GoogleChrome拡張機能GetTabInfoが便利
今度は参考サイトのリンクなどが手間だなあと思っていたら、先人の知恵があるので、すげーなと思ったのでご紹介。
参考サイトリンクのHTMLタグが一瞬で。
まずは以下のようなリストとか、スクリーンショット形式でのリストが出来ます。
- 【ブログ書き方】2年間改善してきたノウハウ! こうやってブログ書いてます。 | ヨッセンス
- [拡張機能]「GetTabInfo」が最強すぎ! 開いてるタブ全部の「関連リンク」が瞬時に?! | ヨッセンス
- [拡張機能] 記事紹介の最強ツール! GetTabInfoで使えるテンプレート | ヨッセンス
やり方
説明は上のヨスさんのブログのほうが分かりやすいので説明は割愛です(笑)
やることは、Chrome拡張を入れると、参考サイトとして開いているサイトURL、タイトルとかも上のように一瞬でHTMLタグになるので、あとは「テキスト」モードにして貼り付ければ終わるってことですね。
このWordpress技術メモなんてほぼ外部サイトがなければ存在不可能なわけで、絶対外部サイトは見ているわけです。紹介するのはいいというかやりたいんですけど、「手間」がかかってやりたくなりというのが本音でしょう。最も加工を厭わず出来る人はいいのですが、手早くやれるならそっちのほうがいいに決まってます。
そういう人向けですし、楽なので記事ややりたいことに集中できるっていう考え方も可能ですし、そう考えたほうがいいです。
やってみたコネタ
とはいえすんなりできたものの、ここでミスったってのがあります。そのメモをしておきます。後世のために(笑)
リスト形式では<ul></ul>タグを忘れない
そもそもそうちゃんと書いてあるのですが(笑)
例えば3つ参考サイトがあて、3つリストになるわけで、じゃあ最初のGetTabInfoのテンプレートにulタグ入れとけばいーじゃんって思ったんですね。それで貼り付けたら、あら?
そうです。ulタグは各サイトに一つつくのでulのあとにliがきて、またulがあって。。。となります。これはダメですね。
なので、コピーしたコードを貼り付けた後に、手動でにulタグが要ります。が、サイト数が多いとか、リスト形式にする手間を考えれば超楽なわけですね。すげー。
CSSはそのまま活用
ヨスさんのCSSが参考にあがってるのでデザインもくっそ面倒なのでそのまま使わせてもらいました。この辺りもどこにCSS書けばいいのーって人はしんどいかもですね。たまたまこのサイトはLightingテーマで、かつVKExUnitを入れてるので、その人達向けでしかないですが、VK ExUnitの設定を押してCSSカスタマイズとしてそこに貼り付ければOKです。
まあ、CSSの知識もいるし、HTMLタグも当然入りますが、出来ると楽しくて次に進みたくなりますね。
あとがき
うーん、あとはプログラムコードの表示を格好良くとかですね。まあこれはかなりアイデアとは離れますが、改造履歴をかっこ良く残せるので探してみます。あとはツイッター連携とかもやらないといけなですね。そちらが優先かな。
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