ると福祉領域になりますが、そういう福祉でないアプローチでできればまた面白いですよね。

そんなことを感じられる、気づけることってなかなかありませんからね。

仕事の種類

基本的に2つあると考えています。

作業者である仕事

1つは、自分が作業者となるものです。また同時に作業者としてやってもそこから構造的に抜けられないものを指します。フリーランスという言葉は知らない人からすればかっこよさを感じるかもしれませんが、漫画家、写真家、コピーライターなど専門的なスキルが仕事になっているだけで、形態は同様です。

もちろんこの作業者となる仕事が駄目とかそういうことではないです。僕もアイデア出しをしてくれといわれたら、その時点では「作業者」になっていますしね。

仕組みをつくる仕事

もう1つは、人に振れる、任せる仕組みを作るというビジネス的なものです。つまり、漫画を自分で描くことで作品を作りそれで稼ぐのが漫画家です。しかし、誰かに漫画を教えて描いてもらって作品を作って指導料なりで稼ぐならこれはビジネスといっていいでしょう。

もちろん、いきなり仕組みは作れないので多くは作業者である漫画家または漫画に対して知識やノウハウがある人がなるはずです。ただ、仕組みの作り方を知っている人は最低限の漫画の理解だけでもいけるはずです。

なりたい方向を考える

ビジネス=仕組みである時、作業者をやるよりもビジネスを作ったほうが圧倒的に儲かります。なぜならその仕組みを作るのが大変だからですね。また、抽象的な思考も求められるのでやや難度が高いからでしょう。

ラーメン屋をやりたい人がいるとして、ラーメン屋の店長でやっていけるし、そうしたいならそれでいいわけです。一方で、ラーメン店をせっかくだから大きくしたい、広げたい、誰かにもやって欲しいとなれば大きくする仕組みを考えます。ここでビジネス的な考えが出てきます。正確にはビジネスモデルなど、自身の稼ぐ仕組みを抽象化してどうそれを具体化できるのかという話になるでしょう。

大きく稼ぎたい人は稀だと思っています。食えていく分を稼げれば結構それで満足な人も多いのではないかということです。その場合、作業者であるかビジネスマンであるかは小さなことになると思います。

僕自身は、あくまで仕組みを作りたいので、作業者であってそれでいいということはあまりありません。なぜかというと大きく稼ぐはおいておいて、広がる可能性や仕組みづくりのほうが面白そうだと感じるからですね。また作業者である時、結果的には漫画がうまく行き続けることは稀でしょう。漫画家に限らずですが、今の仕事がずっとあるという前提ではないわけですね。すぐ変わらなくても変わっていくということです。

そういう時、仕組みや作り方があれば困らないというのも奥底にあります。そこさえ学んで再現性があれば楽ということですね。

戦略が求められる

仕組みを作ることが大事

あくまで複業サイトなどはそのきっかけに過ぎません。もちろん各サイトでトップで稼げる人はいますし、それのみで食える人もいます。ただ実際はいるけど、相当レアです。トップオブトップが出来る技ですね。

僕もですが、クラウドソーシングやインターネットだけで食えているわけではありません。凡人というか普通の人を少しでも自認するのであれば、ちまちまと自分の出来ることをやりつつ、どうすればいいかを考えて踏ん張っていくしかありません。

稼ぐとか仕事を得続ける人の特徴は戦略的に冷静に考えて仕組みを作っていることです。この仕組みを作る発想がなければ多くは「雇われる」だけです。雇われるのが駄目とは全く思いません。ただ「雇われる」ことはある仕組みの歯車に過ぎないので、仕組みを作って稼ぐことはまずできないはずです。

そういう意味では、クラウドソーシングも外注作業をしているだけともいえますし、ココナラなどのスキルシェアも同様のことが言えます。しかし、そこには所属などは関係ないので、個人で仕事を生み出しているといっても嘘ではないでしょう。

もっとレベルアップさせていくと、各サービスを使用した経験を生かしていくわけですから、結局はマーケティングになります。つまり、本ブログなどもその検証ですが、どうすればお客さんが来てくれるか、依頼が増えるか、見込み客は本当に来てくれるのだろうかの検証です。

目指すべきがどこかによりますが、それらを誰かにやってもらうとか、自動化できていればほぼ成功といっていいでしょう。例えば問い合わせが多いので誰かにやってもらうとか、プログラムで効率化するなどです。そのノウハウを持って、さらにビジネスにしたりというのも出来てきます。

ツールを活かせるかどうか

戦略とはどのようになっていきたか、していきたいかを考えていくことです。大事なのは、上で紹介したサイトを使えばすぐ稼げるとかそういうことでなく、むしろ稼げないので、どうすればいいだろうかを考えていくことです。そしてゲーム感覚でもなんでもいいので、うまく攻略していくことでしょうか。それが近道でも遠回りでもないやり方ではないかと感じています。

少なくとも提示された選択肢をやればいいと言われてやって何も起きないから「駄目」と決めつけてしまうのは見切りが早いです。もちろん他にアイデアややり方があるならいいのですが、結局ツールに過ぎないからです。

例えばココナラはツールです。そのツールを持ってどうするか、何を得たいかだけでしょう。お金だけだとモチベーションが厳しく、またお金でも最大化するにはどうすればいいかも考えて試すことが求められます。それらはものすごく地味であり、ものすごく手間かもしれませんが、それらを抜きにして何か得られるのは詐欺的な怪しいものしかないと考えています。

ツールといったのは、結局はビジネスは「誰かが欲しがるから、それに価値を提供する」というシンプルなマッチングに過ぎないからです。その原理原則を疎かにしないで、それを考えないで何か形にするのは無理ということです。逆にいえばそれが考えられて出来て試して検証して、成長していけるなら多分あえて複業プラットフォームを使うこともないでしょう。ブログを作るなり、サイトを作るなり自分なりの仕組みづくりをすればいいからですね。

おわりに

あまりたくさんではないですが、少しだけ複業としてできそうなサービスを紹介してみました。

今複業ブームだから乗っかる人もいるかもしれませんが、逆に多くの人は1円を稼ぐ大変さに気づくのではないでしょうか。パラドックス的ですね。

もちろん簡単にできてしまう人もいるかもしれませんが、僕のような凡人は自分で地味に確かめてやっていってどうかというところだけです。それで確認しないと先へすすめない感じですね。

最初の1件がとても大変です。そこからも楽ではないですが、ちまちまと改良して試すことをやっていくだけですね。それが一定程度出来るなら多分色々なことがもっと出来る人だと思うので、どこまで出来るか、自分はどんなものだろうかを試す意味でのチャレンジはとても良いことだと思います。

ワーカー側でクラウドソーシングを実践してきた本もあるので、こちらも良かったらチェックしてみてください。

少しでも役立ったらお気軽にメッセージをどうぞ。あまり役立たなかったらすいませんm(_ _)m

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。

アイデア出しを仕事にする方法をまとめました

クラウドソーシングでアイデア出しをメインにシゴトづくりを3年してきた気づきをまとめました。

企画やアイデアをシゴトにしたい人の一つの参考にしてもらえれば嬉しいです。

アイデア仕事の当選率などのデータもあります。
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